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藤沢駅周辺の再活性化に向け、2017年(平成29年)9月から工事を進めてまいりました「藤沢駅北口ペデストリアンデッキ(サンパール広場)」のリニューアル工事がしゅん工し、2019年(令和元年)12月21日から全面的に利用できるようになります。工事期間中、市民や利用者の皆さまのご理解、ご協力に感謝申し上げます。 新しいサンパール広場は、時計塔ベンチのあるウッドデッキの待ち合わせ広場や、藤棚のあるガーデンテラス、人工芝を敷き詰めたガーデンパークなど、イベントや休憩ができる広場として、また、新たにバリアフリーに配慮したエレベーターやエスカレーターなども設置し、誰もが安心して利用できる、「にぎわい・交流・憩い」の空間として生まれ変わりました。 リニューアルの経緯 藤沢駅北口デッキは、1979年(昭和54年)に本市唯一の再開発事業により完成した、日本で二番目の、駅と周辺ビルをつなぐペデストリアンデッキ
藤が岡二丁目地区再整備事業ー藤-teria(ふじてりあ)について 再整備事業の目的 藤が岡二丁目地区再整備事業は、「藤沢市公共施設再整備プラン」に基づき、老朽化していた藤が岡保育園の建て替えにあわせ、周辺の公共施設や藤が岡周辺の地域に不足している行政サービス機能を複合施設として整備することにより、公共施設の施設数の縮減を図りつつ、行政サービスを向上させることを目的とした事業です。 藤-teria(ふじてりあ)の紹介 藤-teria(ふじてりあ)ホームページ(外部サイトへリンク) 施設案内パンフレット(PDF:3,225KB) カラフルフジサワ(CATV広報番組)(外部サイトへリンク) 令和元年8月時点の完成イメージ動画(外部サイトへリンク) これまでの経過 2021年(令和3年) 4月 藤-teria(ふじてりあ)の供用を開始 3月 竣工式(外部サイトへリンク)・内覧会を開催 藤が岡保育園
道路に越境した樹木の枝葉等の管理について(お願い) 車道や歩道上への庭木・生垣の越境繁茂や、山林の樹木等の張り出しは、通行に支障をきたし、事故等の原因となる可能性があり大変危険です。 また繁茂した樹木等が、側溝や排水桝を覆って、落葉等が堆積し、雨水等による道路面の排水を阻害し、水たまりとなってしまう場合もあります。 道路上に越境した樹木等につきましては、せん定等により良好な維持管理をお願いいたします。 管理が行き届かず、通行に支障となる樹木等については、道路管理者が土地の所有者にお伝えをし、せん定や間伐、伐採をお願いしております。 なお、通行に著しく支障がある等緊急な場合は、道路管理者が枝葉等の切除作業を行い、後日作業費用の請求をさせていただくこととなりますので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。 また、通行に支障となる樹木等については、適正管理について通知(催告)しておりま
令和元年台風第19号等の教訓を踏まえ、避難のタイミングを明確にするため、警戒レベル4の避難勧告と避難指示については「避難指示」に一本化するとともに、警戒レベル5を「緊急安全確保」とし、災害が発生・切迫し指定緊急避難場所等への立退き避難がかえって危険であると考えられる場合に直ちに安全確保を促すことができることとするなど、避難情報が改善されました。これにより、住民が「自らの命は自らが守る」意識を持って、自らの判断で避難行動をとることができるよう、避難のタイミングが全国的に明確化されます。 避難情報等と居住者等がとるべき行動について 警戒レベルとは 警戒レベルとは、災害発生のおそれの高まりに応じて5段階に分類した「居住者等がとるべき行動」と、その「行動を促す情報」(避難情報等:市町村が発令する避難情報と気象庁が発表する注意報等)とを関連付けるものです。 防災気象情報 気象庁・国土交通省・都道府県
スマホでかんたん「ウルトラ見守りチャレンジ」~全国初!認知症行方不明者早期発見のための市民参加型社会実験イベント(2019年2月8日記者会見・案件3) 認知症の方が行方不明となったときに早期発見するための市民参加型社会実験イベント「ウルトラ見守りチャレンジ」について、ご説明させていただきます。 「見守りタグ」と呼ばれるブルートゥース型電波発信機を民生委員の方などに持っていただき、認知症による行方不明者の役になっていただきます。そして、その方々を、市民の皆様のスマートフォンをアンテナにしたら、どれだけ早く発見できるかを検証する全国初の市民参加型社会実験を実施いたします。 警察庁の発表によりますと、認知症が原因で行方不明となる方は、全国で年間1万5千人を超えており、発見の遅れが生死に関わることから、大きな社会問題となっております。 今回の社会実験イベントは、認知症の方やそのご家族を地域のつなが
(参考文献)『御所見の昔・今』発行 御所見地区社会福祉協議会 地名の由来 1 御所見(ごしょみ) その昔、桓武天皇第三皇子葛原(カツラハラ)親王より出た板東平氏の一族である長田氏が平安時代、葛原の地を私領、垂木主膳正従四位下長田武蔵守平忠望がこの地に館を構えたので里人が垂木(タルキ)御所と呼んだ。その御所が菖蒲沢の塚より展望できたのでこの塚を御所見塚と呼んだ。 また、別の伝えでは葛原親王が当地に下向し葛原の地に御所を造り、付近を散歩のおりこの塚より御所を眺められたとも言われている。後に塚の名前が御所見村の名となり藤沢市合併後、御所見地区と呼ばれている。 2 用田(ようだ) 昔、寒川町の寒川神社の所領の御用田があったので用田と呼んだと言われている。一説に昔角田氏の勢力があったころに、伊豆より伊東氏がきてその勢力に敗れて「ク」を取り用田となった説もあるが、今に残る文書から角田氏が領主のころ、用
令和5年度 防災ラジオの有償頒布について <防災ラジオを随時頒布します> (先着順) 災害発生時、適切な避難行動を行うためには、緊急情報を迅速に入手する必要があります。 防災ラジオは、防災行政無線と連動してレディオ湘南(FM83.1MHz)から発信される緊急割込放送を自動受信することができるので、「屋内で聞き取りにくい。」などの声が寄せられる防災行政無線を補完する役割を持ち、夜間や荒天時に有効な情報入手手段です。 建物内で窓から離れた電波状況が良くない場所等、レディオ湘南(FM83.1MHz)が受信できない環境では、緊急割込放送を聞くことができませんので、お手持ちのラジオでレディオ湘南(FM83.1MHz)の電波状況の事前確認をお願いします。 <防災ラジオの特徴> 1 ラジオが待機状態もしくは他局を選局中であっても、緊急情報を受信した際には、自動的にレディオ湘南 に切り替わり、最大音量で緊
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