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tipsとexpressionに関するnaglfarのブックマーク (7)

  • 「事実」と「意見」をキッチリ区別したいなら「主語を意識せよ」と、私は出版社で教わった。

    もう随分昔の話なんですが、とある出版社さんにお世話になって、ゴーストライターっぽい仕事をやっていた時期がありました。 ゴーストライターといっても 「芸能人や有名人の代わりに単著を書く」というような華々しい仕事をしたことは一回もなく、 単に「誰かが、何かの事情で予定通り書けなくなった時、穴埋めに何か急いで書く」 というのが主要な役割だったのでそう呼ばれていただけなのですが、書くだけならとにかく色々書きました。 行ったことがない場所の旅行記を書いたことも、連載ものの時代小説の途中一回だけを書いたこともありました。 連載もの小説の途中だけを書くというのは自分でも割と面白く、書きながら 「これ、俺が登場人物全員切腹させたら来週どうなるんだろうなー」 とかよく妄想してました。まあ普通に考えて、それ実際にやったらめっちゃ怒られてボツになるだけでしょうけど。 ちなみにこの時は、プロットすら何も渡されてい

    「事実」と「意見」をキッチリ区別したいなら「主語を意識せよ」と、私は出版社で教わった。
    naglfar
    naglfar 2020/01/08
    興味深い。注意して読んでみよう。
  • 「クリエイターのための権利の本」に推薦コメントを書きました|太田 良典

    実は、このの推薦文を寄稿させていただきました。を手に取っていただき、裏表紙を見ていただきますと、カバーにコメントが載っています。 今回は、このコメントの執筆の経緯をご紹介しようと思います。 引き受けるまでの経緯9月初頭、いつもお世話になっているボーンデジタルの岡さんから、200字程度のコメントをという打診をいただきました。 書籍の執筆経験は多少あるのですが、このような推薦のコメントを書いた経験はなく、うまく書ける自信はありませんでした。とはいえ、個人的にも読んでみたいと思っていたでしたし、せっかくの機会でもありますので、引き受けることにしました。 原稿を読む200字程度のコメントというと簡単に思えますが、書籍の内容を読まないことには書けません。 1章だけざっと読んで済ませる手もありましたが、2章以降は読んでいませんという言い訳もできませんので、全部読むことにしました。校正段階の原稿

    「クリエイターのための権利の本」に推薦コメントを書きました|太田 良典
    naglfar
    naglfar 2018/10/05
    推薦コメントの書き方。
  • TextLint の技術文書向けのルールセットが便利だった - Corredor

    語の正しい表記と用語の辞典 第三版 [ 講談社校閲局 ] ジャンル: ・雑誌・コミック > 語学・学習参考書 > 語学学習 > 日語ショップ: 楽天ブックス価格: 1,620円 textlint-rule-preset-ja-technical-writing という TextLint のルールプリセットがあった。 GitHub - textlint-ja/textlint-rule-preset-ja-technical-writing: 技術文書向けのtextlintルールプリセット これは、前回 TextLint を紹介した記事で導入したルールたちを含んだプリセットルールだ。 neos21.hatenablog.com つまり、このプリセットを1つ入れれば、前回みたいに沢山のルールを npm install する必要がなかった、ということ。 $ npm i -D textli

  • 自分を豊かにし、文章を書き続けるためのヒント(文章を書く心がけ)|結城浩

    ※全文を公開している「投げ銭」スタイルのノートです(結城メルマガVol.115より) ■鶴の恩返しではなく「メールマガジンを書いています」というと「ネタ切れになりませんか」と聞かれることがあります。さいわい、ネタ切れを経験したことはあまりありません。 いつのころだったか、もう忘れましたけれど、文章を書くとき「鶴の恩返し」のイメージを抱いていたことがあります。 「鶴の恩返し」の物語では、鶴が機(はた)を織る仕事をする。機を織る仕事で使う素材は、自分の羽根。くちばしで自分の羽根を抜いてはそれを布に織り込んでいく。その鶴の姿を物書きの姿に重ねて考えていたことがあるのです。つまり、何か文章を書くというのは、自分の一部分を削って(減らして)行う行為ではないか……と思っていたのです。 でも、現在はずいぶん違うイメージを抱いています。自分を削って文章を書くのではなく、むしろ書くことで自分が豊かになってい

    自分を豊かにし、文章を書き続けるためのヒント(文章を書く心がけ)|結城浩
  • ついつい使っちゃう便利な英語表現7選。-イギリス生活残り13日。|かしゃりほ

    ビジネスキュレーションメディア的タイトルをつけてみました。 うさん臭い、、。 それはさておき、今日はイギリス生活の中で無意識によくつかってるな、と思う表現をピックアップして紹介します。 わたしの貧相な語彙をカバーできる便利なものでもあるんですが、あんまり使い過ぎてもいかんいかんと思いながらついつい口を出てしまう表現がいろいろございます。。 something like thatこれはよく使うし、よく聞きます。 「そんな感じ」とか「これぐらい」とか、おおまかな意味合いをもたせるときにべんり。 He is 20 years old or something like that. (彼は20歳ぐらい)とか I went there two weeks ago or something like that. (そこへは二週間前とかに行ったよ)とか。 ポンッと感覚的に使いやすい言葉な気がします。 s

    ついつい使っちゃう便利な英語表現7選。-イギリス生活残り13日。|かしゃりほ
  • 上手に批判が言えるようになる4つのルール | ライフハッカー・ジャパン

    相手に考えさせるような生産的な批判をするのは、思っている以上に難しいものです。認知科学者であり、作家であり、哲学者でもあるDaniel Dennettさんが、上手に批判が言えるようになる4つのルールを教えてくれました。トイレットペーパーの減りが早すぎる件にしろ、真面目な政治についての話にしろ、相手と意見が対立して議論が白熱している時は、第一に相手を尊重する気持ちを持たなければなりません。Dennettさんは、建設的な結論にたどり着くために、議論をうまい風刺や批判に変えてくれる4つのルールを守った方がいいと言っています。 「私の立場を分かってくれてありがとう」と相手が言うくらい、相手の立場をよりハッキリと明確に公平に見直そうとしてみる 賛成できる点をあげてみる(一般的な問題や幅広く合意されているものではない場合は特に) 相手から学んだことを言ってみる それからやっと、反論や批判的な言葉を言っ

    上手に批判が言えるようになる4つのルール | ライフハッカー・ジャパン
  • 「クダサイ」の使い方―「ください」と「下さい」の書き分け

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