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産地偽装問題に関するnf_banのブックマーク (2)

  • 「千葉ブランド」から初の除外 信田缶詰、原産地表示問題で千葉県

    料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。 「信田(しだ)缶詰」(社銚子市黒生町、北島芳紀社長)の缶詰原産地に不適切な表示があった問題で、千葉県は23日、原産地表示に事実と違う点があった信田缶詰の製品「銚子産いわししょうゆ味」を「千葉ブランド水産物」から除外したと発表した。同ブランド水産物は、優れた県産の生鮮水産物や水産加工品を県が審査・認定し、重点的にPRする制度で、10年前に創設。除外は初という。 県水産課によると、22日に同社から返上の申し出があり、23日に現地で事実関係を確認、除外した。認定品は1減の22品となった。 除外製品は2014年度に3度目の更新認定を受けていた。同課は「原産地表示は同社の申請内容を信頼していた。千葉県産以外のものが含まれていたことは残念」とした。認定品を一覧にした冊子やポスターを作成し、県内

    「千葉ブランド」から初の除外 信田缶詰、原産地表示問題で千葉県
    nf_ban
    nf_ban 2016/03/24
    2016.3.23。「千葉ブランド水産物」から除外。あーあ。
  • 今度は異なる原産地表示 イワシ、サンマで 銚子の信田缶詰

    料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。 銚子市黒生町の水産加工会社「信田(しだ)缶詰」(北島芳紀社長)が製造したイワシやサンマの缶詰で、原産地表示にない原材料が一部で使われていたことが22日、関係者などへの取材で分かった。同社では今月、輸出用のサバのフレーク缶に原料表示をせずにサンマを混ぜていたことが発覚している。千葉県は品表示法違反の可能性もあるとみて、近く立ち入り検査する予定。 実際とは異なる原産地表示があった缶詰は「銚子産いわししょうゆ味」(150グラム入り)と「缶熟さんまの醤油味」(135グラム入り)。 イワシ缶は原産地を銚子漁港と表示していたが、一部に北海道釧路や青森県八戸、宮城県石巻で水揚げされたイワシが含まれていた。対象缶詰は賞味期限表示が2016年6月~18年5月までのものの一部。 サンマ缶は北海道沖を原産

    今度は異なる原産地表示 イワシ、サンマで 銚子の信田缶詰
    nf_ban
    nf_ban 2016/03/23
    2016.3.22。「サバカレー」「シダのいわし角煮」の会社…ここの角煮大好物だったのに残念。
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