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千葉工大に関するnf_banのブックマーク (2)

  • 千葉工業大学がロボットイベント「ロボパ!」を開催 -- 10月2日に長野、16日に仙台、11月27日に博多で実施

    千葉工業大学がロボットイベント「ロボパ!」を開催 -- 10月2日に長野、16日に仙台、11月27日に博多で実施 千葉工業大学(千葉県習志野市)は、ロボットイベント「ロボパ!」を全国3会場で開催する。これは、同大未来ロボット技術研究センター(fuRo)が開発した最先端のロボットと触れ合い、その働きを知りながら、ロボットと暮らす未来を考えるというもの。fuRo所長の古田貴之氏が講師を務める。10月2日(日)に長野、16日(日)に仙台、11月27日(日)には博多で実施。参加無料、要事前申し込み(各会場とも定員になり次第締め切り)。 千葉工業大学未来ロボット技術研究センター(fuRo)は、ロボット技術で人々の文明・文化の進歩に貢献できることを目指してロボットの研究・開発を行っている。同センターはこれまでに、東日大震災後の福島第一原発建屋内探索や、熊地震で被災した建物を探索するロボットを開発し

    千葉工業大学がロボットイベント「ロボパ!」を開催 -- 10月2日に長野、16日に仙台、11月27日に博多で実施
    nf_ban
    nf_ban 2016/09/12
    面白そうなんだけど、地元千葉では開かれないのね…ちぇ。
  • 「メテオ」念願の宇宙へ 打ち上げ成功、250人見守る 千葉工大でPV

    料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。 千葉工大惑星探査研究センター(習志野市)が開発に関わった流星観測カメラ「メテオ」を積んだロケットの3度目の打ち上げが23日、米フロリダ州で行われ成功、念願の宇宙へ無事飛び立った。同日は同大でパブリック・ビューイング(PV)が開かれ、約250人が感動の瞬間を見届けた。 メテオは、国際宇宙ステーション(ISS)の窓に高感度ハイビジョンカメラを設置し、長期の流星観測を行う世界初のプロジェクト。過去2回は搭載ロケットが爆発し失敗している。 初めてのPVは、縦4・7×横9メートルの大きなスクリーンを備えた大教室で開かれ、教職員や学生、地域住民らが参加。午前11時半ごろから、米航空宇宙局(NASA)のウェブサイトから配信される生中継映像を見守った。 10秒前からのカウントダウンとともに迎えた午後0

    「メテオ」念願の宇宙へ 打ち上げ成功、250人見守る 千葉工大でPV
    nf_ban
    nf_ban 2016/03/24
    2016.3.23。「二度あることは三度ある」ではなく「三度目の正直」で本当に良かった!
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