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scienceに関するsoretのブックマーク (493)

  • FSU researchers discover an ugly truth about attractiveness - Florida State University News

    soret
    soret 2017/09/05
    ブサイクな旦那の方が幸せになれる説
  • フェルミのパラドックス - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2015年3月) フェルミのパラドックス(英: Fermi paradox)は、物理学者エンリコ・フェルミが最初に指摘した、地球外文明の存在の可能性の高さと、そのような文明との接触の証拠が皆無である事実の間にある矛盾のことである。 概要[編集] フェルミは、当時考えられていた宇宙年齢の長さと宇宙にある膨大な恒星の数から、地球のような惑星が恒星系の中で典型的に形成されるならば、宇宙人は宇宙に広く存在しており、そのうちの数種は地球に到達しているべきだと考察した。1950年に昼をとりながらの同僚と議論の中では「彼らはどこにいるんだ?」という問いを発したとされる。 このような問題について考えたのはフェルミが最初ではなかったが、彼はこの問題を「宇宙人の存在の可能性」だ

    soret
    soret 2017/09/05
    なるほど
  • ついに決定!最優秀人気作品賞 研究者川柳「川柳 in the ラボ 2017」 | Thermo Fisher Scientific - JP

    ご投票ありがとうございました! 研究者川柳「川柳 in the ラボ 2017」 人気投票の結果、第5回目の「川柳 in the ラボ」最優秀賞人気作品賞が決定しました。優秀人気作品賞、優秀賞とともに発表いたします。受賞者の皆様、当におめでとうございます!またご投票いただいた方から30名様にもギフト券をプレゼントいたします。こちらも楽しみにお待ちください。 そして今年も「川柳 in the ラボ」小冊子をイラスト入りで作成し、秋から始まる各種学会にて配布して参ります。学会参加の折には、ぜひ弊社展示ブースへお立ち寄りください。

    soret
    soret 2017/08/23
    『プレ金は プレゼン作る 金曜日』『思い出の あの人の名は Pubmedに』あたりが気に入ったわ
  • ピーナツアレルギー克服に道か=豪研究者が治療法開発:時事ドットコム

    ピーナツアレルギー克服に道か=豪研究者が治療法開発 【シドニー時事】オーストラリアの研究者らは16日、ピーナツアレルギー克服に道を開く可能性がある治療法を開発したと発表した。ピーナツアレルギーは、死に至るアナフィラキシーショックを引き起こす恐れがあり、関係者には朗報となりそうだ。  メルボルンの小児医療研究所マードック・チルドレンズ・リサーチ・インスティチュートが臨床試験を実施。ピーナツアレルギーを持つ子供たちに1年半にわたり、免疫強化の効果があるとされる乳酸菌の一種「ラクトバチルス・ラムノサス」と少量のピーナツを徐々に量を増やしながら摂取してもらった。  その結果、被験者の82%がピーナツ耐性を獲得。耐性を持った子供の8割は、臨床試験終了から4年が経過した今でも、ピーナツを問題なくべられるという。   試験に参加した研究者は「物アレルギー問題克服に向けた画期的治療法の確立につながるか

    soret
    soret 2017/08/21
    乳酸菌最強だな
  • 日本の科学研究失速、論文6%減…過去10年間 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    の科学技術の研究論文数が、過去10年間で6%減ったことが、文部科学省科学技術・学術政策研究所の調査でわかった。 論文数が減少したのは欧米などの主要国の中では日だけで、日の科学技術研究が失速している様子が改めて浮き彫りになった。 各国の大学や研究機関の研究者が有力誌に発表した自然科学分野の論文数を、所属機関の国ごとに分類して計測した。日は2013~15年の年平均論文数が6万4013で、米国、中国ドイツに次ぐ4位だったが、03~05年の年平均論文数6万7888からは6%減少していた。 米国、英国、フランス、ドイツ中国韓国の6か国の論文数は、同じ期間にいずれも増加していた。特に中国は323%増で4倍以上に、韓国は121%増で2倍以上になっていた。

    日本の科学研究失速、論文6%減…過去10年間 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    soret 2017/08/09
    文科省の政策でこうなったのに「文科省の調査でわかった」ってアホか。誰も責任を取らない素晴らしい行政システムですね……
  • 東大教授の論文 大学がねつ造と改ざんの不正認定 | NHKニュース

    国内有数の分子生物学の研究者として知られる東京大学の渡邊嘉典教授らが、国際的な科学雑誌ネイチャーなどに発表した5の論文について、大学は画像やグラフにねつ造と改ざんの研究不正があったとする調査結果を公表しました。

    東大教授の論文 大学がねつ造と改ざんの不正認定 | NHKニュース
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    soret 2017/08/02
    Nature, Scienceクラスの論文になると報告された結果をもとに新しい研究にトライする人がたくさんいる。元データが捏造の場合、世界中でお金と労力が無駄遣いされることになるので罪は重い
  • 「これが見えたとは!」と天文学者が泣いた日

    取材・執筆に予想以上の時間がかかってしまった拙著『スーパー望遠鏡「アルマ」の創造者たち』(日経BPコンサルティング刊)が、やっと発売にこぎつけました。 2014年のとんでもない革命 2014年11月、国立天文台が発表したとんでもない天体観測画像がある。 その画像は、アンデス山脈の標高5000mに完成した巨大電波望遠鏡、「アルマ」がとらえた観測画像で、「天文学の革命」とすら呼ばれている。 残念ながら日では一般にはほとんど知られないままだが、欧米のメディアでは繰り返し伝えられている画像なのである。 中心部の明るい星を幾重もドーナツ状のものが取り巻いているその姿は、私たちの太陽系の誕生時を彷彿とさせる。 この同心円状の部分は、いずれも塵からなる円盤だ。 この円盤がさらに凝集して地球のような惑星が作られることが伺えた(すでに惑星ができている可能性もある)。 地球も含めた惑星は、マイナス200℃以

    「これが見えたとは!」と天文学者が泣いた日
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    soret 2017/08/01
    こういうの見ると宇宙物理学とか専門にしたかったと思うわ。まあ頭の出来からして無理だった気がするけど
  • どうやって生きてるのか…「常識外れ」の細菌、泉で発見:朝日新聞デジタル

    どうやって生命を維持しているのか分からない「常識外れ」の細菌を、海洋研究開発機構などのチームが発見した。細菌は、太古の地球に似た環境で生息しており、生命の起源解明につながる可能性があるという。英科学誌に21日、掲載された。 同機構の鈴木志野・特任主任研究員らは、米カリフォルニア州で、地表に現れたマントル由来の岩石に湧く泉で、どのような生物がいるか調べたところ、27種の微生物の遺伝子が見つかった。周辺は強アルカリ性で、約40億年前の地球に似た過酷な環境という。 そのうち、岩石に付着した細菌では、酸素を使った呼吸など生命維持に必要とされるエネルギーを得るための遺伝子を一つも持っていなかった。 この細菌が生きる仕組みは不明だが、岩石から電子を直接得たり、未知の遺伝子が働いたりするなどが考えられるという。細菌の全遺伝子数は約400で、ほかの生物の細胞に依存するものを除き、全生物で最も少なく、研究チ

    どうやって生きてるのか…「常識外れ」の細菌、泉で発見:朝日新聞デジタル
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    soret 2017/07/22
    なんという適当な記事。説明もいい加減だし、論文へのリンクがないどころか雑誌名も書いていない。やる気あるのか?
  • 振動現象に関する100年来の物理の常識をくつがえす発見 - EPFL

    スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)の研究チームは、電磁波などの振動現象全般について、100年来の常識であった「Q値」に関する物理的制約をくつがえす発見をしたと発表した。研究論文は、科学誌「Science」に掲載された。 電磁波、音波、機械振動などの共振現象を利用するさまざまなシステムの性能を評価するため、よく使われる指標としてQ値(クオリティ・ファクター)がある。 Q値は、共振周波数ω0を振動の減衰率Γで割った値であると定義される(Q=ω0/Γ)。Q値が大きければ大きいほど、共振周波数ω0は高くなり、ω0を中心とするバンド幅Δωは狭くなる。つまり、強くて鋭い共振になる。 また、Q値の定義からは、減衰率Γがバンド幅Δωに等しいという関係が導かれる。これは、導波路や共振器の内部に振動を保持できる時間とその振動のバンド幅の間には物理的なトレードオフがあり、振動を長時間とどめておこうとすれ

    振動現象に関する100年来の物理の常識をくつがえす発見 - EPFL
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    soret 2017/07/04
    非常に丁寧な説明なのだと思うがわからんw
  • 小枝でリズム、ドラマーみたいなオウム メスいると2倍:朝日新聞デジタル

    豪州などに生息するオウムの仲間ヤシオウムのオスが、折った小枝などを止まり木に打ちつけて音を鳴らし、独特のリズムを刻む習性があることがわかった。メスを引きつけるためとみられる。野生生物が手足など体の一部を使って音を出したり、エサをとるために道具を使ったりする例はチンパンジーなどで知られているが、道具で音を鳴らす行動が確認されるのは初めてという。 オーストラリア国立大などの研究チームが米科学誌「サイエンス・アドバンシズ」に論文を発表した。チームは7年がかりで、野生のヤシオウムのオス18羽が小枝などを繰り返し打ちつけて音を鳴らす行為を計130回以上観測。打ちつける間隔は、小刻みな連打から3秒近くまで幅があり、個体ごとに独自のリズムを持つらしいこともわかった。鳴らす頻度は、メスが近くにいた方が2倍以上多かったという。 鳴らす時は、鉛筆ほどの長さに折った小枝などを足でつかみ、ロックバンドのドラマーの

    小枝でリズム、ドラマーみたいなオウム メスいると2倍:朝日新聞デジタル
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    soret 2017/06/29
    すべからくオスは努力が求められるのであるw
  • エピソード - 視点・論点

    「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞した山さん。世界中で調査した住宅を紹介しつつ、コミュニティー作りを意識した建築を行ってきた思いを語ります。

    エピソード - 視点・論点
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    soret 2017/06/21
    全て設計通りならば、それはAIではない気がする
  • やたらすごい素数 - INTEGERS

    この記事は非公開化されました。 integers.hatenablog.com 非公開前の内容要約: ある1089桁の素数の紹介。 この記事の内容は部分的に書籍『せいすうたん1』の第12話に収録されています。 integers.hatenablog.com

    やたらすごい素数 - INTEGERS
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    soret 2017/06/02
    たまたまなのか理由があるのか……
  • 世界最高強度の物質、3次元に転換成功 実用化へ前進か

    (CNN) 地球上で最も強度が高い物質とみられている2次元の極薄炭素シート、「グラフェン」の発見から15年。グラフェンは鉄よりもはるかに強度が高いが、建築資材として有用な3次元の物質に転換するのは至難の業とされてきた。 米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームの発見により、こうした状況が変わるかもしれない。 MITの研究者らはコンピューターモデルを活用し、新物質の構成に成功。鉄のわずか5%の密度でその10倍ほどの強度を持ったスポンジ状の構造を作り出した。新物質はこれにより、非常に軽量でありながら大きな重量を積載できるようになった。 開発に携わったMITのチャオ・チン氏は「橋のようなインフラで使用される多くの物質や、鉄やコンクリートに代わるものとしてこの種の物質を使うことができる」と指摘する。 グラフェンは2002年、英マンチェスター大学のアンドレ・ガイム教授により発見された。 同氏

    世界最高強度の物質、3次元に転換成功 実用化へ前進か
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    soret 2017/05/29
    iPS細胞から臓器を作る難しさに通じるものを感じる
  • 驚愕の新種!その名は「サザエ」 〜 250年にわたる壮大な伝言ゲーム 〜 - 国立大学法人 岡山大学

    岡山大学大学院環境生命科学研究科(農)の福田宏准教授は、欧米の古文献を再調査した結果、日では用として広く知られている貝類のサザエが、これまで有効な学名をもたず、事実上の新種として扱われるべきであることを解明し、サザエの学名を新たに「Turbo sazae Fukuda, 2017」と命名しました。研究成果は5月16日、日豪共同刊行の軟体動物学雑誌「 Molluscan Research 」電子版に公表されました。 サザエは、日ではアサリやシジミと並んで最もよく知られた貝類であり、国民的アニメーションの主人公の名前にもなっています。しかしそのような種ですら、我々人類はアイデンティティを正しく把握できていなかったのです。このことは、生物の種の正確な識別と同定がいかに困難であるかを示す一端として示唆的です。 <研究成果のポイント>○ 地球上に存在するあらゆる動物の種のうち、学名のない種

    驚愕の新種!その名は「サザエ」 〜 250年にわたる壮大な伝言ゲーム 〜 - 国立大学法人 岡山大学
    soret
    soret 2017/05/20
    ターボサザエ福田で笑ってしまうw
  • 東京新聞:育毛には本わさび 毛乳頭細胞活性化、市販剤の3倍:社会(TOKYO Web)

    業務用わさび最大手の金印(名古屋市)が、日原産の香辛野菜「わさび」に含まれる成分がヒトの育毛を促すメカニズムを初めて解明した。東京で二十四日に開幕する国際品素材・添加物会議「アイフィア・ジャパン」で発表する。 わさびの葉から、アンチエイジングに効果があるポリフェノールの一種である「イソサポナリン」と呼ばれる成分を抽出。ヒトの頭皮の毛根にあり、発毛に関する物質伝達をつかさどる「毛乳頭細胞」にイソサポナリンを加えて培養すると、細胞が活性化する効果が観察された。活性化の度合いは、市販の育毛剤の有効成分に使われる「ミノキシジル」を加えた場合の三倍に達した。 育毛を促すメカニズムについては、イソサポナリンの働きによって、毛乳頭細胞が外部からの刺激を受け取る「受容体(レセプター)」の感受性が高まり、細胞を活性化させることが判明。毛髪をつくるのに必要な栄養などを、毛乳頭細胞に送り届けるための毛細

    東京新聞:育毛には本わさび 毛乳頭細胞活性化、市販剤の3倍:社会(TOKYO Web)
    soret
    soret 2017/05/17
    「本わさびの葉から……」ということは、頭にわさびの葉っぱを貼り付ければいいのかww
  • 「自分の鼻くそを食べると健康になる」ことが遂に発覚?鼻をほじる人々の方が健康で幸せなことも判明 - TOCANA

    私たちが最も知りたいことは、「なぜ鼻くそをべると健康になるのか」だ。 カナダのサスカチュワン大学生物学研究者のナッパー博士は「鼻くそをべると人の免疫機能は強化される」という仮説を立て、数年前から研究を進めている。 ナッパー博士は、「進化の観点からすると、私たちは非常に汚い環境のもとで進化しました。そして人々が持っている身の回りを清潔に保ちたいという欲望は、来は私たちにとって有益ではないのかもしれません」と語る。そして鼻くそをべるのは「自然の予防注射」といえるのだとテレビのインタビューで語った。 驚くべきことに、ナッパ―博士と同じ説を唱える研究者は少なくないのだ。 ハーバード大学、そしてマサチューセッツ工科大学の研究者たちを含む多くの学者は、鼻くそは良いバクテリアの塊なので、「子どもが鼻くそをべるのを両親は汚いと言ってやめさせるべきでない」と言う。そして、鼻くそを体内に取り込むこと

    「自分の鼻くそを食べると健康になる」ことが遂に発覚?鼻をほじる人々の方が健康で幸せなことも判明 - TOCANA
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    soret 2017/05/16
    いくら健康になれると言われても無理w
  • 迷惑ウニ、廃棄野菜で美味に変身? 商品化へ実証実験:朝日新聞デジタル

    海藻をい荒らし、駆除の対象となっているムラサキウニに、来は廃棄されるはずのキャベツや大根をべさせたところ、甘みのある良質のウニに生まれ変わった――。神奈川県水産技術センター(三浦市)がそんな実験に成功した。 センターによると、ムラサキウニが増えて岩場の海藻をい尽くすなどの被害が各地で問題となっている。ただ、ムラサキウニの殻を割っても用となる「生殖巣」はほとんど入っていない。 センターは、三浦市の特産だが傷んで商品価値がなくなった野菜をウニのえさとして利用できないか、昨年から実験を開始。キャベツ、大根、ブロッコリーはよくべ、特にキャベツは1個まるごとを80匹のウニが3日間で完するべっぷりだった。 ウニの身は成熟すると、全体重の20%ほどの重さになるが、実験前は2~3%だった身が、最大で17%に育った。うまみ成分も市販のウニと同等との分析結果が出たという。 今年からは地元の県立

    迷惑ウニ、廃棄野菜で美味に変身? 商品化へ実証実験:朝日新聞デジタル
    soret
    soret 2017/05/12
    その浮いてるキャベツにウニがどうやって食いつくのかわからないw
  • 「生命の起源」ついに明らかに? その想像以上にシンプルなメカニズム|WIRED.jp

    soret
    soret 2017/05/09
    物理学の雑誌に掲載されたところが面白いな
  • ラットの頭を別のラットの体に移す「頭部移植」に成功、脳にダメージはなし

    手術の間に血液を失い脳にダメージを与えてしまうことなく、ラットの頭部を別のラットの体に接合する「頭部移植」に成功したと報告されました。ポイントは、手術の間、ドナーの頭部を「生きた3体目のラットの血管」とつないでおくこととのこと。 A cross-circulated bicephalic model of head transplantation. - PubMed - NCBI https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28429535 Scientists Just Transplanted Small Rat Heads Onto Bigger Rats - Motherboard https://motherboard.vice.com/en_us/article/scientists-just-transplanted-small-rat-heads

    ラットの頭を別のラットの体に移す「頭部移植」に成功、脳にダメージはなし
    soret
    soret 2017/04/28
    写真がおぞましいぞ……
  • 「ぶんぶんゴマ」が遠心分離機に | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio

    昔ながらの玩具「ぶんぶんゴマ」をヒントにした手動遠心分離機が開発された。血液サンプルの処理やマラリア原虫の分離を、電気なしで安価に行うことが可能だ。 Paper and string: the DIY centrifuge 「ぶんぶんゴマ」をヒントにした紙製の遠心分離機を使って、血液サンプルからマラリア原虫などの寄生虫を分離することができた。 インド育ちのManu Prakashは、子ども時代に「ぶんぶんゴマ」でよく遊んだという。ぶんぶんゴマは、ビンの蓋に穴を2つ開けて紐を通した玩具で、両手で紐を持って蓋を何度か回転させた後、紐を両側に引っ張ったり緩めたりして紐をよじれさせ、蓋を高速回転させて遊ぶ。長じてスタンフォード大学(米国カリフォルニア州)の物理生物学者になった彼は、この単純な玩具が、マラリアなどの疾患の診断に役立つ安価なツールになり得ることを示し、2017年1月10日にNature

    「ぶんぶんゴマ」が遠心分離機に | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio
    soret
    soret 2017/04/11
    12万5000rpm !!