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シンプル故にシニアの方とも相性の良いBASIC言語(世界最高齢ハッカソン!?)を使って、とことん鯖江をIT化すべく新しいこどもプログラミング環境づくりを高年大学のおじいちゃんおばあちゃん達とスタートしました。 こどもたちに、おじいちゃんおばあちゃんが自宅や公民館、学童でこども達にプログラミングするきっかけ、ものづくりのきっかけをプレゼント。忙しい親世代からも感謝され、地域から創造的なこどもが育つ可能性が高まり、三方良し。 講師は、福井高専を退職した蘆田さん。おじいちゃん、おばあちゃん目線の教科書がさすがです!生徒さんとの年が近いのもうれしいとのこと! 1時間半の講習で、IchigoJam BASICのつなぎかた、切り方、プログラミングの基礎を体験してもらいました。教材は持って帰ってもらって、自宅のテレビにつないでの復習が大事!お孫さんや、近所のお子さん達にぜひプログラミングスキル、披露しち
MSXを目指し発表した、こどもパソコンIchigoJam。MSXの意志を拡張して引き継ぎ、ソフトウェアのみならず、ハードウェアの学習にも繋げていくべく、福井県のプログラミング好きからなるPCN(プログラミング クラブ ネットワーク)は「こどもロボット paprika」プロジェクトをスタートした。 (単に子供に買い与えゲームやBASICで遊ばせる「入門機」としての側面のみではなく、その後必要に応じて、システムを拡張し、本格的なコンピューター(ソフトウェア)の学習にも繋げて行くことが可能な、総合的なホームコンピューターとして設計されている - MSX - Wikipedia) こちらが こどもロボットpaprika プロジェクトだ! (image by PCN) 5チップすべて、NXP社の32bitArmプロセッサ、LPC1114FN28で動きます。 IchigoJam BASICから簡単制御
記事一覧 子ども用プログラミング専用PC 小型名刺サイズ、量産化に着手 (2015年2月24日午後5時35分) 子ども向けのプログラミング専用PC「イチゴジャム」(中央)=福井県鯖江市のタイヨー電子技術開発センター 福井県鯖江市内に開発拠点を持つソフトウエア企画開発製造のjig.jp(本社東京、福野泰介社長)はこのほど、電子機器製造のタイヨー電子(本社鯖江市平井町、奥森勲社長)と連携し、福野社長(同市在住)が開発した子ども用プログラミング専用パソコン「IchigoJam(イチゴジャム)」の量産化に着手した。 「イチゴジャム」は名刺サイズの小型パソコンで、市販のキーボードやモニターを接続して使う。インターネットには接続せず、プログラミングに集中できる設計となっている。 プログラミング言語「BASIC」を小学生が習得できるようにと昨年4月、福野社長が開発した。子どもたちに、コンピューターを
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