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MSX・FANに関するnf_banのブックマーク (4)

  • 22年目のMSX・FAN

    nf_ban
    nf_ban 2017/08/24
    8.26(土)、静岡県コンベンションアーツセンター。MマガでなくMファンだから読者投稿の話がメインかな…?
  • MSX-BASIC の1画面プログラミング技術 - nagix

    この記事は MSX Advent Calendar 2015 の6日目の記事です。 1980年代に MSX・FAN という雑誌にファンダムという MSX-BASIC プログラム投稿コーナーがあり、私も投稿して腕を磨いていたものです。で、ファンダムでは1画面プログラム部門、N画面プログラム部門、10画面プログラム部門、というようにプログラムの長さに応じてカテゴリ分けがありました。 ここで1画面というのは、MSX のスクリーンモード0、つまり幅40文字、高さ24文字のテキスト表示で1画面に収まる分量のコードのことです。当然ながら短いコードで多くの機能や面白さを実現できれば評価が高まるわけで、自然と1画面プログラム部門などは極限までのコード削減テクニックが競われておりました。それは、スパゲティプログラムの奨励事例 - スパゲティプログラム - Wikipedia に載ってしまうくらいに。 当時私

    MSX-BASIC の1画面プログラミング技術 - nagix
    nf_ban
    nf_ban 2015/12/09
    「8192階建ての塔」のソースコード公開!1画面プログラムって懐かしい!
  • 東京ゲームショウにもMSX新作ゲームが出ていた! MSX最新ソフト情報2015:MSX31周年 - 週刊アスキー

    未だにMSXの新作ソフトが東京ゲームショウなどのイベントで発表されている、と言えば「マジか!?」と驚く者もいることだろう。しかしMSXユーザーにとっては別に驚くべきことではない。なぜなら、MSXは“パソコン”なのだから……。 パソコンであるMSXゲーム機と違うところ、それはユーザーが自分でゲームを作れる点にある。作ったものを販売することもできる。もちろんハードメーカーなど誰かの許可などいらない。というわけで、そんなMSX文化がこの2015年になっても続いている、ということなのである。当時そうした自主製作のゲー ム群は“同人ソフト”などと呼ばれていて、市販ソフト並みの凄いのから、メーカー製では(いろんな意味で)有り得ないスゴイものまでたくさん発表されてい た。他にもインディーズ系とか呼び方は様々あるが、MSXでは歴史的経緯も込めて“同人ソフト”と呼ぶことが多い。そんな中から、現役で活動中の

    東京ゲームショウにもMSX新作ゲームが出ていた! MSX最新ソフト情報2015:MSX31周年 - 週刊アスキー
    nf_ban
    nf_ban 2015/07/10
    1990年代から作り続ける人達が未だ現役!もはや職人。MSXの自作ゲームは純文学っぽい。表現力も処理能力も無いから自然と何かが尖るんだよね。
  • BitSummit MMXIV TPM.COさんとの出会い

    リストの中にその名前を見つけた瞬間、声を上げそうになった。『TPM.CO SOFT WORKS』さん(C-10-a / E-14)が居る。知る人ぞ知る伝説の投稿者さんが、BitSummitにやってくる。 小学2年生の頃。発売から1年経っても大人気のファミコンを尻目に、我が家にやって来たのはテレビに繋げるホームパソコン・MSX2(Panasonic FS-A1mk2)だった。「ゲームソフト買ったらそればっかやってアホになるから買わん」という親の方針の元、図書館ゲームプログラミングのを漁る毎日。じき、とある雑誌と運命的な出会いを果たす事になる。徳間書店の『MSX・FAN』だ。 ファミマガの兄弟誌でもあるこの雑誌、MSXゲーム情報なども満載なんだけども、何といっても一番人気は読者投稿プログラムコーナー『ファンダム』だった。毎月10前後のアマチュア投稿プログラムが採用・掲載され、採用者には

    BitSummit MMXIV TPM.COさんとの出会い
    nf_ban
    nf_ban 2014/03/18
    BitSummitの記事なんだけどどうみてもMSXが推されている記事w
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