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インフラに関するrteeeeeeのブックマーク (2)

  • 熊谷正寿のGMOグループ、従業員9割の在宅勤務をいち早く実行に移して株上げる : 市況かぶ全力2階建

    ヤプリ創業者兼社長の庵原保文さん、自ら田端信太郎さんの火線に飛び込むも紛れもない上場ゴールのため返り討ちに遭う

    熊谷正寿のGMOグループ、従業員9割の在宅勤務をいち早く実行に移して株上げる : 市況かぶ全力2階建
    rteeeeee
    rteeeeee 2020/02/17
    「リモートワーク導入してる全会社が全員フルリモートにしたときに耐えられるインフラなさそう」「ざっくりで言うと「同時100人なら、オフィスアワーに常時100Mbpsが低遅延で出せる回線」が必要」
  • 330施設「適正化」へ 老朽化で見直し不可避 | 藤沢 | タウンニュース

    公共施設の再整備が今、藤沢市の最重要課題のひとつになっている。全施設の半数近くが築30年を超えて老朽化していることに加え、大幅な税収増が見込めない中で、今後建て替えや修繕といった更新の時期が集中するからだ。さらに財政構造の変化で予算は限られており、再整備の綿密な計画性が求められている。 330施設、1227棟、延べ床面積約76万平方メートル。これは学校や公民館、図書館など、藤沢市内にある公共施設に関する数字だ(病院・下水道施設を除く/2015年3月現在)。 このうち、約4割は1981年以前に建てられた旧耐震基準の建築物にあたる。市は高度経済成長期の人口増にあわせ、他自治体と同様、公共施設を集中的に拡充してきた。築35年を超える建物は老朽化が進み、旧市役所庁舎や東館、旧生きがい福祉センター、辻堂青少年会館など、中には築50年を超えるものもある(庁舎・福祉センターは建て替え済み)。 こうし

    330施設「適正化」へ 老朽化で見直し不可避 | 藤沢 | タウンニュース
    rteeeeee
    rteeeeee 2018/03/27
    「旧耐震基準の建物全てを立て直した場合、建築費のみで約1050億円と算出」「公共施設を現在の規模のまま単純に更新していくことは、極めて困難」
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