楽天銀行JRE支店こと「JRE BANK」、出し惜しみなしの出血大サービスにより申込み殺到で口座開設パンク中
昨年4月に始まった個人情報開示調査のうち、楽天とLINEについては、実はいまだに終わっていない。 両社はまず、個人情報保護法のガイドラインのある条項を盾に開示に応じなかった。しかし、個人情報保護委員会は日経ビジネスの調査を受けて、両社の対応を「ガイドラインの解釈を誤っている」と批判。ガイドライン自体も改正した。 盾を失った両社は態度を軟化させたものの、期限を過ぎても開示の時期のメドを示すことすらしなかった。 ユーザー本人が個人情報の開示請求をすることは法律が認める権利だ。しかし、今回の調査を通じて、「全個人情報の開示」に応じることが技術的に簡単なものではないことも判明した。そのため、開示に応じないこと自体がどこまで社会的に責められるべき問題なのか、理由次第で議論の余地がある。このことは連載の第3回で詳しく解説する。 ただし、開示に応じられないならば、そのことは理由とともに消費者に説明される
こういうのを読むと、ネットで本名と生年月日を公開する危険性がよくわかる。まあ、これは楽天のシステムがヘッポコなのが原因だけど。 しかし、楽天の対応は早いな〜 楽天カードをe-NAVIで見たら住所とかの登録情報が全く違うものになっていて、住んだこともない墨田区になってたんですが、不安で電話をかけてみたら2012年以降変更された経歴がない、と言われたので、実は2012年に墨田区に住んでた可能性がある— けんすう (@kensuu) 2017年10月10日 楽天カードの住所が勝手に変わってた問題、電話で聞いてみたら 1:楽天IDを適当にとる 2:他人の名前、生年月日、電話番号、勤務先を入れる 3:楽天カードの発行申し込みをする とすると、その住所に自動的に変更されてしまう仕様らしいです。郵便物とかもそこの住所いくので注意です!— けんすう (@kensuu) 2017年10月10日 これ、いろい
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