Webコミック原作のアニメがヒットするなど、雑誌や単行本ではなく“Web上”で読めるマンガが人気を集めています。そこで今日は、マンガ好きならチェックしておきたい“無料でマンガが読めるサイト”を集めました。人気コミック誌の連載作品やWebでしか読めない人気作家の作品を無料で楽しめます。 ■ ジャンプやサンデーが無料で読める! まずはコミック誌でおなじみの人気作品を無料で読めるサイトです。 ▽ ジャンプ・サンデー・マガジン…人気コミック誌を無料で楽しむ方法 - はてなニュース ▽ コミッククリア ▽ コミックビーズログ エアレイド ▽ http://comichigh.jp/ ▽ http://www.shodensha.co.jp/fy/comic/ ▽ アクセスいただいたサイトは終了しました 週刊少年ジャンプ「マンガオンライン」、週刊少年サンデー「クラブサンデー」、スクウェア・エニックス「
本日12月1日より、プログラマやエンジニア、企業、学生、団体などの有志による2015年の技術系Advent Calendar(アドベントカレンダー)が各所ではじまり、一日目を担当する人の記事が公開されてきている。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付それぞれの部分が扉になっており、1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが見えるという仕組みになっている(もちろん、様々なバリエーションがある)。 これに発想をえて、技術系Advent Calendarでは基本的に、12月1日から25日までの25日間、特定のプログラミング言語縛りなどの緩やかなルールで、毎日別の人(日付を埋めるために同じ人が複数回担当することもある)が自分のblog等にて記事を書くという形式になっている(特設サイトを用意
未だにMSXの新作ソフトが東京ゲームショウなどのイベントで発表されている、と言えば「マジか!?」と驚く者もいることだろう。しかしMSXユーザーにとっては別に驚くべきことではない。なぜなら、MSXは“パソコン”なのだから……。 パソコンであるMSXがゲーム機と違うところ、それはユーザーが自分でゲームを作れる点にある。作ったものを販売することもできる。もちろんハードメーカーなど誰かの許可などいらない。というわけで、そんなMSX文化がこの2015年になっても続いている、ということなのである。当時そうした自主製作のゲー ム群は“同人ソフト”などと呼ばれていて、市販ソフト並みの凄いのから、メーカー製では(いろんな意味で)有り得ないスゴイものまでたくさん発表されてい た。他にもインディーズ系とか呼び方は様々あるが、MSXでは歴史的経緯も込めて“同人ソフト”と呼ぶことが多い。そんな中から、現役で活動中の
6月13日に公開されるやいなや、世界中で大絶賛の「マッドマックス 怒りのデスロード」、綾瀬はるか、広瀬ずすらの女優陣を配した話題作「海街diary」というライバルを抑えて映画興行ランキングでまさかのトップ独走となった、「劇場版ラブライブ! School Idol Movie」だが、その集客法が「おぞましい」「キモすぎる」と各地で波紋を呼んでいる。 観客に数量限定の特典が配られるのが集客に繋がったわけだが、これが4週連続で週替わりという「妖怪ウォッチ」も真っ青のオタク商法。1週目はキャラクターの「スペシャルメッセージカード」、以降は「描き下ろし複製ミニ色紙」だったが、2週目⇒2年生、3週目⇒1年生、4週目⇒3年生とキャラクターの学年によって分かれているという周到ぶり。そのアコギな戦略も功を奏し、すでに「20回は観た」という観客も大量に発生したのだ。 「色紙特典にしても、学年ごとに3人ずつキャ
子どもがいる人は、ほぼ誰もがかかわることになるPTA(Parent-Teacher Association)。学校と保護者、地域との橋渡し役を期待されるこの組織には、さまざまな謎や問題が付きまといます。いったいPTAとどうかかわるべきか?『PTAをけっこうラクにたのしくする本』の著者・大塚玲子が迫ります。 30年前と同じアナログなシステム 連載名のとおり、PTAというのはまさに“善意が生んだナゾの活動”だと思うのですが、その代表選手とも言えるのが「ベルマーク」です。「PTA活動のなかで不要なものは何だと思いますか?」と経験者に尋ねたとき、最もよく挙げられるもののひとつでもあります。 「えっ、ベルマークって子どものころ学校でやっていた、あのベルマーク? まだやってるの!?」と驚いた方も多いのでは。 ええ、そうなのです。昔と比べると参加校はだいぶ減ってきましたが、今でも少なからぬPTAでベルマ
世の中ではPS4が新発売されましたが、我が家ではワンチップMSXが大型液晶テレビにVGA接続され、コナミゲームがバンバン映っております。 しかし、寄る年波には勝てず。かつては「“10倍”とかつかう奴はヘタレだ!」とか言ってたのに、今ではかかせないアイテムに。というわけでコナミのゲームを10倍しゃぶりつくす好評連載、第3回目いってみようかの~。 ■悪魔城ドラキュラ(1986年) コナミ初となるMSX2用ソフトで、1メガビットロム第3弾である。MSX2は表現力が向上すると同時に要求されるデータ量も増えたため、メガロムによってようやくその能力を活かすゲームが作れるようになったと言ってよいだろう。 『悪魔城ドラキュラ』のオリジナルはファミコンのディスクシステム版であるが、発売日はMSX2版より1ヵ月早いだけなので開発は同時に行なわれていたようだ。基本的なコンセプトはMSX2版とファミコン版で変わり
世の中は受験シーズンも終盤戦に入っていますが、いい大人になったMSXユーザーは「受験? 何それおいしいの?」状態でしょうか。 窓際で新聞読みながら「今どきの若いもんは、ゲームはスマホでとか、なっとらん!」とかブツブツ言ってるだけじゃダメですよ。 ということで、たまには“無いものは自分で作る”の精神を思い出そう的企画。“MSX検定の第2弾”として、今度は“BASICプログラム編”であります。 MマガやMファン、ベーマガの投稿プログラムをキーボードから打ち込んでいたキミ、そしてバグがなかなか取れずに苦しんでいたキミにこの問題を捧げようではありませんか。手頃な価格で開発環境までついてきたのがMSXの魅力なのですから。 プログラムを知っていればもしかしたら超カンタンかも。逆に知らない人にはチンプンカンプンかも? なにはともあれやってみましょうよ。ではさっそくレディ・ゴー! ■問題編 以下のMSX-
格闘ゲーム全盛当時のゲーセンで、小学生にコテンパンに負け、「イー・アル・カンフーなら絶対に負けない!」と心の中で叫ぶ大人げない記憶が蘇ったMSX30周年の今日この頃、皆様いかがお過ごしですか? 『十字キー+ABボタン』以上の複雑な入力は無理ッス。その点コナミのMSXゲームは入力がシンプルなのにおもしろいしスゴイよね。え?「ファンクションキーをいろいろ使ってた」って? あれは、まあオマケ機能みたいなものだし裏技とかだし。ポポロン寝たりするだけでしょう? 違うか。 まあ、とにかく今回もコナミのMSX用ゲーム、4タイトル行ってみよう! ■夢大陸アドベンチャー(1986年) 『けっきょく南極大冒険』から2年、大幅なパワーアップを加えて帰ってきたのが『夢大陸アドベンチャー』だ。 『グラディウス』に続いてメガロムを採用し、ひたすら大雪原だった南極の風景から一転、森、海中、果ては宇宙が舞台という豊富なバ
アスキー元社長でもある西和彦氏は「ビデオデッキのように、誰でも使えるパソコンを普及させたいんや!」との思いからMSXを生み出したわけですが、その目標であるビデオデッキメーカーでもあったビクター(現:JVCケンウッド)の元MSX開発に携わった方々に直撃インタビューという名の雑談会に行ってきました。残念ながらお名前は秘密なのですが、当時を知る先達による貴重な証言をぜひご覧くださいませ。 ↑JVCケンウッドのウェブサイト(関連サイト)を見ても、もちろんAV機器の情報しかないが(実はひっそりと『InterLink』の情報は載っているが)、かつてはパソコンも作っていた。 ■ビクターがMSX陣営に参加した理由 MSXアソシエーション(以下、M):今日は本当にありがとうございます。まず、ビクターからMSXを出したきっかけや、なぜMSX陣営に入ったのかの辺りからお伺いしたいのですが。やはり西さんが各メーカ
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