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ブックマーク / ja.catalyst.red (10)

  • 【東北】さまざな表情をする東北のドローントリップの魅力 | CATALYST

    ドローンを持って旅をする「ドローントリップ」を提唱している『CATALYST』監修役の渡辺が、自らのドローントリップ体験を語る。テクノロジーが人間のフロンティア精神を駆り立ててきた歴史を振り返る。 ドローントリップの魅力とは? 牧浦ドガ氏との対談で、ドローンを持って旅をする「ドローントリップ」を提唱していると語った『CATALYST』監修役の渡辺が、自らのドローントリップ体験を語る。テクノロジーが人間のフロンティア精神を駆り立ててきた歴史を振り返り、ドローンと旅行の関連にも注目する。 ーまず、これまでドローンを持ってどこに旅をしたのか教えていただけますか。 国内では、地元の宮城県、北海道、沖縄、軽井沢など、海外では、シンガポール、香港、サンフランシスコにドローンを持っていきいろいろと空撮しました。 最近のドローントリップは、夏休みに行った北海道ですが、この旅行でドローントリップの良さを再確

    【東北】さまざな表情をする東北のドローントリップの魅力 | CATALYST
    pho
    pho 2017/03/04
    ドローン飛ばすならこのくらい広々した場所がいいな
  • 【深セン】慶応女子が行く「中国のシリコンバレー」の最新ドローン事情#02 | CATALYST

    アジアで最も勢いがあり「中国のシリコンバレー」と呼ばれるドローン都市「深セン」。 その深センの「ドローンの今」を調査すべく現地に赴いた慶應義塾大学SFCの遠藤澄絵さん。ネイティブ並の中国語を操る彼女が、地元に溶け込み実施した潜入レポ。 前編ではドローン新作発表会にて、4時間30分以上と脅威の連続飛行が可能な水素燃料ドローンを目撃。さらに世界的に人気のドローンレースパーツを製造する企業を訪問した。 ビルをまるごとドローンレース場に 深センの豪快企業「D1」 次に訪問するのは、ドバイのドローンレース世界大会で予選2位通過と実力を見せつけた深センチームのスポンサー企業「D1」だ。 2016年6月25日に深センで開催されたドローンレース国際大会「アジアカップ」の主催企業でもある。 そのD1でドローンレース関連事業を担当するシェービンさん、そしてルイスさんに案内されたのが「天空競技場」と名付けられた

    【深セン】慶応女子が行く「中国のシリコンバレー」の最新ドローン事情#02 | CATALYST
    pho
    pho 2017/01/19
    後編も面白いな
  • 【韓国】慶應女子が世界で人気のレースドローンを自作してみた#01 | CATALYST

    これまでドローンの世界は男性が大多数だったが、この状況も数年で大きく変わるかもしれない。女性のドローンパイロットが少しずつではあるが増えているからだ。 ドローンレースも例外ではなく、海外では女性FPVドローンレーサーが増えてきている。 そんな中、ドローンレースに参戦してみたいと名乗り上げた日の女子大生がいる。慶應義塾大学SFCの遠藤澄絵さんだ。 慶應大ドローンレースチーム「KART」広報担当の遠藤さんだが、「自分でもレースドローンを作って飛ばしてみたい」という思いを語ったのが発端となり、自分のレースドローンを作ることに。 日初の女子大生ドローンレーサー!? FPVレースドローンを自分で作ってみたいと語った遠藤澄絵さん この企画に協力してくれたのが韓国の新進気鋭のレースドローンブランド「AstroX」の代表Boohwan Jeonさんだ。 「AstroX」の代表、Boohwan Jeon

    【韓国】慶應女子が世界で人気のレースドローンを自作してみた#01 | CATALYST
    pho
    pho 2017/01/19
    catalyst読み返すとけっこう面白いな
  • 【深セン】慶応女子が行く「中国のシリコンバレー」の最新ドローン事情#01 | CATALYST

    アジアで最も勢いのある都市をご存知だろうか。「中国のシリコンバレー」と呼ばれている広東省のハイテク都市・深センだ。 今回は慶應女子が「中国のシリコンバレー」深センに潜入し、ドローン事情をレポート。4時間以上飛行する脅威のドローンなどを目撃した。 中国のシリコンバレー 深センとは? 高層ビルが並ぶ深セン 米系シンクタンク、ミルケン・インスティチュートが、雇用、収入などの経済指標を基にアジア24都市を比較したランキング「Best-Performing Cities Asia 2014」では深センが北京やシンガポールを抑え1位を獲得した。 世界の製造業の中心として知られていた深セン市だが、最近ではロボティクスやIT系のスタートアップのハブとして地位を確保する取り組みを加速。中国を代表する通信機器メーカー華為技術Huawei)や高品質スマホのスタートアップOnePlusなどが拠点を置き、優秀な人

    【深セン】慶応女子が行く「中国のシリコンバレー」の最新ドローン事情#01 | CATALYST
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    pho 2017/01/19
    細谷さんの深センドローン記事
  • アジアの最新ドローン事情 IoT、人工知能と融合するドローン | CATALYST

    「ドローン元年」と呼ばれた2015年は、DJI社のPhantomを筆頭に手動で飛ばす空撮ドローンが市場を賑わせた年となったが、2016年はどのような年になるのだろうか。 消費者向けでは、Zerotech社のDOBBYやYuneec社のBreezeなど小型の「セルフィードローン」がトレンドの1つとなりつつある。 進むIoDとは 一方、産業領域でも大きな潮流が生まれている。それは「インターネット・オブ・ドローン(IoD)」だ。 ドローンは手動で飛ばすものから、ネットにつながり自動で飛行しながらさまざまなアプリケーションを実行できるデバイスに進化している。 そのIoDトレンドの一端を2016年9月1、2日にシンガポールで開催されたドローンイベント「The Commercial UAV Show Asia 2016」のレポートを交えて紹介したい。 アジアのドローントレンド UAV Show Asi

    アジアの最新ドローン事情 IoT、人工知能と融合するドローン | CATALYST
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    pho 2016/09/05
    ドローンの分野も着実に変化しているのが興味深い。
  • 深セン国際ドローンレース 世界初水上コースで注目されるも課題多い大会に | Catalyst

    8月13日、中国・深センで国際ドローンレース「D1 Asia Cup」が開催された。 世界初となる夜間水上コースでの光と音の演出を加えたレース、そして最新のドローン搭載映像通信デバイスで高画質FPV(1人称視点)映像のライブストリーム配信と鳴り物入りで開催されたドローンレースだ。 日中国韓国のほか、シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシアなどアジア各国を代表する24チームが参加した。 筆者もシンガポール代表として参加した今大会は、メディア配信や観客向けイベントなど「エンターテイメント」として見ると1つの成功事例になったと言えるが、「スポーツ」としては透明性や公平性を欠く課題の多いレースだった。 観客は楽しんだドローンレース「ショー」 「D1 Asia Cup」はドローン大手DJI社も旗艦店を構える深センの人気新興商業地区で開催されたこともあり、当日は多くの観客が詰めかけた。 小雨

    深セン国際ドローンレース 世界初水上コースで注目されるも課題多い大会に | Catalyst
    pho
    pho 2016/08/16
    記事の前半は深センの未来感が凄まじいが、後半に運営のグダグダな感じが伺えて、全体的に非常に具体的で面白い記事。
  • 第1回 ドローン空撮クリエイター「大前創希」とは | CATALYST

    ビジネス・ブレークスルー大学専任教授でありながら、株式会社クリエイティブホープ代表取締役会長を務めるバリバリのビジネスパーソン大前創希氏。 父である大前研一氏譲りの頭脳と実行力を持つ。 そんな大前創希氏が今熱中しているのは「ドローン空撮」だ。 2016年2月に開催されたデジタルハリウッド主催の空撮コンテストで準グランプリとなるなど、腕前はすでにプロフェッショナルレベル。 またドローン空撮で地方創生を目指す株式会社Dron é motion(ドローンエモーション)を立ち上げ、同社の空撮パイロットとして活躍している。 全4回に渡ってお届けする連載の第1回は、大前氏が空撮クリエイターとして活躍する素地はどのようにしてできたのか、学生時代にさかのぼり彼の人物像にフォーカスを当ててみたい。 ドローン空撮クリエイター「大前創希」の人物像 ー日はよろしくお願いいたします。 はい、よろしくお願いいたし

    第1回 ドローン空撮クリエイター「大前創希」とは | CATALYST
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    pho 2016/07/08
    色々と意外性があって面白い
  • 感性のトライアスロン、360度カメラを持って訪れる廃墟トリップの魅力 | CATALYST

    スマートフォン、アクションカム、空撮、360度動画、VR・・・ リアルな体験を切り取るデバイスが増えたことで、私たちはSNSのタイムライン上で実に多様な「体験」をすることが可能になった。 一方で、気軽に「体験」ができるようになったからこそ、いろんな場所へと実際に足を運ぶことが私たちにより大きな驚きや発見をもたらしてくれると考えている。エクストリームな場所ならなおさら。そこには五感すべてを刺激するかのような異質な情報があふれている。 数あるエクストリームな場所の中でも、私が特にオススメしたいのが「廃墟」だ。廃墟への旅はその現実離れした空間体験だけでなく、知的好奇心や人間の野性を揺り起こす「感性のトライアスロン」ともいえる魅力がある。 今回はその魅力を、廃墟探索を趣味とする筆者が、体験をさらに増幅させてくれるテクノロジー「360度カメラ」を交えながらお伝えしたい。 非日常を超えた「非現実」 2

    感性のトライアスロン、360度カメラを持って訪れる廃墟トリップの魅力 | CATALYST
    pho
    pho 2016/04/17
    “廃墟探索を趣味とする筆者”
  • 【作り方】レース用FPVドローン | CATALYST

    最近Youtubeなどで話題となっているFPVドローンレース。映画『スターウォーズ』に登場するような飛行シーンが多くのひとを魅了している。 海外ではレースイベントが数多く開催されており、ドローンレース人気が高まっていることは明らかだ。また最近では、アメリカのドローンレース主催団体「Drone Racing League」がアメフト「マイアミ・ドルフィンズ」のオーナーから100万米ドルの出資を受けるなど、将来的なドローンレース市場拡大に期待する投資家も出てきている。 自作したレース用FPVドローン 最近話題のFPVレース用ドローンとは? FPVとはラジコン業界で使われていた言葉で「First Person View」の略。簡単にいうと、コクピットにいるパイロットの視点でラジコンを操縦するということだ。 消費者向けドローンでもっとも人気の高いDJI社のPhantomもFPVといえる。しかし、Y

    【作り方】レース用FPVドローン | CATALYST
    pho
    pho 2015/09/26
    本格的すぎてやばい
  • CATALYST

    「ポスト資主義社会」を実現させるーネクストコモンズ・ラボの挑戦 注目のイノベーター集団「ネクストコモンズ・ラボ」が目指すのは、国家でも資主義でもない、新しい社会。いったいそれはどのような社会なのか。代表の林篤志さんに話を聞いた。

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    pho
    pho 2015/09/11
    細谷さんのドローン記事などいろいろ。
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