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生物と食事と科学に関するnagaichiのブックマーク (8)

  • 寄生虫「アニサキス」1億ワットで感電死…熊本大学、4年費やしアジで技術確立

    【読売新聞】 魚介類に寄生して中毒をもたらす「アニサキス」を死滅させるため、熊大が電気エネルギーを使った殺虫方法の研究を進めている。アジでは刺し身の品質を損なわずに感電死させる技術を確立した。併せて対象魚種の拡大や、別の寄生虫へ

    寄生虫「アニサキス」1億ワットで感電死…熊本大学、4年費やしアジで技術確立
    nagaichi
    nagaichi 2023/12/22
    そこまでして刺身にしなくても……。
  • 豚の遺伝子を組み込んだ大豆が開発される。豚肉の代替食品になるかもしれない : カラパイア

    実験室で作られる培養肉は着実に進歩を遂げているが、その一方で価格の高さがネックとされている。 これを解決するために英国の新興企業「Moolec(ムーレック)」社が考案した戦略は、安価な大豆を利用するというものだ。 もちろん普通の大豆ではない。分子農業技術で、大豆にはブタの遺伝子が組み込まれており、植物であるというのにブタのタンパク質が豊富に含まれているのだ。

    豚の遺伝子を組み込んだ大豆が開発される。豚肉の代替食品になるかもしれない : カラパイア
    nagaichi
    nagaichi 2023/07/07
    20XX年、YYの遺伝子を組み込んだZZに発生した異常プリオンによって、人類は次々と斃れていった…
  • フサフサな食用キノコ「ヤマブシダケ」には記憶増強成分があると判明! - ナゾロジー

    用キノコ「ヤマブシダケ」に記憶増強剤が含まれていると判明!用キノコ「ヤマブシダケ」に記憶増強剤が含まれていると判明! / Credit:Canva古くから、子供の脳のほうが大人より柔軟で回復力に優れていることが知られています。 子供の脳はその優れた吸収力で言語をはじめとしたさまざまなスキルを簡単に習得し、大人であれば寝たきりになってしまうような大きな脳損傷も、驚くような回復力で補うことが可能です。 近年の研究では、そんな子供の脳の強さの源となる成分が数多く同定されており、中でも「ニュートロフィン(神経栄養因子)」と呼ばれる一連の化合物が重要な役割を担っているとわかってきました。 ニュートロフィンにはニューロンの伸長や分岐を促し神経接続を増加させることで、子供の脳に高い記憶力やスキルの習得力を与えているのです。 (※実際、ニュートロフィンの一種である神経成長因子(NGF)や脳由来神経栄養

    フサフサな食用キノコ「ヤマブシダケ」には記憶増強成分があると判明! - ナゾロジー
  • 白菜やキャベツのルーツはどこ? アブラナ属の謎をDNAで解明

    カブやチンゲン菜、白菜などの原種であるブラッシカ・ラパは、アフガニスタンとパキスタンの国境に近い山地が原産で、数千年前に栽培化された。(PHOTOGRAPH BY HENRIK KETTUNEN, ALAMY) 韓国のキムチに使う白菜や、北欧のシチューに使うカブ、そのほか卓に欠かせないキャベツやブロッコリー、小松菜。これらの野菜は全て、元をたどればアブラナ属のブラッシカ・ラパ(Brassica rapa)またはヤセイカンラン(Brassica oleracea)というたった2種の野草から生まれた変種だ。 さらにいえば、用油として広く使用されているキャノーラ油は、ブラッシカ・ラパとヤセイカンランの交配種であるセイヨウアブラナ(Brassica napus)から作られる。(参考記事:「キャノーラ油の起源と、もしかしたらすごい社会貢献度」) ブラッシカ・ラパとヤセイカンランは、そもそもどこか

    白菜やキャベツのルーツはどこ? アブラナ属の謎をDNAで解明
  • 研究者も「たった3本」で病院送り! 毒きのこ専門家の中毒体験記(横山 和正)

    森のなかを歩くと色とりどりのきのこに出会う。「このきのこはなんという名前だろうか」「べられるのだろうか」と、図鑑を調べるのも楽しいものです。 ですが、毒きのこ研究の専門家として名高い横山和正先生が研究をはじめた50年ほど前には、きのこに興味を持つ人はほとんどおらず、きのこのも川村清一先生の図鑑くらいしかありませんでした。 さらに横山先生は研究を始めて間もないころにきのこ中毒にかかり、毒きのこの力を思い知らされました。「中毒の後には、だれでもきのこが大嫌いになります」と語る横山先生は、なぜ毒きのこの研究にのめり込んでいったのでしょう。 半世紀近くつきあっても、なかなか心を見せない、したたかで不思議な生物「きのこ」。その魅力を語る書き下ろしエッセイ。 (注:文科省の規定で、生物の和名はカタカナ表記することになっています。ただし、きのこは(進化した大型の)菌類のグループで、個々の生物名では

    研究者も「たった3本」で病院送り! 毒きのこ専門家の中毒体験記(横山 和正)
    nagaichi
    nagaichi 2019/09/30
    真似してはいけない。
  • 発光する玉子焼にぎり寿司から分離した発光細菌の検討 - J-Stage

  • 脂こってり、ウナギ風味のナマズ 近大、業者と研究:朝日新聞デジタル

    香ばしい匂い、こってりした脂……。ウナギのかば焼きに見えるが、実はナマズだ。近畿大学の研究者と鹿児島の養鰻(ようまん)業者が協力し、養殖ナマズのエサを一工夫したところ、ウナギに似た風味になった。9日からウナギ料理店で試験販売し、顧客の声をアンケートで集める予定だ。絶滅が危惧されるウナギに代わり、夏の主役になれる!? 「ウナギ風味のナマズ」作りに取り組むのは、近大水産経済学研究室(奈良市)の有路(ありじ)昌彦准教授(40)と同大学院1年の和田好平(こうへい)さん(22)。近大はクロマグロの完全養殖などの安全・安定を探る研究者が多い。有路准教授は約4年前に調査、研究を開始。昨年、鹿児島県・大隅半島でナマズとウナギの両方を育てる牧原養鰻の協力を得て試行錯誤を重ねてきた。 ナマズは川や湖沼にすむ淡水魚でウナギとは異なるが、ぬるぬるとした表面や生息地など似ている点もあり、有路准教授は「ウナギの代替

    脂こってり、ウナギ風味のナマズ 近大、業者と研究:朝日新聞デジタル
  • 冷蔵庫がない時代、牛乳にかえるを入れたロシア人は偉大

    冷蔵庫がない時代、牛乳にかえるを入れたロシア人は偉大2014.04.28 08:0010,299 satomi 冷蔵庫が現れる前、ロシアでは昔からバケツ1杯の牛乳にかえるを1匹落として腐るのを防ぐ、という生活の知恵がありました。 今となっては迷信で片付けられていますが、モスクワ州立大学の有機化学者Albert Lebedev博士率いるチームが調べてみたら、あながち迷信で片付けられないメリットもあることがわかりました。まあ、かえるが泳いでる牛乳を飲むのはアレですけどね。 冷蔵箱(Ice box)が初めて市販されたのは19世紀半ば。氷は一大産業に発展します。 主産地はニューイングランドとノルウェーですが、寒い地方はどこも氷が大きな輸出品目となりました。冷蔵箱は普通は外が木製で、中は錫や亜鉛の壁になってて、間におがくず、コルク、わらなんかの断熱材を詰めたもの。1930年代に電気冷蔵庫が登場して廃

    nagaichi
    nagaichi 2014/04/28
    あまり気持ちのいいものじゃないけど、なるほどね。
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