2017年09月01日 金曜日 第1回 BEEP”レトロ”ホビーゲームプログラム・コンテスト を開催致します。 概要は下記の通りです、奮ってご応募下さい〜!! 応募いただきましてありがとうございました。受賞作品はこちらになります。 ① 8ビット部門 金賞:5万円 銀賞:3万円 銅賞:1万円 対応募集機種:MSXシリーズ(2+迄)/PC8801シリーズ/PC6001シリーズ 等 機種自由。但しこちらで動作確認取れない機種も中にはありますので、開発前に事前に聞いて頂けると助かります。ゲーム内容自由 ②16,32ビット部門 金賞:5万円 銀賞:3万円 銅賞:1万円 対応機種:FM-TOWNS/X68000/PC9801シリーズ等 ゲーム内容自由 但しこちらで動作確認取れない機種も中にはありますので、開発前に事前に聞いて頂けると助かります。 ③抽選ゲーム部門 金賞:10万円 銀賞:5万円 銅賞:
Windows95が20年以上前に登場して以来、Windows搭載機はパソコン界の主役の座をキープしている。しかし今、Windows95が登場する以前の旧型パソコン、とりわけPC-98シリーズに注目が集まり、依然として高値で取引きされている。 本来ならパソコン本体は古くなれば値下がりするものだが、なぜいま値上がりしているのか? その背景に加え、いま売るならどの機種がアツいか、PC-98シリーズを中心に他の旧モデルの動向もご紹介しよう。 PC-98シリーズは、Windows95が登場してPC/AT機が普及する以前に圧倒的なシェアを誇っていたパソコンだ。PC-9801やPC-9821シリーズといえばピンとくる人も多いだろう。当時は、現在と違ってパソコンが非常に高価なものであったにも関わらず、高いグラフィック性能と安定性、そして素早い起動性能などで高い人気を誇っていたシリーズでもある。 このPC
MSX研究所長 @yoshimatsuTUQ X68の記事。「なければ作るの精神」とかいつものように書かれているが、その結果できた物って何なの?というのが今も昔もよく分からない。X68K界には文書書きの人が極端に少ないのか、日本人ですら実態が掴めない。X68Kらしいソフトって何? app-review.jp/news/247031 2015-02-11 12:00:04 MSX研究所長 @yoshimatsuTUQ アーケードの移植を除くとX68KのオリジナルソフトはZOOM、EXACTとSIONII、超連射68Kとか。このへんあまり反論されない。ではこれがX68Kを代表するのか?と聞くと「うーん…」という感じの反応。あとはSFXVIとか?アングラソフトばっかりだったのだろうか。 2015-02-11 12:02:08
―――――さぁ、コンピューターにふれよう。 マイコン・インフィニット☆PRO-68Kとは、 X68000をはじめとしたコンピューター、ゲームマシンを持ち寄って、わいわいガヤガヤ楽しむための展示・即売会です。 さぁ、みんなでコンピューターにふれて楽しみましょう! 愛称は「MI68」です。「エムアイロクハチ」とお呼びください。 展示できるものはX68000だけではありません! 8bit~32bit時代を築き上げた国産/海外産コンピューター、据置き/携帯ゲームマシン、マイコン/組み込み機器、スマホ/タブレット、最新のQuad GPUゲーミングPC、DTM、ゲーム・パソコン同人誌/グッズなどなど、コンピューターに関するものであれば、なんでも出展可能です!! 日時:2024/10/13(日) 場所:秋葉原 UDX GALLERY 4F 第一部 展示・即売会 (A) 前売券 11:00~17:00 ¥
当サークルについて 当研究会は、平成25年10月1日(最後の国民機PC-9821Ra43の販売が終わって10年目の日)に設立いたしました。PC-9801 PC-9821 PC-8801 X1 X680x0 FM77 FMTOWNS MSX などのクラシックパソコンでUSBキーボードマウスを使用するための変換機や、SASI/SCSI HDDの代わりにCFカードで代用するための変換機、修理用アイテム、RGB21ピンセレクター、ケーブルなどの製作・頒布・情報収集などをしております。 祝・10周年 皆様のお力添えを頂きながら、当サークルは10周年を迎えることができました。本当に本当に感謝しております。多くの方々のご協力に支えられながら、活動を続けさせて頂いております。頒布品の売上金は、大事なお預かりものでございますので、開発や製造設備などの資金に充てさせて頂いております。至らぬ点は多々あることとは
昨年復活しました「オリゲー・フェスタ☆68」が今年も開催されます(開催日は5月4日、場所は秋葉原)。これはオリジナルゲームとX68000/X68030の同人イベントで、今回で第11回となります。昨年は1年ぶりの復活ということもあり、損保会館・小会議室での開催でしたが結果として会場の定員である約200名の参加がありました。その結果を受けて、今年は例年通り損保会館2階・大会議室での開催となります。 主な出展内容は、X680x0同人ハードウェアをはじめ、X680x0/MSX/Windowsのオリジナルゲームやディスクマガジン、マイナーOSの紹介誌、X68000やSHARP MZシリーズの実動展示、1chipマイコンを用いた自作オリジナルゲーム機の展示など多彩です。 企業出展では、フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン(株)や丸文(株)、来栖川電工(有)など数社が68K互換の32bitマイコンC
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く