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ブックマーク / shiropen.com (6)

  • Valve、異なる角度の複数枚写真から3Dモデルを作成し実写的VRシーンを作成できるツール「Destinations Workshop Tools」をベータリリース

    Valve、異なる角度の複数枚写真から3Dモデルを作成し実写的VRシーンを作成できるツール「Destinations Workshop Tools」をベータリリース 2016-06-09 Valveは、写真測量(Photogrammetry”フォトグラメトリー”)ベースの写実VRシーンを作成/共有できるツール「Destinations Workshop Tools」をSteamにてベータリリースしました。 これは、現実世界で撮影した写真から3Dモデルを作成し写実的VRシーンを構築するツールセットです。任意のカメラを使用して異なる角度の写真を数百、数千撮影し、それらを使用することで3Dモデルを構築します。 複数の写真から同士の距離を計算し平面ではなく、奥行きある立体的な実写風の空間を構築することができ、通常の360°実写画像のような1つの視点から見るものではなく、多数の視点から見ることが可能

    Valve、異なる角度の複数枚写真から3Dモデルを作成し実写的VRシーンを作成できるツール「Destinations Workshop Tools」をベータリリース
    pho
    pho 2017/03/16
    写真から3Dモデル
  • 乗馬、バイク、スキー、サーフィン。VR向け乗り物モジュール「Totalmotion」が登場

    乗馬、バイク、スキー、サーフィン。VR向け乗り物モジュール「Totalmotion」が登場 2016-09-15 台湾社を置く「Futuretown」は、VRゲーム向けボディコントロールを可能にするシステム「Totalmotion」を発表しました。 モジュールは、乗馬、立ち、オートバイの3つ。サポートするVRヘッドセットは、HTC Vive、Oculus Rift、3Glassesです。 同時にソフトも発表しており、スキー「Ski VR」、乗馬「Horse Riding VR」、バイク「Motorcycle VR」、サーフィン「Surf VR」、そしてルームスケールゲームとしてJEEBOMAN、A-10、CLOUDLANDSに対応とのことです。公式ページはこちら。

    乗馬、バイク、スキー、サーフィン。VR向け乗り物モジュール「Totalmotion」が登場
    pho
    pho 2016/09/15
    こうやって一つ一つモジュール化していくのか
  • Wifi経由でVRヘッドセットに映像をリアルタイム送信する2眼カメラ「EYSE」Kickstarterに登場

    Wifi経由でVRヘッドセットに映像をリアルタイム送信する2眼カメラ「EYSE」Kickstarterに登場 2016-05-10 VRヘッドセットと連携して使用する2眼カメラ「EYSE」がKickstarterキャンペーンを開始しました。 フロントに搭載の2つのカメラから撮影された映像は、Wifi経由で遠距離のモバイルVRヘッドセット着用者へリアルタイムに届けられます。映像では、おばあちゃんが孫の誕生日を遠隔からライブで祝うなどのライフスタイルが提示されています。 カメラは5メガピクセル、13メガピクセルにアップグレードを可能とし、ソケット内の動きは110°でピボット180°の視野を提供します。 マイクとスピーカーも内蔵しており、撮影者と視聴者とで音声会話することができます。衝撃や振動など耐久性にも強く、自転車やドローンに取り付けての撮影、防水性も高く水の中の撮影も可能です。スマートフォ

    Wifi経由でVRヘッドセットに映像をリアルタイム送信する2眼カメラ「EYSE」Kickstarterに登場
    pho
    pho 2016/05/10
    よくこんなの見つけてくるな。計画がすごく楽観的に見えてしまう。
  • VRに特化した業務用全指向性トーラストレッドミル「Infinadeck」ビーチサンダルでも利用可能

    ラスベガスで来週開催されるCES 2016に、VR無指向性トレッドミル(ODT)「Infinadeck」が披露されます。VRと連動しており、360°任意の方向に歩いたり走ったり、腰に装着された固定具はプレイヤーの動作を邪魔しない自然な構造になっています。縦方向だけでなく横/斜めにもちゃんと動きます。 走るスピードはジョギング程度(現在6mph)まで可能、消費電力は1200ワット、雑音は〜70デシベルと器洗い機レベルです。縦1.7m、横1.6m、高さ4m、重さ225kgと大きいため家庭用ではまだありませんが、業務用として、ゲーム、理学療法、軍事訓練、産業訓練を目的としています。デモ動画では、Oculus Rift DK2、HTC Viveで動作していることを証明しています。 家庭用のVRトレッドミルといえば、Virtuix社のOmniがあります。Kickstarterで110万ドル、追加で

    pho
    pho 2016/01/10
    “業務用として、ゲーム、理学療法、軍事訓練、産業訓練を目的としています。”いろいろ用途がありそう。これの吊り下げる形で空飛べるやつがあったら楽しそう。
  • Nokia、6万ドルのVRカメラ「OZO」をドローンに装着して飛行テスト

    Nokiaは先日、プロ仕様360°VRカメラ「OZO」の価格とアバウトな発売日を発表しました。体価格6万ドル(約730万円)、2016年第1四半期を発送予定。そして、今回ドローンに取り付けて飛行するテスト動画が公開されました。 OZO体の重量は約6ポンド(約2.7kg)と高品質なわりにコンパクトなのが印象で、ドローン装着での飛行にも最適です。ドローンはAerigonを使用。撮影された映像は公開されていませんが、6万ドルが飛ぶ姿は見ものです。付属でカメラハンドルを販売しているだけあって、重量とサイズは設計上重要視していたと思われます。 OZOは、公式ページから注文することができます。(参考過去記事)

    pho
    pho 2015/12/03
    これはなかなか豪快だな
  • Gear VRを装着した70人以上が同じ空間で同時にホラー短編VR映像を視聴

    10月15日、サンフランシスコで70人以上が同時にVR体験するイベントが開催されました。同じ部屋で70人以上の参加者が、Gear VRを装着して短編ホラー映画「Parallaxed」を同時視聴するというもの。映像の再生、停止をワンタッチでできるシステムを使用しています。 映画制作者は、Kip Andersen氏とKeegan Kuhn氏。そして、ローカル間で複数のGear VRを同期させたのは、ロサンゼルスベースのVRチーム「Two Bit Circus」です。彼らは、以前にも独自に開発したBluetoothペアリングカスタム360ビデオプレーヤーを使用してグループスクリーニングを披露しています。(過去記事) ホラーですので、叫ぶ女性がいたりして同じ空間でVR体験してる意味は結構あるのかもしれません。映画館と違ってVRだと叫んでしまうことは容易にあるので、イヤフォンの外側から聞こえる悲鳴は

    Gear VRを装着した70人以上が同じ空間で同時にホラー短編VR映像を視聴
    pho
    pho 2015/10/27
    なんかすごい光景だな
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