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生物とオーストラリアに関するnagaichiのブックマーク (44)

  • “妖精”ペンギンを突然襲い始めたカラス、経緯は謎、広がる恐れも

    オーストラリア、ビクトリア州のフィリップ島自然公園で、夜、巣穴に帰るコガタペンギン(Eudyptula minor)たち。(PHOTOGRAPH BY TUI DE ROY/NATURE PICTURE LIBRARY) オーストラリア南部に位置するフィリップ島の砂浜に、壊れた笛の音のような悲鳴が響き渡る。声の主は、体長わずか30センチ、体重1.4キロのコガタペンギン(Eudyptula minor)。地下に掘った巣穴からひなを盗み出そうとするミナミコワタリガラス(Corvus mellori)と戦っているのだ。 襲撃の前、カラスは数日かけてコガタペンギンの巣穴を観察する。2羽1組になって、大きな方が親ペンギンの気をそらしている間に、小さな方が巣穴の上から穴を掘り、卵やひなを盗み出す。研究者らが観察していると、親ペンギンを崖から追い落として巣穴を襲ったカラスもいたという。そこまでひどくない

    “妖精”ペンギンを突然襲い始めたカラス、経緯は謎、広がる恐れも
  • https://www.esquire.com/jp/news/a44697071/indonesia-invisible-line-expalnation/

    https://www.esquire.com/jp/news/a44697071/indonesia-invisible-line-expalnation/
    nagaichi
    nagaichi 2023/08/13
    津軽海峡にあるブラキストン線と勝負だ。
  • ビール瓶に発情しすぎて、あやうく絶滅の危機となったニセフトタマムシの本当にあった話 : カラパイア

    オーストラリアに棲息するタマムシ科の甲虫の一種、ニセフトタマムシのオスにはちょっとした黒歴史がある。 彼らは茶色の光沢があってボツボツとしたくぼみのあるメスを魅力的に感じるのだそうだが、当時オーストラリアで飲まれていた「スタビー」というビールの瓶が、まさにその条件を満たすものだった。 そのビール瓶を人間がポイ捨てすると、ニセフトタマムシのオスたちは、「超セクシーなメスがいるぜ!」と勘違いして交尾を試みようとするようになったのだ。 この意図せぬ「ビールボトル効果」により彼らは絶滅の危機に追い込まれる。ここではそんなニセフトタマムシの歴史に迫ってみよう。

    ビール瓶に発情しすぎて、あやうく絶滅の危機となったニセフトタマムシの本当にあった話 : カラパイア
  • オーストラリアの深海探査で「奇妙な深海魚」を大量発見! - ナゾロジー

    深海には、いまだ人目に触れていない未知の生物がたくさん潜んでいます。 オーストラリア博物館研究所(AMRI)、ビクトリア博物館(Museums Victoria)、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の共同研究チームは、このほど、新たな海洋探査により、無数の奇妙な深海生物の採集に成功したことを報告しました。 ビクトリア博物館の海洋生物学者であるティム・オハラ(Tim O’Hara)氏は「今回見つかった種の3分の1が新種の可能性がある」と見積もっています。 一体どんな生物が捕獲されたのでしょうか? A Host of Bizarre Creatures Has Been Found At The Bottom of The Ocean https://www.sciencealert.com/a-host-of-bizarre-creatures-has-been-found-a

    オーストラリアの深海探査で「奇妙な深海魚」を大量発見! - ナゾロジー
  • 豪州を「侵略」したウサギの大繁殖、英国から輸入の24匹が発端

    (CNN) 一見何の罪もないクリスマスプレゼントとして1859年、英国から持ち込まれた24匹のウサギ。それがオーストラリアに「最も壊滅的な生物学的侵略」をもたらしたとする研究が、米科学アカデミー紀要に発表された。 野ウサギはオーストラリアの在来種ではなく、侵略的外来種とみなされている。農家によると、ウサギはたちまち何倍にも増えて作物や耕作地を荒らし、土壌の大規模浸などの環境問題を引き起こすことがある。 「生物学的侵略は、環境破壊や経済破壊の重大な原因になる」と研究チームは述べ、「欧州のウサギによるオーストラリアの植民地化は、史上最も象徴的かつ壊滅的な生物学的侵略のひとつだった」と位置付けた。 遺伝学的証拠をたどった結果、この侵略の発端は、トーマス・オースティンという名の入植者によって1859年に英国から輸入されたウサギだったことが分かった。オースティンは英イングランドの出身だった。 史料

    豪州を「侵略」したウサギの大繁殖、英国から輸入の24匹が発端
    nagaichi
    nagaichi 2022/08/26
    ウサギを狩って食うしかないんじゃない。
  • 世界最大の植物、豪シャーク湾で発見 4500年かけ180キロにわたり拡大か - BBCニュース

    オーストラリア西岸のシャーク湾でこのほど、米マンハッタン島の約3倍の広さにわたって広がっている海草が見つかった。地球上で最も大きな植物だという。この研究は学術誌「Proceedings of the Royal Society B」に1日に掲載された。

    世界最大の植物、豪シャーク湾で発見 4500年かけ180キロにわたり拡大か - BBCニュース
  • 太古のオーストラリアにアマゾンのような熱帯雨林、化石が続々

    オーストラリア南東部で発見された1600万~1100万年前のハバチの化石。その頭には、まだ花粉がついていた。(MICHAEL FRESE) 数年前のこと。オーストラリア南東部に住むナイジェル・マグラスさんが自身の土地を耕そうとしている最中、木の葉の化石を発見した。それはまるでに挟んだ押し葉のように、細かい部分まできれいに保存されていた。 最近になって、サッカーグラウンドの半分もないその土地に、驚くほど状態の良い中新世(2303万年前~533万年前)の化石が大量に保存されていたことが明らかになった。 2022年1月7日付で学術誌「Science Advances」に発表された論文によると、ここマグラス・フラットは、中新世の熱帯雨林の生態系が化石として残る、世界でも珍しい場所だという。この時期、世界の生態系は大きく変化し、オーストラリアもアマゾンのような熱帯雨林から、現在のような乾燥地帯へと

    太古のオーストラリアにアマゾンのような熱帯雨林、化石が続々
  • 新種ヤスデ、脚が1306本 最多記録、豪州地下で発見―餌はカビ・キノコ類か・米豪チーム:時事ドットコム

    新種ヤスデ、脚が1306 最多記録、豪州地下で発見―餌はカビ・キノコ類か・米豪チーム 2021年12月17日01時06分 オーストラリアで発見された新種ヤスデ「ユーミリペス・ペルセフォネ」の雌。脚が1306あり、最多記録となった(米バージニア工科大などの研究チーム、英サイエンティフィック・リポーツ誌提供) オーストラリア南西部で鉱物資源を採掘するため地下深く掘削された穴から、脚が1306もあるヤスデが昨年発見され、DNA解析などによりジヤスデ科の新属新種に分類された。米バージニア工科大や豪州国立昆虫コレクションなどの研究チームが16日付の英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。 新種だよ 珍種も集合 写真特集 ヤスデは英語で「ミリピード(1000の足)」と呼ばれるが、初めて実際に1000超の種が見つかり、最多記録となった。 このヤスデの学名は「ユーミリペス・ペルセフォネ

    新種ヤスデ、脚が1306本 最多記録、豪州地下で発見―餌はカビ・キノコ類か・米豪チーム:時事ドットコム
  • タスマニアデビルを移住させ、島内のペンギン全滅 豪自然保護団体が指摘 - BBCニュース

    オーストラリア固有の有袋類で絶滅危惧種のタスマニアデビルの保護活動が、ペンギンの大量死につながっていると、自然保護団体が指摘した。 指摘があったのは、タスマニア島の東側にあるマリア島。2012年に、タスマニアデビルに絶滅の危機をもたらしていた顔のがんから守るため、数頭のタスマニアデビルを保護し、島に移住させた。タスマニアデビルはがんの脅威を逃れたものの、マリア島でのプロジェクトでは大きな犠牲が生じてしまったという。

    タスマニアデビルを移住させ、島内のペンギン全滅 豪自然保護団体が指摘 - BBCニュース
  • オーストラリア、一面クモの巣で覆われる

    <6月中旬、豪雨と洪水に見舞われた豪ビクトリア州ギプスランドで、低木帯が一面、クモの巣に覆われ、その様子をとらえた動画がSNS上で話題となっている> 2021年6月中旬、豪雨と洪水に見舞われた豪ビクトリア州ギプスランドで、低木帯が一面、クモの巣に覆われ、その様子をとらえた動画がSNS上で話題となっている。クモの巣に無数に点在する黒い点は、普段、落葉や土の中に生息しているクモだ。 Parts of #Gippsland are covered in #spider web??!! The little black dots are spiders. There is web as far as the eye can see. This is near Longford #Victoria thanks Carolyn Crossley for the video pic.twitter.c

    オーストラリア、一面クモの巣で覆われる
  • 閲覧ご注意:ネズミの波がオーストラリアの農地や町に殺到している

    <オーストラリア南東部ニューサウスウェールズ州でネズミが大量に発生し、公衆衛生上の問題となっている> オーストラリア南東部ニューサウスウェールズ州では、農村地帯を中心にネズミが大量に発生。ネズミの波が農地や町に殺到し、農作物をい荒らすなどして農家に甚大な経済的損失をもたらし、住宅や病院に侵入して人を噛んだり、死骸が悪臭を放つといった公衆衛生上の問題も生じている。 2021年5月18日には、ニューサウスウェールズ州ダボの貯蔵庫で無数のネズミが仕掛けに群がる様子を捉えた動画がツイッターで投稿され、注目を集めた。 The mouse plague just gets worse- mice pour out of a temporary silo and into an opportunistic trap near Dubbo. Sarah Pye was horrified by the

    閲覧ご注意:ネズミの波がオーストラリアの農地や町に殺到している
    nagaichi
    nagaichi 2021/05/29
    グレートビクトリア砂漠に捨ててこい。
  • 地球最古の生命体「ストロマトライト」 ごくわずかに現存する生きた個体を発見(タスマニア) : カラパイア

    地球最古の生命体は、藍藻類と堆積物が何層にも積み重なって形成された「ストロマトライト」と呼ばれるものだ。 徐々にドーム型に成長していくストロマトライトは、内部の断面が層状になっており、少なくとも35億年前に地球上に現れたと言われている。 ストロマトライトの化石は至るところで見つかっているが、現生のものはごくわずかだ。数年前、タスマニアで生きたストラマライトが偶然に発見されたことは、研究者に驚きと喜びをもたらした。

    地球最古の生命体「ストロマトライト」 ごくわずかに現存する生きた個体を発見(タスマニア) : カラパイア
  • 「種が耐火性」「引火性のガスを散布」オーストラリアの森林の75%を占めるユーカリの生態があまりにも"山火事がある前提"だった

    ιδυνα @legessecretus ユーカリ、生態があまりにも「山火事がある前提」で感動してる。 ・テルペン(引火性ガス)を散布して山火事を拡大する ・種は耐火性であり、燃えたあとの土地でも元気に芽吹く ・樹皮に火がつくと樹皮をキャストオフし内部を守る ・常に根に養分を蓄えていて、山火事の後の焦げた木が新芽出せる。 2020-01-07 12:42:31 リンク Wikipedia ユーカリ ユーカリはフトモモ科ユーカリ属(Eucalyptus)の樹木の総称。常緑高木となるものが多い。 和名のユーカリは、属名の英語読み「ユーカリプタス」を短縮したもの。学名の語源は eu-(真に・強く・良く)+ kalyptós(〜で覆った)、つまり「良い蓋」を意味するギリシア語をラテン語化したもの。蕾のがくと花弁が合着して蓋状となること、あるいは乾燥地でもよく育って大地を緑で被うことに由来して命名さ

    「種が耐火性」「引火性のガスを散布」オーストラリアの森林の75%を占めるユーカリの生態があまりにも"山火事がある前提"だった
  • 「極端な繁殖行動」で同一世代の雄が全滅か、小型有袋類カルタ

    小型有袋類カルタ。西オーストラリア大学提供(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / THE UNIVERSITY OF WESTERN AUSTRALIA 【9月6日 AFP】オーストラリア北西部の固有種の小型有袋類カルタは、1回の繁殖期に激しすぎる交尾を行い、同一世代の雄が全滅している可能性があることが分かった。研究チームが6日、報告した。 カルタは乾燥したピルバラ(Pilbara)地域に生息し、大きさはネズミほど。研究者らは、交尾が原因で雄の免疫システムが破壊され、集団死が起きるとみている。 カルタの雌は、繁殖期になるとさまざまな雄と頻繁に交尾する。「つまり、雄はたくさん交尾し、しかも良質な精子を(大量に)有していなければ、ライバルに勝てない」と、研究を率いた西オーストラリア大学(University of Western Australia)のジュネビエーブ・ヘイズ(Genevi

    「極端な繁殖行動」で同一世代の雄が全滅か、小型有袋類カルタ
  • WEB特集 本当は嫌がっているんです! | NHKニュース

    ウォンバットをご存じですか?オーストラリアに生息する有袋類で、かわいらしい姿が特徴です。観光客のなかにはSNSに投稿する写真を撮ろうと異常に接近したりむやみに触ったりする人もいます。しかしウォンバットは野生動物。つねにかわいい顔のままなのでわかりにくいかも知れませんが、当は嫌がっているんです。SNSへの投稿をめあてに写真を撮ろうとする人たちによる野生動物の被害は世界各地に広がっています。生態に悪影響を及ぼすおそれも出ています。オーストラリアでは、野生動物を守りながら観光客に楽しい旅の思い出を写真に納めてもらおうと、ある試みが始まっています。(シドニー支局記者 小宮理沙)

    WEB特集 本当は嫌がっているんです! | NHKニュース
  • ディンゴは犬ではなく独自の種、豪研究者らが保全策の見直し求める

    ディンゴ。豪ビクトリア州にて(2009年5月25日撮影、資料写真)。(c)WILLIAM WEST / AFP 【3月6日 AFP】オーストラリアの複数の大学の研究者が、ディンゴは犬の仲間ではなく独自の種だとして、保全策についての見直しを求めた。 【写真】オーストラリア固有の動物、ディンゴ 研究者ら20人は生物分類学の国際学術誌「Zootaxa」で5日に発表された論文で、ディンゴにはイエイヌや野生化した犬とは異なる多くの特徴があり、オオカミやキツネが属するイヌ科の他の野生動物とも違うと主張。1000年以上にわたり、オーストラリアという地理的に隔絶された環境に生息し、家畜化された痕跡もないことから、ディンゴを犬とする「証拠はほとんどない」と結論付けた。 セントラルクイーンズランド大学(Central Queensland University)のブラッドリー・スミス(Bradley Smit

    ディンゴは犬ではなく独自の種、豪研究者らが保全策の見直し求める
  • 温暖化で哺乳類が初めて絶滅か オーストラリア | NHKニュース

    オーストラリア政府は、世界最大のさんご礁帯 グレートバリアリーフにある島に生息していたネズミの仲間の哺乳類が絶滅したと発表しました。専門家は海面の上昇によって、生息地が浸水したことが原因だとみていて、温暖化の影響で哺乳類の絶滅が確認された初めての例だと指摘しています。 海面の上昇によって島ではたびたび浸水が発生していて、10年ほど前には、数十匹が生息しているとみられていましたが、ここ数年は確認されていませんでした。 地元の大学の研究チームは、海面の上昇によって生息地が浸水したことが原因だとみていて、温暖化の影響で哺乳類の絶滅が確認された初めての例だと指摘しています。 環境保護団体のWWF=世界自然保護基金は海面の上昇や生息地の変化などによって温暖化の影響を受ける絶滅危惧種の動物は3000種近くにのぼるとして対策を呼びかけています。

    温暖化で哺乳類が初めて絶滅か オーストラリア | NHKニュース
  • 大量のエミューが機関銃の掃討作戦に勝利!人類が鳥類に唯一敗北した「エミュー戦争(※史実)」が面白すぎる

    Podoro @podoron 「エミュー戦争」 1932年、約2万羽のエミューが開拓地へと侵攻。農地が大きな被害を受け、オーストラリア陸軍砲兵隊よる機関銃での掃討作戦が決定。しかし、エミュー軍の無数の小部隊に分かれるゲリラ戦術により機関銃の有効性が失われ、ろくな戦果を上げられず撤退。エミュー軍の勝利となった(史実) pic.twitter.com/A8eV2ITKy5 2018-03-10 16:59:59 リンク Wikipedia エミュー戦争 エミュー戦争 (The Emu War) 、またはエミュー大戦争 (The Great Emu War) は、オーストラリア西オーストラリア州キャンピオン地区を跋扈しているというエミューの厖大な頭数についての人々の懸案に対処するため、1932年後半にかけて同国で着手された有害野生動物管理作戦である。オーストラリア固有の大型の飛べない鳥エミュー

    大量のエミューが機関銃の掃討作戦に勝利!人類が鳥類に唯一敗北した「エミュー戦争(※史実)」が面白すぎる
  • カンガルーが増えすぎて「害獣」に、賛否両論

    オーストラリア東南部ニューサウスウェールズ州の村に事に来たオオカンガルー。干ばつの影響で、カンガルーの群れと人間との距離が近づいている。PHOTOGRAPH BY STEFANO UNTERTHINER カンガルーはカリスマ的な人気をもつ動物で、オーストラリアの生物多様性を象徴する存在でもある。そして同国の国民は、明らかにカンガルーを誇りに思っている。映画テレビ番組、詩や児童書で主役となり、通貨や国章、スポーツのユニフォームなどにも使われている。 一方で、カンガルーを害獣と見なす国民も少なくない。政府の公式発表によると、カンガルーの生息数はオーストラリア人口の2倍を上回る。5000万頭と推定されるカンガルーのせいで作物が荒らされ、家畜の水や牧草が奪われてしまうと、農場経営者は訴える。また、保険業界の統計によると、年間2万件を超える自動車と動物の接触事故のうち8割がカンガルーによるものだ

    カンガルーが増えすぎて「害獣」に、賛否両論
  • CNN.co.jp : マッチョなカンガルー「ロジャー」死ぬ、バケツ潰す姿で有名に 豪

    (CNN) マッチョな体形がインターネットで世界的に注目されたオーストラリアのカンガルー、「ロジャー」が死んだ。12歳だった。カンガルー保護施設を運営するクリス・バーンズさんがフェイスブックで8日に発表した。 元気だった時の身長は約2メートル、体重は約90キロ。まだ赤ちゃんだったころ、母カンガルーが道路ではねられて死に、バーンズさんに保護された。 バーンズさんは、ロジャーとメスたちのハーレムをつくるため、中部のアリススプリングスに保護施設を開設。ロジャーは長年の間、群れの中心的存在として、世界中の人に愛されていた。 2015年には金属製のバケツを素手で押し潰す写真がインターネットで注目を浴び、マッチョなカンガルーとして一躍有名になった。 バーンズさんは当時、「オスのカンガルーがメスとつがいになるためには、戦って勝ち取らなければならない」「戦う相手を羽交い絞めにして格闘する。ロジャーはバケツ

    CNN.co.jp : マッチョなカンガルー「ロジャー」死ぬ、バケツ潰す姿で有名に 豪