にいさとる「WIND BREAKER 」連載中 @nii_satoru マガポケにて「WIND BREAKER」連載中 「男子バド部に女子が紛れてる〜シークレットバドミントンクラブ〜」全5巻 リプライはしたりしなかったり。作品に関してのお手紙、ご意見、ご質問などはぜひ編集部へ! mangabox.me/reader/35348/f…
ジンジェオ/Jin Jeong @_JinJeong_ 「いつか誰かのために」小児がんの子供達へ 石田丞くん(7)自ら伸ばし続けた髪を寄付。 色んな形の手助けがあるのだと勉強になった。 動画で見たけど、しっかり手入れされた美しい髪を持つ少年だった。 手入れ大変だったんだろうな。 youtu.be/_4SpUz6p-sw 2018-09-14 04:57:49 あきと(半熟) @Akit_ter たまたま見てたニュースで、7歳の男の子が3年間伸ばした髪を切る瞬間をやってた 病気の子のカツラのためだってさ…短髪の人は分からないかもしれないけど、長いと手入れどころか普段の洗髪だけだってものすごい大変なのに、もうなんて言ったらいいか…(涙腺ゆるい) pic.twitter.com/M1vIvJu4TH 2018-09-08 17:32:32
まかべひろし @sinpen 中身読んで目から鱗がボロボロ。これアレじゃん。ボクがアレなの母親が子どもの頃にキチンとしてなかったからじゃ(言いがかり 2018-08-31 21:10:07 まかべひろし @sinpen ところで、母親向けに男の子のことを教える冊子として配っているそうなんだけど、父親向けに女の子のことを教える冊子は無かったそうだ。なんでよ!!!(比較的大真面目に 2018-08-31 21:11:49 まかべひろし @sinpen この本によると、それこそ0歳児、オムツはいてる時から剥いて洗ってあげよと書いてある。自分にはこれが衝撃的で、正直小学校上がるくらいまではそこまでする必要ないと思ってた。というか、自分が小学校上がるまでそこまでされた覚えがない pic.twitter.com/by8091Igcd 2018-09-01 00:37:47
オミ @omiomiomi1230 呑みwith父 私「私26にもなって何やってんだろ」 父「案ずるなまだ26。人生30からが本編」 私「10代もたくさん失敗した」 父「10代はダウンロード期間。その間起きた事はただの通信エラー」 私「20代もたくさん失敗した」 父「20代はチュートリアル。だいたいのことはやり直せるんだぜ」 2018-08-22 12:11:49 オミ @omiomiomi1230 ※要望があったので聞いてみました 私「30代は?」 父「まだまだレベル上げの時期だな」 私「40代は??」 父「そろそろ中ボスかなー」 私「50代は?」 父「ラスボスだな」 私「なら60代は」 父「低レベルキャラ育成のための壁役」 私「70代は?」 父「70〜はクリア後のやり込み要素」 2018-08-24 22:00:22
13an✌️【bʌ́n】 @13anjp 私よく病むという人がいたら声を大にして言いたいのが、 「所属コミュニティを増やして!」 ということです。 ぼく所属コミュニティが1つの時に何回も潰れたけど、今7〜8くらいコミュニティあるから一気にましになった。 居場所の量が幸福量に比例するのは内閣府のデータでも明らかになってます。 2018-08-07 22:45:44 13an✌️【bʌ́n】 @13anjp これほんまにそうで、周りの友達とかもさうだから、本当に正しいと思う。 やれコミュニティビジネスだ、やれ人間は繋がってたい生き物だ、というけど、真理なんやろなぁと思う。 2018-08-07 22:46:39
研修医2年目の女です。当直明けのぼんやりした頭で書いています このエントリーは決して女性の社会進出を批判するわけでもなく、ミソジニーでもなく、ただ生殖機能の構造をもとに考えた場合この問題はどうにもならないと思って、私が吐き出したかった内容です。不快に思う女性がいたらごめんなさい。 私は今研修2年目で2週間から1ヶ月ペースで診療科をローテーションしています。研修中「うちに入局しない?」と声をかけていただくことがあります。 「うちの科は女性が多いし、女医さんに優しい環境だよ。○○先生も××先生もお子さんがいても働いているし医局としても女医さんを応援しているからね。」 研修中に大体そうした内容でお誘いをかけてくれるのはマイナー科です。言わずと知れた皮膚科、眼科、耳鼻科に加えて直接患者を持たない「病麻放」、内科系ならアレルギー、リウマチ、糖尿病。大体そんな感じ。 医者の仕事量が半端ではありません。
先日会社のイベントがあり、東京タワーの離れにある5階のラウンジでジンギスカンを焼いて食べた。わたしの席の周りには常務をはじめ、ずらりと偉いおじさんが並んでいた。19時をまわり辺りが暗くなると東京タワーに灯りがついた。 「おや、灯りがついた」 「日が暮れるのがすっかり遅くなったなぁ」 「東京タワーもこうして見ると、きれいなもんですなぁ」 「わたしらが働いているこんな近くの、東京タワーで、こんな宴が夜な夜な繰り広げられていたなんて。夢にも思わなんだ」 横一列に並んだ偉いおじさんたちが、いかにも感慨深げに抑揚たっぷりに言うのがおもしろかった。みな一様に、間近の東京タワーを首が痛くなりそうなくらいに見上げていた。ト書きを読んでいるような台詞回しや視線が交じらないことが、どこか小津安二郎の映画を思わせた。 のりの効いたシャツを恰幅よく着こなす一番偉いおじさんが訥々と話し始めた。 「わたしはね、料理作
Dean Shimauchi @deanshimauchi 1928年生まれの人が1974年頃に抱いた60歳の女性像に、ちょっと衝撃を受けたよ、ブラックジャック。 pic.twitter.com/8w04SiFvyD 2018-05-31 08:11:36
Toshikazu ONO @dubkannon 本当にギャグ漫画のキャラみたいな男だった。せんせいお世話になってますから今日はおごりますって飲み会誘ってきてさ、最後の最後でお財布カラッポでしたおごってくださいとか、学園祭のときにアフロにグラサンのフンドシで犬小屋で作った神輿に担がれてロケット花火を撒いたり、 2018-05-21 18:09:39 Toshikazu ONO @dubkannon 後夜祭でオレの研究室のPCとプロジェクターを勝手に抜いて校舎の壁に謎の映像を投射したり、先輩の卒業式にドテラと一升瓶もって乱入しようとしたり、翌年の卒業式には研ナオコの真似だかで勝手に100キロ先からマラソンやり始めたり、大学中退したくせに5日間で戻ってきたりほんと訳わからなかった。 2018-05-21 18:15:16
20年来の友人が二人いて年に1,2度一緒に旅行するわけだけど、周囲の評判はあまり芳しくない。 スケジュール次第なので自分も含めて3人でいくこともあるし2人で行くこともある。 日本の知人には理解してもらえないことを認識したので極力伏せているのだが、最近では外国人にも理解してもらえないことも認識した。 連中に言わせると40過ぎのおっさんが一緒に旅行をすることは異常らしい。 一応言っておくとゲイではないけど、二人ならツインの部屋に泊まることに抵抗はないし三人でも同様で旅館なら同じ部屋。 だからといって別に一緒じゃなきゃ嫌というわけでもなく、シングル3部屋のこともある。 こんな距離感を理解できない人が世の中にはかなり多いっぽくて悲しい。 コンパニオンを呼ぶとか風俗方面の邪推をされがちだけど、それも違って一緒に旅行している間はそういうのはなくて。 一緒に旅して観光地めぐって温泉入ってアホみたいにバイ
登山家の栗城史多さんがエベレストで亡くなった。これを書いている5月22日現在では、死因などについての詳しい情報が入ってきていないので、事故についてはなにもわからない。現時点で言えることは、栗城さんが亡くなったことは間違いないようだということだけ。事故の詳しい状況は、おいおい明らかになっていくと思うので、その時点で、なんらかの論評はできるのだろう。 栗城さんというのは、なにかと物議を醸してきた登山家だ。世界7大陸最高峰の無酸素単独登頂をめざして活動し、注目され始めたのは、2009年ごろ。6大陸の最高峰に登り、残るエベレストに挑戦を始めたころだ。このころから、彼を取り上げたテレビ番組が数多く放送され、著書はベストセラーになり、現役の登山家としては圧倒的な知名度を獲得していった。一方で、その登山の内容や発言には疑わしいものが目立つとして、激しいバッシングも受けていた。これほど評価の振れ幅が大きい
思ったより反応が大きくて驚きました。こんな長文よく読めたな君たち人の不幸話がよっぽど好きだろ。分かる私も好き。 なにより同じ問題を抱えてる人がたくさんいたから、ここまで注目を集めたのかと思います。同じ経験をした人の意見は参考になりました。 夫の金銭問題は解決しましたが、精神問題は解決してません。 どうすれば一番いいのか分からない。ただ借金の立て替えは不可避だったと確信してます。 問題発覚当初、夫には優しくしたり、嫌味を言ったり、色々な態度をとりました。 2日目の夜中は彼を起こして「あなたのこと全然分からなくて怖くて眠れない」と半泣きで弱音を言いました。 そのときに初めて夫の「ごめん」が聞けたので私の気持ちは多少落ち着きます。やっと謝ったかこのうんこ野郎とも思いましたけど。 文中では冷静な良妻を気取りましたが、実際は終始おろおろしてました。 ブコメはざっと読みました。文章ほめてくれて嬉しかっ
夫が隠れて借金をしていた。洗濯物のポケットから支払い明細票が出てきた。読んでも正確な額が分からない。ただ50万円以上は確実だ。急いで夫と連絡を取り「持ってる金融機関のカードを暗証番号とともに全て提出してね」と伝えた。 これまで我が家の家計は完全に別財布だった。昔から家賃光熱費通信費は全て旦那持ち。子供が生まれて私が退職している今は、そこから更に毎月6万円食費雑費としてもらっている。 思えば夫の金遣いには怪しい所があった。DVDや漫画を買うのが好きだし、ゲームにも課金していたようだ。それでも大人なんだから借金なんかするはずないと思ってた。クレジット会社から送られてくるギフトカードを受け取りながら、私は不安になって何度もこう言ってたのだ。「借金ないんだよね?もしあるなら全部私が立て替えるから。リボ払いは怖いんだよ。6万円払えるの?」それに対して夫は「大丈夫、借金なんてしてない」 どうやら夫は大
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