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ブックマーク / note.com (9)

  • 緊急帰国|しょうご|note

    僕は大学四年を休学して、6月末から世界一周の旅に出ました。 学生のうちに世界中を周りたい!自分の目でこの世界を見たい!それを叶える為に、休学して、4.5ヶ月必死にアルバイトをして約90万円を自力で貯めました。この決断をするまでに様々な葛藤がありました。 背中を押してくれたのは両親と友人達でした! 皆に返せるのは、無事に帰ってお土産話をすることだ!何があっても生きて 帰ってくるということを誓い、僕は旅立ちました。 6~8ヶ月の予定だった旅は2週間で終わってしまいました。 その真実を今回この場で公開します。 最後まで読んで頂けると幸いです。 一カ国目のインドで起きた出来事です。当初の予定では、20日間インドに滞在する予定でした。具体的にインド国内でどこを周るかは、細かく決めていなかったです。コルカタから入り、バラナシ、ジャイプールと周っていました。ジャイプールに着いた頃は、インドでの旅に慣れ始

    緊急帰国|しょうご|note
    pho
    pho 2019/07/25
    旅先で会ったインド人に呼ばれて結婚式に行っちゃう人は、自分の結婚式に道端のインド人を呼ぶんだろうか。
  • 合法ストアによる海賊版コンテンツの販売|佐藤秀峰

    「上流」と「下流」という言葉をご存知でしょうか? 川の話ではありません。 電子書籍における「上流」と「下流」です。 最も上流は「作家」、次に「出版社」、その次が「取次」、最下流は電子書籍ストアです。 「作家」=「著作権者」を頂点に、作家から作品の管理を委託された出版社がいて、電子書籍ストアと作品と繋ぐ取次がいて、最後にストアがあります。 出版社と取次の2者は中間業者です。 彼らは中間業者なので、作家とストアが直接契約している場合はそもそも存在の必要がありません。 しかし、ストアと直接契約している作家ばかりではありませんので、間に出版社と取次が挟まっている場合もあれば、出版社は挟まず取次だけが挟まっている場合もあります。 そして、挟まっている取次は1つとは限りません。 細かい事情は省きますが、3つ、4つと挟まっていることも日常的にあります。 「作家→出版社→取次A→取次B→取次C→電子書籍

    合法ストアによる海賊版コンテンツの販売|佐藤秀峰
    pho
    pho 2018/07/13
    やっぱりこういうのを見ると、boothみたいなとこで最低限の手数料で直接販売して、著者がフリーの編集者やマーケターを雇用したりレベニューシェアしたりするモデルの方が自然なのかなと思ったりする。
  • 非ヲタの友人がレディープレイヤー1を観た感想まとめ|zen

    「非ヲタだから」と「友人自身の知識量が乏しいから」と、理由は2つに分類されうるのですが、とりあえず彼の口から出てきた感想が衝撃的だったので備忘録として。 例によってネタバレ全開です。ご自衛ください。 ①ゴーグルをつけるとワープする VRゴーグルという概念がいまいちよく分かっていない模様。「未来的なゴーグル的なものを着けることで、何でもできる世界(OASIS)にワープする」と思ったらしい。 ゴーグルを着けている人間⇔OASIS内での動きが類似している…?ということが映画を観ながらだんだん分かってきた、とのこと。 今度VRZONEに連れていく。 ②「なぜウェイドはOASISではパーシバルという名前なのか?」 最初何を言ってるのか分からなかったんですが、つまりHNという概念が彼にはなかった!!!確かに彼は実名でTwitterをやっているし、Facebookももちろん実名。 「パーシバルというのは

    非ヲタの友人がレディープレイヤー1を観た感想まとめ|zen
    pho
    pho 2018/04/30
    この感想すごい面白い
  • 中国の銀行で口座を開く中国語|ギーク中国語講座(日本Geek中文学会)|note

    最近「深圳すごい!」という話をよく見かけるようになりましたね。街中を自由に飛ぶドローン、QRコードで手軽に乗れるシェアサイクル、そしてキャッシュレス社会を実現しているスマホ決済などが「すごい!」と言われる定番の内容です。 中でもスマホ決済の普及スピードは凄まじく、深圳ではお財布を持ち歩かない人も多くいます。外国人でもスマホ決済を利用する方法はありますが、やはり快適に使うには中国の銀行口座と紐づけて使いたいところ。 そこで「ギーク中国語講座」では実際の銀行のやり取りを元に一連の流れをスクリプトにしてみました。中国の銀行ではSMSを受け取る必要があるため、中国で使える携帯電話番号が必須です。外国人が維持しやすいプランのSIMカードを買う場面からどうぞ。 【中国SIMを買う】 Nǐ hǎo, wǒ xiǎng mǎi SIM kǎ (diànhuàkǎ). Yǒu rì zū kǎ ma 中野

    中国の銀行で口座を開く中国語|ギーク中国語講座(日本Geek中文学会)|note
    pho
    pho 2017/12/26
    こういう実用的なの素晴らしい。
  • 次の2歩目への迷い-Maker Faire Shenzne 2017 に出展してきました|Wataru Kato

    11月10-12日に開催されたMaker Faire Shenzhen 2017に参加してきました。 初めて深圳に行ったのが2015年11月、それから2016年4月、高須さんの第4回 ニコ技深圳観察会 に参加。どっぷり深圳の魅力にとりつかれ深圳に行くのはこれで6回目かな。 #深圳スゴイ 2016年の10月にはメイク関連のイベント、Maker Faire Shenzhenに初展示。そこからこうしたイベントが楽しくて、今年2017年は、ムンバイで開催されたMakerMela、シンガポールのMaker Faire Singapore、東京のMaker Faire Tokyoとメーカーイベントに参加してきました。とくにMaker Faire Shenzhenは自分にとって初のメイクイベント参加だったので、思い入れがあります。 Maker Faire Shenzhen(深圳)に初出展する最初の一歩の

    次の2歩目への迷い-Maker Faire Shenzne 2017 に出展してきました|Wataru Kato
    pho
    pho 2017/12/17
    気がついたらイベント参加したりエモい文章を書いたりしてるけど、すごいものばかり見ているといざ自分がやるときにハードルが上がってしまうやつだ。「ギャルじゃなくてもLチカ以降ってだいたいモチベ下がる」
  • 中国で売っている怪しいスマホをバラしてみる|ja1tye

    概要中国最大の電気・電脳街である深セン・華強北で売っている怪しいスマホ,いわゆる山寨(シャンザイ)スマホの故障品を思いがけず入手したので分解しました.入手時点でバッテリーが膨らんでおり,早めに対応せねばと思いつつ放置していた所,洒落にならないレベルにバッテリーが膨らんでしまったため急遽その部分だけ先に分解したという経緯があります. いきなり開腹さて,今回はバッテリーが膨らんでいた等々,諸般の事情により,いきなり裏蓋を開けた後の写真です.(左端が体上側,右端が体下側.以下同じ)裏蓋はツメと底部の通信コネクタ(見覚えがある人も多いかもしれないがUSBではないあのコネクタでした.察してください)の左右のネジで固定されていました. 中央のぽっかり空いた銀色の面の上にバッテリーが入っていました.バッテリーは323085(厚み3.2mm,幅30mm,長さ85mm)の1200mAhでした.銀色の面の

    中国で売っている怪しいスマホをバラしてみる|ja1tye
    pho
    pho 2017/11/21
    “実体顕微鏡でLCDと定規を同時に観察し,目盛り1mmあたりのピクセル数を観察した所,およそ12ピクセル/mm(約305dpi)であることが分かりました.”さらっと書いてるけどやはりすごいな。職人だ。
  • ドミニク・チェンが語る「千夜千冊とインターネットと発酵」〈前編〉|千夜千冊 編集部

    「千夜千冊」にまつわる人々をインタビューし、千夜について、について、読書について語ってもらう「Senya PEOPLE」。インタビュー第一号は情報学研究者であり、実業家でもあるドミニク・チェンさんです。ドミニクさんの千夜との出会いから今注目している「発酵論」まで、余すところなく語っていただきました。 ▽ドミニク・チェン(Dominick Chen) 1981年、東京生まれ。フランス国籍。博士(東京大学、学際情報学)。NPO法人コモンスフィア(旧クリエイティブ・コモンズ・ジャパン)理事。株式会社ディヴィデュアル共同創業者。近著は『電脳のレリギオ』(NTT出版、2015年)。『インターネットを生命化する〜プロクロニズムの思想と実践』(青土社、2013年)は千夜千冊1577夜に掲載。 ( 前編 / 中編 / 後編 ) 原点はアフォーダンスとオートポイエーシス――今日は、松岡とも親交があり、千夜

    ドミニク・チェンが語る「千夜千冊とインターネットと発酵」〈前編〉|千夜千冊 編集部
    pho
    pho 2017/01/24
    このインタビューすごく面白い。自分があまり深く考えてないトピックについて更に一歩踏み込んで考えているのが伝わってくる。
  • 余所者が田舎でうまくやるために|kbaba1001

    2016年は田舎を旅をしたり数カ月住んだり物件を借りたりした。総務省がテレワークを推進したり、エンジニアが地方に移住したりという話もよく聞くようになった。東京の一極集中をやめて地方に移住しようという流れがあるのは確かだが、一方で地方のマインドがついてきているかというと疑問だ。 余所者と地元民地方も人は増やしたいのだが、相変わらず日人は余所者に冷たいし、方言はとっつきにくいし、ローカルルールはわかりづらい。余所者の定義も広くて、単に移住しただけだと余所者のままだったりする。借家に住んでる奴は気で移住してないから余所者だし、地元の人間と結婚してない奴もなんとなく信用できないから余所者。極端なことを言えば、地方は自分たちと同じ方言を話し、同じローカルルールを共有し、同じ宗教や文化を共有する人が増えてほしいのであって、なんかよくわからないITとかデザインとかやってる都会ぶってる奴らを受け入れた

    余所者が田舎でうまくやるために|kbaba1001
    pho
    pho 2016/12/18
    “田舎の都会に対するヒガミみたいなものは、ちょっと凄まじいものがある。”これに尽きるが、とても丁寧に書いてあってすごい。
  • ラスベガスのre:Inventに風呂敷だけで行った話|Kazuhiro Ogura

    ラスベガス出張(re:Invent 2014、5泊)に持っていった風呂敷包みについて Facebook で公開したところ、中はどうなっているのか、中身はバラバラにならないのか、などの声が聞かれたので、せっかくなのでコンテンツにしてみます。 えっと、何の話だっけ?洋服を持っていかず、着物だけで過ごすのがメインテーマだったのですが、どうせならネタが多いほうが、と思い、スーツケースを使わずに風呂敷だけ持って行きました。出発したときの外観はこんな感じでした。写真の風呂敷は180cm角の風呂敷です。 風呂敷は空港のカウンターで、預け入れ荷物としてチェックインしました。 「この大きさなら機内に持ち込めばいいじゃん」といろんな方に指摘をいただいたのですが、仮に荷物が多くなった場合でもチェックインできるのか?というのが一つの疑問だったので、この機会にあえて試してみました。 羽田→ロス、ロス→ラスベガスの2

    ラスベガスのre:Inventに風呂敷だけで行った話|Kazuhiro Ogura
    pho
    pho 2014/11/17
    レベル高すぎる
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