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  • 133)宅配ドローン実証機制作 その3 特許と許可申請 :ドローン空撮[技術解説]

    特許申請前の機構は、国内での実証実験が困難であることが判明。 制作中の機体は目的の半分を失いました。 特許出願と無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査 ←この機体は、この段階で製作が一時停止となりました。 原因は国土交通省に、「無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査」を提出する過程で特許出願部分が問題となるからです。 特許は申請までに公開されると特許性が失われます。 論文などは当然として自社Webサイトなどに公表されても同様です。 特許出願までは、外部に一切漏らさない事が基です。 また、出願後も公開までは詳細を伏せるというのが一般的です。 今回の実証機の作成では、以下の出願予定2件と出願済みの特許に関して検証される予定でした。 【特願A】PCT出願済み 【特願F】数年後の出願予定 【特願G】まもなくPCT出願予定 制作中の機体は、上記の検証の他にも実務まで想定されています。 ラダーフ

    pho
    pho 2016/05/07
    一旦出願してしまえば公開していいと思う。細かい実験データはなくても良いので先に出願するか、新規性喪失の例外か、仮出願して公開前に取り下げるか。日本から出た方がやりやすそうではある。
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