LINEの個人情報などおよそ44万件が流出していた問題で新たな情報流出です。きょう、LINEヤフーは第三者による不正なアクセスを受け、LINE利用者の個人情報などおよそ7万9000件が追加で流出していたと明らかにしま…
この度、当社が提供する恋活・婚活マッチングアプリ「Omiai」を管理するサーバーに対し、外部からの不正アクセスを受け、会員様情報の一部が流出した可能性が高い事が判明しました。 本件に関して、現時点で判明している概要と対応につきまして、下記の通りご報告いたしますとともに、会員様および関係各位の皆様にご心配、ご迷惑をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げます。なお、現時点におきまして、今回の事案に関わる個人情報の不正流用等の事実は確認されておりません。 今後当社は、会員様情報の不正流用の発生防止に努めるとともに、本件に誠意を持って全力で対応させていただく所存でございます。皆様にご心配をおかけすることを重ねてお詫び申し上げます。 今回の対象のお客様におかれましては、万が一身に覚えのない連絡や、心当たりのないコンタクトがあった場合、念のためご注意をお願いいたします。また、何かお気づきの点がござい
AERA dot.で5月17日に配信した『【独自】「誰でも何度でも予約可能」ワクチン大規模接種東京センターの予約システムに重大欠陥』の記事について19日、芹澤清・防衛省官房長名の「貴社報道に対する申し入れ」が郵送で届きました。これに関する弊社の見解は次の通りです。 今回の記事は、人の生命・安全に影響を及ぼす新型コロナウイルスのワクチン大規模接種に関する予約システムについて、架空の市区町村コードや接種券番号で誰でも予約ができてしまう脆弱性があり、このシステムを使って重大な不正行為が行われる恐れがあることを指摘したものです。この点について事前に防衛省とシステムの委託先の会社に見解を求めましたが、明確な回答は得られませんでした。取材過程における予約は情報に基づいて真偽を確かめるために必要不可欠な確認行為であり、記事にある通り、確認後にキャンセルしております。65歳以上の接種希望者の接種の機会を奪
私はこの届出制度の提唱者・設計者・運用協力者・有識者研究会委員であり、IPAの広報が取材にこんな回答をしたのであれば、出鱈目であり、社会への悪影響(直ちに公表することが有効である事案が眠ってしまう)も無視できないのであるから、IP… https://t.co/UMZMnodpiE
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
通信アプリのLINEが利用者の個人情報を業務委託先の中国の会社がアクセスできる状態にしていた問題で、武田総務大臣は事実関係の把握を急ぐとともに総務省がLINEを通じて提供している行政サービスの運用を停止する考えを示しました。 LINEをめぐっては、システムの管理を委託している中国の会社が日本国内のサーバーに保管されている利用者の名前や電話番号といった個人情報にアクセスできる状態になっていたことが明らかになっています。 これについて、武田総務大臣は19日午前記者団に対し「ユーザーが安心してサービスを利用できる環境を確保する観点から適正な事業運営が必要だ。関係省庁と連携し、事実関係を把握して適切な措置を講じていきたい」と述べました。 また、武田大臣は総務省が現在、LINEを通じて提供している意見募集や問い合わせの対応などの行政サービスの運用を停止する考えを示しました。 さらに、保育所の入所申請
超ユーザーファースト主義で成長。「Smooz」代表のリテンションマーケティングへのこだわりと使用ツールに迫る 事業をグロースさせてきた先駆者(Pathfinder)を取材する連載企画「Pluto pathfinder’s story」。 今回は、ブラウザアプリ『Smooz』を運用するアスツール株式会社(以後アスツール)。2016年3月に創業し、9月にSmoozをリリースすると多くの支持を集め、「App Store Best of 2016」を獲得。 競合が大きなシェアを獲得していたブラウザ市場に新規参入し、わずか3年でユーザー獲得、継続率、課金といった数字を改善し成長を続けている。ユーザーファーストを掲げマーケティングツールの最大化、最適化を徹底する先駆者、アスツール代表の加藤雄一氏にお話を伺った。 ※本記事に記載したアスツール、Smoozに関するデータ等はすべて2019年8月7日取材時点
この記事は過去2回にわたる検証記事の続きとなります。 国産ブラウザアプリSmoozはあなたの閲覧情報をすべて外部送信している 続・国産ブラウザアプリSmoozはあなたの閲覧情報をすべて外部送信している 前回の記事では、おすすめ記事機能を有効にしていると、Smoozがユーザーの閲覧しているURL情報を送信してしまうことについて解説しました。 ユーザーID、URLと共に送信されているbc、bt、bdという項目の内容がわからないままでしたが、これもユーザーの情報であるはずだと思い、調査を続けてきました。 ▼これがおすすめ記事のために送信される内容 (この内容は記事の最後にテキスト情報としても掲載しておきます) URL情報に関連するもので 『c、t、d』 と呼ばれそうなものは何か。 ・cのデータ量は飛び抜けて多い ・cとdは一致が見られることがある ・一部が一致しながらもcのほうが長かったりもする
日常使いなら「Suica」一択 セブンイレブングループの「7pay」の終了は、日本のキャッシュレス決済に大きな影響を与えそうだ。7pay失敗の原因が二段階認証によるセキュリティの不備にあったことも深刻と言える。 それでなくても日本人は個人情報の漏洩や不正利用に敏感だ。昨年の消費者庁によるアンケートでもそれが分かる。 「楽天ペイ」、「LINE pay」などのQRコード決済の利用経験・利用意向があるかを聞いたところ、「利用したことはないし、 今後も利用したいとは思わない」と答えた人は全体の55.2%にも及んだ。また、QRコード決済を使わない理由を複数回答で聞いたところ、「使いすぎてしまう恐れがある」(13.4%)と並んで、「個人情報の流出の不安があるから」(13.4%)が挙げられ、「不正使用のトラブルに巻き込まれる不安があるから」(10.0%)に続いた。 ただ、QRコードだけがキャッシュレスで
Kaspersky LabはASUSが提供するソフトウェア「ASUS Live Update」がバックドア化し、一部ユーザーを対象にマルウエアを配布する攻撃が展開されていたとして調査結果の一部を発表しました。この攻撃を同社は「Operation ShadowHammer」と呼称しています。ここでは関連する情報をまとめます。 Kaspersky Labの調査報告 securelist.com 詳細は2019年4月8日~11日にかけシンガポール開催されるSASで報告される予定。 また同社の調査報告についてMotherboardが取材した記事が公開されている。 motherboard.vice.com 2019年3月21日に取材依頼を行っているがASUSからの返事がない模様。 securelist.com ASUSの反応 Secure your ASUS PC devices now! Down
Note: References are provided for the convenience of the reader to help distinguish between vulnerabilities. The list is not intended to be complete. BID:101274 URL:http://www.securityfocus.com/bid/101274 CERT-VN:VU#228519 URL:http://www.kb.cert.org/vuls/id/228519 CISCO:20171016 Multiple Vulnerabilities in Wi-Fi Protected Access and Wi-Fi Protected Access II URL:https://tools.cisco.com/security/ce
みなさま、はじめまして。しょっさん(id:sho7650)です。子どもへのITリテラシー教育という切り口で、我が家で実践してきたことを紹介したいと思います。 前編のテーマは「どのように子どもたちとITを関わらせてきたか」について。家族構成や関係、背景はご家庭ごとに異なりますので、すべてを受け入れていただけるとは考えておりません。我が家は四姉妹なので、環境としては少し特殊だと思います。一つでもお役に立てそうな事柄があれば幸いです。 ITは私たちに、とても便利で有益な環境を提供してくれました。業務は多様化、生産性と品質は向上し、遠く離れた人たちとリアルタイムで共同作業をすることも容易になりました。ネット上にあるものは、いつでもどこでも誰でも利用することができます。 一方で、ネットのない時代では考えられなかったような危険な目にあう可能性も高まりました。ほんの些細な一つの書き込みや、何気なく撮影し
親が子どもへのプレゼントを選ぶとき、何が基準になるでしょう?色鮮やかで見た目が良く、魅力的である(知育の側面があれば尚可)こと、あたりでしょうか。そうした観点からいくと、子ども向けのPCやカメラ内蔵の人形、リモコンロボットやドローンやミニカーなど、ネット接続型の玩具が選択肢に上がってくることでしょう。実際に購入する前には、その玩具が丈夫にできているか、どのような材料が使われているか、先がとがっていないかなど、物理的な特徴が気になるものです。しかし、サイバーセキュリティについては思いつきもしない、という方が多いのでは。でもそろそろ、気にするべきときです。 おもちゃの何が危ないのか? ずばり、サイバーセキュリティについてあまり気にしていないのは、親だけではありません。玩具メーカーの中には、サイバーセキュリティの側面を無視している企業もあります。ネット接続型の玩具は、基本的に、何らかのソフトウェ
行財政専門情報サービス 全国の新聞社43社と共同通信社が提供する行財政ニュースサービスです。中央省庁や多くの自治体でご利用いただいています。
スマホやネットを華麗に(?)使いこなす子供たちを紹介する連載「我が家のネット天才児(自称)」。あなたの家にもきっといる、デジタルネイティブな子供たちの様子を写真と共にお伝えします。 今回は、30代女性が「子供にスマホを持たせること」を投稿してくれました。 子供にスマホを持たせること 4歳と6歳の息子が、気付けば親のスマホを触っていて困ることがよくあります。知らない間にLINEスタンプを連打して夫が何事かと驚いたこともあれば、スタンプを勝手に購入しようとしたこともありました。 最近は勝手に触らないように目を光らせていますが、どうしたものかと困っています。
佐賀県教育委員会は、教育情報システムが不正アクセスを受けて個人情報などが流出した問題で、第三者委員会による検証結果と提言を公表した。 同問題は、同県教育情報システムや県内中高校の学内ネットワークが不正アクセスを受けたもの。生徒や保護者、教職員の個人情報や成績関連情報など、9589人分の個人情報が外部に流出し、当時17歳の少年が、不正アクセス禁止法違反容疑で6月27日に逮捕されている。 同県教委では、同事件を受けて情報セキュリティの観点から検証を実施するとともに、再発防止に向けて第三者委員会「佐賀県学校教育ネットワークセキュリティ対策検討委員会」を8月に設置。同委員会では、3回の会合を経て、事件の検証結果とともに提言を取りまとめ、対応を求めた。 今回まとめられた提言では、同事件は、高度な技術を使用した攻撃ではなく、人間の心理的弱さや行動におけるミスに起因したものと分析。
長期固定型の住宅ローン「フラット35」を取り扱う、民間金融機関の「優良住宅ローン」は、電子メールを管理するサーバーが不正にアクセスされ、ローンを返済中の顧客など3万7000人余りの個人情報が流出したおそれがあると発表しました。 会社の発表によりますと、先月、社内の電子メールを管理するサーバーに不正なアクセスがあり、社員がメールを受信すると自動的に外部に転送されるように設定が変えられていたということです。 このため、メールに含まれていた顧客の氏名や住所、勤務先や金融機関の口座番号など3万7000人余りの個人情報が流出したおそれがあるということです。 会社によりますと、個人情報を入手したことをほのめかして会社側に金銭の支払いを要求するメールが届いたということですが、今のところ個人情報が悪用されたという被害の報告はないということです。 優良住宅ローンでは「ご心配とご迷惑をおかけし深くおわび申し上
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く