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経営戦略と発明に関するrteeeeeeのブックマーク (1)

  • 絶対にゆるまないネジはなぜ売れ続けるのか

    筆者は若林社長とは20年来のお付き合いです。現在84歳ですがいつも好奇心旺盛で、お会いする度に元気をいただいています。5月14、21の両日も、筆者がパーソナリティを務めるMBSラジオ「日一明るい経済電波新聞」にご出演いただきましたが、新しい分野への挑戦を力強く語ってくれました。小さい頃からの発明家魂はますます健在で、ゆるまないネジの可能性を極限まで追求しようという姿勢に圧倒されました。 そんな若林社長ですが、若い時は、手塩にかけたネジの会社をあっさり手放されたこともありました。こうした創業にまつわるエピソードを交え、ゆるまないネジの売れ続ける理由を探ります。 子どもの時に自動種まき機を発明 若林社長は10歳の時、長野県に疎開しました。そこで周囲の大人たちが種まきに苦労しているのを見て、回転する車輪に等間隔で穴を開けた自動「種まき機」を発明します。腰をかがめずに種まきができ、周囲の大人たち

    絶対にゆるまないネジはなぜ売れ続けるのか
    rteeeeee
    rteeeeee 2017/08/29
    「ヒット商品より、ハードロックナットのようなロングセラー商品が、中小企業の屋台骨を支える」「大企業とのお付き合い、そして産学連携の研究が、中小企業のステップアップには不可欠」
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