インド料理屋で働いてるネパール人が作ったカレーを食べに行くときは、いつもラッシーを飲むんですけど、美味すぎてウチでも飲みたいからレシピ教えてもらって作ったよ。 ヨーグルト250g 牛乳250ml 砂糖大さじ2 レモン果汁小さじ2… https://t.co/i1UEsZ07o9
うんめー、うんめー。コーラだいすき。だって冷たいから。しかし、ある日ハッときづいた。 (……そもそもこれ何味なんだ?) ああ一体私は何をしていたのか。何味かわからないものをうまいうまいと飲んでいたなんて。あほの魔法がとけた私はメーカーにきいた。 「私、デイリーポータルZの大北と申しますが、そもそもこれ何味なんですか?」 未だあほの魔法はとけぬようだがとにかくきいた。
連休中、妻の優子が「自家製ジンジャーエールの元」みたいなものをいそいそと買ってきた。 毎週土日に青山の国連大学前で開かれているファーマーズ・マーケットや、六本木ヒルズなどでやってるマルシェ・ジャポンで購入できるものが、家の近くでも買えたとかで、自家製ジンジャーエール製作の意欲に燃えつつ帰ってきたのである。 写真のように、「ジンジャーシロップ」を作るセットになっている。 おお。見るからに美味しそうではないか! とはいえ、生姜を皮ごと薄くスライスして、鍋に黒砂糖とともに入れて、ひと晩ほど置かないといけないらしいから、すぐには飲めない。土曜日に仕込んで、日曜の夜に飲むことになったですね。 で、家族3人で日曜の夜に試飲したわけなのだが。 これが! もう、なんというか、いまこの瞬間にも、脳内で鮮烈に味を再構築できるくらい印象的な味に仕上がったですよ! 売ってるジンジャーエールってケミカルな味のが多く
昨年末と今年春と二度香港に行く機会があったのだけど、ある飲み物にすっかりハマってしまった。その名は「鴛鴦茶」(えんおうちゃ、現地読みだとヨンユンチャー)。 ほどよい甘さが疲れにしみるのもあって、気づくと一日2杯くらい飲んでた気がする…。あちらでは一般的な飲み物で、レシピを聞くかぎり簡単なはずなのに、日本では飲ませる店がぜんぜん見あたらない。 どうやら料理下手な自分でも近いものなら作れそうなので、試しに作ってみますか。 (大坪ケムタ) コーヒー&ティー、そして大事なもう一丁 香港の随所にある「茶餐廳」と呼ばれる喫茶+レストランなら当たり前にメニューに載っている鴛鴦茶。あちらに遊びに行った時は飯ともう一品で結構頼んじゃいました。なんかもうクセになっちゃって。
1 名前:afo ◆2z7bKNbsWo :2008/11/10(月) 20:05:50.07 ID:vptP1vvA0 _________ / \ *はじめに / ⌒ ⌒\ / ( ⌒) (⌒)\ このスレッドでは家庭で簡単にできる酒づくりの方法を紹介していますが、 i ::::::⌒ (__人__) ⌒:: i 日本では酒税法により、「1%以上のアルコールを含有した飲料」を、 ヽ、 `ー ' / 作ってはいけないことになってます。 / ┌─┐ i 丶 ヽ{ .酒 }ヽ このスレのマネをするときは、海外で行うか、 r ヽ、__)一(_丿 もし国内で行うときは1%を超えないように注意しようね!☆(ゝω・)vキュピ ヽ、___ ヽ ヽ と_____ノ_ノ 3 名前:以下、名無し
太陽のギラギラと比例して汗もダラダラなので、真夏は水分をしっかり補給しなきゃいけません。とくに暑い日にはりきって運動なんかして、ダラダラどころじゃないビショビショレベルの大汗をかいた時なんかには、糖質や汗で失われた塩分なども適度に含むスポーツドリンクがベストな飲料なわけです。 米New York Timesの健康ブログ「Well」では、「子どもの体にもスポーツドリンクは良いのか」という記事を掲載していました。その中でスポーツドリンクを手作りするためのレシピが公開されていましたので、ご紹介しますね(あ、ちなみに、表題の疑問に対する答えは「状況次第」とのことでした)。 材料は以下の通りです: 砂糖 1/4 カップ 塩 小さじ1/4 オレンジジュース 1/4 カップ お湯 1/4 カップ レモンジュース 大さじ2 冷水 3と1/2カップ 作り方(というか混ぜ方)ですが、まず砂糖と塩を先にお湯に溶
●The 本格焼き肉 「The」とか言ってますが、ただの焼き肉。しかし、Theをつけるにはワケがある。筆者愛用の火器の紹介。
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