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CCCと習志野市に関するnf_banのブックマーク (2)

  • 市立図書館って必要なんだろうか - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 11月と、秋ももう終わりに近づいてきているはずなのに、全然寒くなってきませんねえ。弊社社内では、ウチワで扇ぎだす人まで出る始末。・・・いや、それは空調の設定がおかしいだけだと思いますが。 気温のほうは、秋には違い有りません。味覚の秋、スポーツの秋、色々と余暇の楽しみが増える時期でございますが、わたしもお仕事の方がやっと一段落ついてきたので、読書の秋を楽しもうと、色々とを買いあさっています。 ところで皆さん、普段を買う時ってどうしています?うちのブログのAmazonアソシエイトの売上をみても、Kindleの売上が多くて、電子書籍も結構普及したもんだなあなんて思っていますが、わたしは未だアナログに、紙のです。まー、古の値段より安くなったら考えましょう。 年中素寒貧の貧乏人なので、なるべくAmazonのやブックオフの中古のを買い漁っているのですが、最近

    市立図書館って必要なんだろうか - ゆとりずむ
    nf_ban
    nf_ban 2015/11/19
    JR津田沼駅前は本屋だらけだから便利で困らないだけかも?近隣で問題が真っ只中じゃないの…藤崎図書館の廃止含む公共施設の統廃合問題が。文教都市を唱えておきながら図書館減らすような市。これ以上減るのは御免。
  • 樋渡啓祐とCCC-武雄市図書館の民営化と癒着? | 谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員

    9月議会の一般質問では、「自立的都市経営」の名で推進される「民間活力の導入」「公有資産の活用」について質問します。「藤崎図書館の存続を求める請願」の紹介議員にもなりました。 習志野市においては、「公民連携(PPP)」の名のもと、公共施設の統廃合・跡地売却、施設運営の民営化などの形で、民間資・営利企業を優遇する新自由主義路線が推進されています。 自治体版の「自己責任」論-東洋大学PPP研究センター提唱のまちづくりを考える(2014年7月) 自治体経営民営化の実験場「習志野市公共施設再生計画」の検証-習志野革新懇(2015年5月) 公民連携(PPP)を推進する人達から美化・称賛されている施策の一つとして、佐賀県武雄市のTSUTAYA図書館の運営と、樋渡啓祐前市長の手法があります。 地域住民の学びの場として整備すべき社会教育施設(図書館)が貸屋扱いされ、改革の名のもと、「図書館」という名の商

    樋渡啓祐とCCC-武雄市図書館の民営化と癒着? | 谷岡隆(たにおかたかし) 習志野市議会議員
    nf_ban
    nf_ban 2015/09/06
    図書館・公民館など公共施設の削減を目指して(TVに吊るされ http://htn.to/GQkuQJ たり一部住民と炎上して)る習志野市に「武雄市モデル」を目指す動きがあっても不思議じゃない。
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