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酒に関するnf_banのブックマーク (5)

  • “狂ったセブン”とかいう異名のついたセブンイレブンに行ってみた結果 →こりゃ狂ってるわ(笑)|ガジェット通信 GetNews

    全国各地に店舗展開している便利なコンビニエンスストアの「セブンイレブン」。基的にはどこでも同じ商品を取り扱いつつも、実は店によって結構特色があるもの。うちの近所のセブンでは「八百屋かよ!」ってくらいに地元の採れたて野菜を売ってたりしますしね。 そんなセブンイレブンですが、横浜に“狂ったセブン”とかいう異名のついたセブンイレブンがあったりします。 横浜ハンマーヘッドのセブンイレブン その“狂ったセブン”とは、横浜の新港ふ頭客船ターミナルを中心とした商業施設「横浜ハンマーヘッド」内にある「セブンイレブン横浜ハンマーヘッド店」のこと。でも外観はまったく狂っておらず、景観を崩さないように色が白黒基調に統一されているくらいしか変わっているところがありません。 ところが店内に入り、まずは左手に進むとドリンク冷蔵庫が並んでいるのですが…… 陳列されているのはなんと、ほぼ全部クラフトビール! こっちの冷

    “狂ったセブン”とかいう異名のついたセブンイレブンに行ってみた結果 →こりゃ狂ってるわ(笑)|ガジェット通信 GetNews
    nf_ban
    nf_ban 2024/02/01
    凄い品揃え!津田沼に日本酒メインのセブンは在るけど狂ったセブンは横浜か〜独自色バンザイ🙌
  • 【援助要請】山形県沖地震で酒造が被災し10000本以上破損 / 社員給料支払と復旧のため「大吟醸など6本セットを格安販売」

    【援助要請】山形県沖地震で酒造が被災し10000以上破損 / 社員給料支払と復旧のため「大吟醸など6セットを格安販売」 2019年6月18日22時22分に発生した山形県沖地震は、山形県と新潟県に大きな被害を生んだ。民家や飲店、販売店などだけでなく、日酒を作る酒造では10000以上も瓶が割れるなどの甚大な被害を受けたという。もちろん、割れた日酒は販売できない。 ・社員の給料や復旧の資金にあてる 加藤喜八郎酒造では、社員に給料を支払えるかどうかもわからない状況に陥っている。その窮地を知ったイタリアンの巨匠 奥田政行シェフが、インターネット上で多くの人たちに援助を要請。来よりもかなり安い価格で日酒を販売し、それを社員の給料や復旧の資金にあてるというのだ。以下は、奥田政行シェフのコメントである。 ・奥田政行シェフのコメント 「シェアお願いします。皆々様。新潟県山形県の地震被害への応

    【援助要請】山形県沖地震で酒造が被災し10000本以上破損 / 社員給料支払と復旧のため「大吟醸など6本セットを格安販売」
    nf_ban
    nf_ban 2019/06/27
    1万円で6本も!?これで復興支援につながるのであれば俺も買ってみようかな…
  • SNSで話題になった「セブンイレブン 津田沼店」に突撃!大人気の秘密は、コンビニならではの“高い品質管理”にあった | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」

    SAKETIMES日酒を楽しむ酒屋情報SNSで話題になった「セブンイレブン 津田沼店」に突撃!大人気の秘密は、コンビニならではの“高い品質管理”にあった 千葉県の津田沼にあるセブンイレブンが、SNSで大きな話題になりました。いたって普通のコンビニにもかかわらず、地酒専門店のような日酒をそろえているのです。店内のスペースを大きく使って、専門店でもなかなか手に入らないと言われる「獺祭」「作」「楯野川」「東一」「くどき上手」など、プレミアムな日酒がラインアップされています。 多くの日酒を取りそろえているため、日酒ファンの方々から「みんなでお酒を持ち寄るのですが、あっと驚かせられるような銘柄はありますか?」などのリクエストを受けることも少なくないようです。 豊富な品ぞろえに目を奪われますが、専門の酒販店と比べて、コンビニエンスストアの品質管理は劣ってしまうのではないかという疑問も浮かびま

    SNSで話題になった「セブンイレブン 津田沼店」に突撃!大人気の秘密は、コンビニならではの“高い品質管理”にあった | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
    nf_ban
    nf_ban 2018/06/12
    ちょいちょい通う店。たまに寒さを感じる程度に店内冷え冷えなのは品質管理の一環なんだろうけど、ネットの写真を見てるだけでは伝わらないよなぁ。
  • 【天国】津田沼のセブンイレブンが入手困難な銘酒を大量に取り扱っている理由

    しぐしぐ @sice_214 セブンイレブン津田沼店はすごい。表向きは普通のコンビニだがその正体は有名銘柄から入手困難な各地の銘柄も取り扱うほどお酒の品揃えに力を注ぐ名(迷)店。陳列棚を酒瓶で埋め尽くし、収まりきらない分は床に並べる始末。店長が実際に全国の酒蔵や地酒の展示会に足を運んで調達しているのだとか。 pic.twitter.com/fBiZSCloKU 2018-01-19 21:11:49

    【天国】津田沼のセブンイレブンが入手困難な銘酒を大量に取り扱っている理由
    nf_ban
    nf_ban 2018/01/29
    定期的にバズる店。たまに角打ちも試飲会もやってる。お年賀で獺祭を買ったときnanaco払いにしたらポイント付いた。
  • セブンイレブン津田沼店の日本酒の品揃えは最強すぎて来店者が記念撮影するレベル

    どこの町でも同じようにチェーン・フランチャイズ展開されているセブンイレブンも、津田沼店(習志野市津田沼6-13-9)だけはかなりのくせ者。地元民には店長の好みが反映されすぎているコンビニとして有名で一部では高い評価も受けている。 もはやこちらの画像を見ればその異常さは一目瞭然。コンビニの日酒コーナーといえば普通はこじんまりとしたスペースが設けられているものだが、津田沼店は気合の入れようが違う。 なんと一ブロック分の棚を全て日酒で埋めており、棚に収まりきらない分は床に陳列する始末。こちらはお酒が好きな人にとっては珍しい銘柄も手に入ると名高いコンビニなのだ。 地元の習志野商工会議所はこのコンビニについて2009年に「店長がお酒の仕入れに力を入れている」と紹介していた。 その品揃えは入手困難な各地の銘酒なども多く、地酒屋や専門店と比べても引けを取りません。 頻繁に全国の酒蔵を回ったり、週に一

    セブンイレブン津田沼店の日本酒の品揃えは最強すぎて来店者が記念撮影するレベル
    nf_ban
    nf_ban 2016/02/29
    『獺祭(だっさい)』置いてて、たまに試飲会やってて、船橋市場で野菜を仕入れ、チラシも刷る謎のコンビニ。津田沼という街は元々京成津田沼の周辺を指してて、JR津田沼はニセモノだよ。
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