タグ

ドワンゴに関するnaglfarのブックマーク (4)

  • 文字商標「ゆっくり茶番劇」に関するドワンゴの見解と対応について|ニコニコインフォ

    2023年7月24日追記) 2022年2月24日に登録された「ゆっくり茶番劇」商標(登録6518338号)について そもそも商標として登録されるべきではなかったことを明らかにするために無効審判を請求しておりましたが、 7月12日付けで無効審決が下されたとの通知を特許庁より受領いたしました。 すでに件商標登録は放棄による抹消となっておりますが、登録日から抹消日までの間は商標権が発生しておりました。 この無効審決は、過去にさかのぼり「はじめからなかったこと」にして、当該商標権を打ち消すものです。 一定期間内に審決取消訴訟が提起されなければ、「ゆっくり茶番劇」の登録を無効とすべきと判断した無効審決が確定します。 無効審決の確定をもって、「ゆっくり茶番劇」にまつわる商標権についての問題がすべて解決することになります。 審決が確定しましたら、あらためてお知らせいたします。 当該騒動が発生してから

    文字商標「ゆっくり茶番劇」に関するドワンゴの見解と対応について|ニコニコインフォ
    naglfar
    naglfar 2022/05/20
    安心できる。
  • ドワンゴが10人以上同時キャプチャできるモーキャプスタジオ開設、3DCGアニメスタジオも始動

    ドワンゴが10人以上同時キャプチャできるモーキャプスタジオ開設、3DCGアニメスタジオも始動 株式会社ドワンゴは、CG映像制作を行う新事業ブランド「TUNEDiD(チューンディッド)」の開始および、制作スタジオ「TUNEDiD film」、大型モーションキャプチャースタジオ「TUNEDiD studio」を4月22日に開設しました。 同時に10名以上をキャプチャできるスタジオ ドワンゴは近年のアニメ・ゲーム・ライブといった映像コンテンツ産業において、3DCGの重要度が増していることを見据え、最新の映像制作サービスを提供可能なスタジオを設立。高品質な3DCGアニメーションや、モーションキャプチャーを駆使したキャラクターのバーチャルライブが行えます。 あわせて開設されたモーションキャプチャースタジオは、東京都内で最大規模(12m×8m×6m)の空間に54台のモーションキャプチャーカメラと最新の

    ドワンゴが10人以上同時キャプチャできるモーキャプスタジオ開設、3DCGアニメスタジオも始動
    naglfar
    naglfar 2019/04/24
    friends.nico と人工知能研究所を閉鎖して始める事業がコレとのことで、見守っていきたい。
  • 鬱が酷くて休んでいたらドワンゴをクビになりました - ゆっくりしてない

    あ まあ当然と言えば当然で、契約社員っていうのは弱いんですよね。立場が。 で出社できないのが続いたらそりゃ契約更新は無理だわなという。 この際なので色々書きますが、待遇は良かったです。手当含めて額面40.5万円。手取りは33万円ほどでした。 まだ入社して3?4?ヶ月くらいしか経ってないんですが、まあ病気のことなので仕方がないですね…。 ツテが何かあるので、そちらのほうを模索しつつ、しばらくは休養をメインに据えてじっくり進路を考えていきたいと思います。 ドワンゴを辞めるのも2回目。もし3回目の入社が実現したら伝説になれるよなって思いましたが、人事部あたりが許さなそうなので、病完全寛解と同時に有無を言わせぬ社会性を手に入れたらトロフィー獲得しに行こうと思います。 そういえば私22歳なんですが、転校停学留年休学駆け落ち自殺未遂退学転職休職退職クビ無職という風にやってきており、さながら人生

    鬱が酷くて休んでいたらドワンゴをクビになりました - ゆっくりしてない
    naglfar
    naglfar 2018/03/29
    解雇ではなく契約満了。22歳で額面40.5万円は素晴らしく良い待遇だと思うが、逆に言うと契約社員ならこれくらいもらわなきゃきつい気がする。
  • 将棋に八つ目のタイトル戦「叡王戦」 新設は34年ぶり:朝日新聞デジタル

    将棋連盟と「ニコニコ生放送」を運営するドワンゴ社は20日、両者が主催する叡王戦をタイトル戦に昇格させると発表した。タイトル戦の新設は34年ぶりで、八つ目となる。 叡王戦は、棋士と人工知能が戦う電王戦に出場する棋士を決めるために行われてきたが、電王戦の終了に伴ってリニューアルされる。新しい叡王戦は6月に予選が始まり、勝ち進んだ2人による決勝七番勝負が来春、行われる。 タイトル戦は、前年の覇者と挑戦者が番勝負形式で争うもので、その舞台に立つことが棋士の大きな目標となる。これまでの七つは名人戦、竜王戦などで、新聞社、通信社が主催している。

    将棋に八つ目のタイトル戦「叡王戦」 新設は34年ぶり:朝日新聞デジタル
  • 1