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市原市と歴史に関するnf_banのブックマーク (1)

  • 国際地質区分に「千葉時代」設定を 市原でシンポ

    地質時代の境界のある模式地として国際的に認められる可能性がある市原市田淵の地層について知ってもらおうと、古関東深海盆ジオパーク推進協議会は11日午後2時から、同市牛久の南総公民館でシンポジウムを開く。入場無料で定員約100人(先着順)。 協議会によると、田淵の地層には約77万2千年前頃の火山灰層がある。この時代の模式地は決まっておらず、今夏開かれる国際的学会での議論や視察を経て選ばれれば、地球史に「千葉時代(チバシアン)」が刻まれる。シンポでは「国際地質時代区分に千葉時代を設定しよう」と題し、地質学者らが地層ができた経緯や模式地に選ばれる学術的意義などを説明。選ばれた場合に、地域活性化や教育にどう生かすかなどについても討論する。 協議会の楡井久会長は「あまり知られていないが、模式地にしようという活動は世界的な文化研究事業。多くの地元の方に意義を理解してほしい」としている。【問】同協議会(電

    国際地質区分に「千葉時代」設定を 市原でシンポ
    nf_ban
    nf_ban 2015/08/04
    46億年の地球の歴史で、時代を区分する貴重な地層が千葉県にあるので「千葉時代」と命名(※未確定)。いよいよ千葉の時代が来たね!
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