僕がiPhone 5sを購入して「設定」の中にある設定を変更したことを箇条書きにしてみました。 参考にしてみてください。どうぞ ↓↓ Bluetoothをオフ Wi-Fiで自分の家のネットワークを設定 通知センター 今日の表示は「今日の概要」「カレンダー日表示」だけオン 一番下、緊急速報をオフ(うるさいので嫌い) コントロールセンター ロック画面でのアクセスをオフ(不具合があるため) App内でのアクセスをオフ(ゲームをやるときに邪魔) 一般 Siriをオフ(キーボードに出てくるのが邪魔) Spotlight検索でApp以外のチェックをすべて外す(無駄な索引を作らない) 文字サイズを変更(お好みに) アクセシビリティ 視差効果を減らすをオン オン/オフ ラベルをオン 使用状況の中にあるバッテリー残量(%)をオン(必ずやる!) Appのバックグランド更新・・・僕はオンにしていますよ 自動ロッ
スマフォで毎月1冊無料でフォトブックが作れるサービス『ノハナ』を利用してみましたよ。 nohana.jp 結果を先に言っておくと、モノクロもカラーも印刷のクオリティ良くて満足です。 ノハナってなに? ノハナはスマフォのアプリを使ってフォトブックを作成し注文できるサービスです。 テレビで紹介されて話題になっていたので利用してみました。 ザッと簡単に説明すると、 アプリを使ってフォトブックを作成し、注文できる フォトブック1冊に20枚の写真を載せることができる 毎月1冊、フォトブックは無料だけど送料は別途90円かかる 2冊目以降のフォトブックは1冊525円+送料がかかる 詳しいところはホームページを確認してください。 こんな感じにできあがりました 今回、僕が作ったフォトブックは、iPhoneアプリ『Hipstamatic』を使って撮った写真で作りました。 Hipstamatic カメラ Hip
世界で人気のiPhoneカメラアプリ「Hipstamatic」が、新しいアプリ「Hipstamatic Oggl」に生まれ変わりました。 主な変更点はこちら Instagramみたいな写真共有機能の追加 撮影後にレンズやフィルムの変更が可能 料金体系が個別購入ではなく年額料金に変更 注目は、InstagramやTwitter, EyeEmなどに対抗して、写真共有ができるようになったことですが、そこらへんの大人の都合的なところは他のサイトが紹介しているので、ここでは割愛。 撮影機能や料金体系を中心に見ていきたいと思います。 Hipstamaticファン必見の新しい撮影機能 今までのHipstamaticはあらかじめセットしておいたレンズやフィルムを使って、貧弱なファインダーで撮影することしかできませんでした。 新しいHipstamatic Ogglは、レンズやフィルムを選びながら、見やすいフ
モバイルフォトSNSアプリのEyeEmが複数アルバムの追加に対応しました。 ▼公式ブログの解説はこちら(英語) EyeEm Blog - Add your photos to multiple albums on iPhone 今までは1枚の写真に一つのアルバムしか付与することができませんでしたが、アップロード後にアルバムを加えたり編集したりできるようになりました。 これにより、アルバムとキャプションをうまく使い分けて、1枚の写真を使ったSNS的なコミュニケーションに広がりをもたせることができるようになります。 そこんところを解説してみます。 複数アルバムの使い方 写真をアップして複数アルバムを追加する手順を紹介します。 まず、この写真をアップします。 場所だけ正確なものを入力したら、右上の「タグの代わりにキャプションを追加する」を選択します キャプションとなるタイトル(or ショートメッ
どーも、iPhone Photographerのstiloです。 先日、お知らせしましたInstagramのグループ展「InstameetNAGOYA#02」を見に行ってきましたよ このグループ展には僕も写真を出展しました。あとで出展した写真も紹介しますね。 場所は「R BASE CAFE」です 場所は名古屋栄の「R BASE CAFE」シャーレーオーツーなカフェでした。 コロナビールが美味かったですw :D 会場の様子はこんな感じ 店の入口から、ずーっと写真が並んでいました。 テレビでも紹介された、あの金環日食の写真(by @wacameraさん)も飾ってありました! 2階の壁一面に写真が並んでいましたよ。 写真へリアルLikeが面白かった 自分がいいと思った写真に付箋紙を使って「Like」できるシステムになってて面白かったです。 僕の写真にも、たくさん「Like」されていました。 あり
どーも、iPhone Photographerのstiloです。 先日、NAGOYA iPhoneographers!フォトウォークに参加してきました。 第一回 NAGOYA iPhoneographers!フォトウォーク開催決定! | iPhoneography User Group Japan 今回のフォトウォークは、名駅にあるルーセントワーのウォールアートを使って多重露光で遊んでみよう!というテーマで撮影してきました。 ルーセントタワーのウォールアートの写真 ルーセントタワーには、影絵みたいなイラストが通路の壁一面に描かれていて、面白かったです。 たくさん撮った中から、これをチョイス。 水族館で撮った写真 水族館ではイルカの写真ばっかり撮ってきました。 たくさんのイルカが観察できる大浴槽で、少年のシルエットがいい感じに撮れたものをチョイス。 多重露光を使った写真 上の2つの写真をうま
どーも、iPhone Photographerのstiloです。 iPhoneのカメラロールに入っている写真を分析してグラフにしてくれるアプリを見つけました。 ↓こちら「Photo Stats」です Photo Stats – infographic creator for your iPhone photos Ver: 2.0.2 価格: ¥85 使い方はカンタン、アプリを起動するだけ。 起動すると、カウントアップがはじまり、カメラロールの写真の分析がはじまります。 今、僕のカメラロールには約4000枚ほど入っていますが、約1〜2分で分析が完了しました。 面白かった分析をピックアップしてみます。 1番、写真を撮った日は? 分析によると、今年の10月6日にいちばん写真を撮っているようです。 たしか、その日は娘の運動会でしたね。 :) 1日の中でどの時間帯の撮影が多いか? グラフを見ると、ど
ひさしぶりに完成度が高く、いい感じの写真アプリを見つけたので紹介します。 Afterglowというアプリです。 注1: 当記事公開時はAfterglowというアプリ名でしたが、その後のバージョンアップ時に改名され、現在はAfterlightという名前のアプリになっています 注2: その後、Afterlight は Afterlight 2にリニューアルされました Afterlight 2 Afterlight Collective, Inc写真/ビデオ¥360 このアプリの良いところは、 フィルターの数が30種類と豊富 画像の編集や調整までオールインワンで可能 InstagramなどSNSへの簡単にアップできる シンプルでわかりやすい操作性 というところ では、実際に使ってみましょう。 さっそく使ってみる まずは写真を取り込みます。 これは、ひどい写真ですねーwww ピントはあってないし、
どーも、iPhone Photographerのstiloです。 INStan Pocketの開発者のMorokoshiManさんが主催するフォトウォーク『WALKtan』が名古屋で開催!ということで、参加してきましたよ。 MorokoshiManさんを含め数名の方が関東から参加。あと他の参加者は岐阜方面から来られた方ばかり... で、純粋な名古屋人は、なんと僕ひとり!ちょwww 名古屋ってiPhoneで写真を撮ってる人っていないのか?wwww w (とはいえ、僕も今は春日井だけど...) MorokoshiManさん、ちょーイイ人だ MorokoshiManと僕は同い年ってこともあり、積極的に話しかけてみたら、いろいろ教えてもらえて、話が弾んで楽しかったです。 「(INStan Pocketの)ToyStormって、真ん中が白トビし過ぎませんか?」って、ブッキラボウな質問をぶつけてみたら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く