、、の、まくらことばで始まる今季からのNHK番組 「テストの花道」 http://www.nhk.or.jp/hanamichi/ 所ジョージを顧問に、受験に対する「考え方」を学んでいく番組なのですが、 これがどうして、テストの学生だけじゃなく 社会人もうらなせるほど、問題に取り組む深い考え方を示してくれます。 オススメです。 番組今回のテーマは 比べるチカラ 番組での説明 比べることは全ての思考の源である。 比べることができなければ分析はできない。 つまり、 比べることによって物事の本質にせまる ことを求めていきます。 例えば、「美人」と「かわいい」 を比べるにはどうするか? それに使うツールがこちら。 ダブルイメージマップ (マインドマップ的なもの?) このような図を使います。 それぞれの中心に比較対象を書き 連想されるものをどんどん書いていきます。 連想数は5つじゃなくていくらでも。
やる気に関する驚きの科学 (TED Talks) Daniel Pink / 青木靖 訳 2009年7月 最初に告白させてください。20年ほど前にしたあることを、私は後悔しています。あまり自慢できないようなことをしてしまいました。誰にも知られたくないと思うようなことです。それでも明かさなければならないと感じています。(ざわざわ) 1980年代の後半に、私は若気の至りから、ロースクールに行ったのです。(笑) アメリカでは法律は専門職学位です。まず大学を出て、それからロースクールへ行きます。ロースクールで私はあまり成績が芳しくありませんでした。控えめに言ってもあまり良くなく、上位90パーセント以内という成績で卒業しました。(笑) どうも。法律関係の仕事はしたことがありません。やらせてもらえなかったというべきかも。(笑) しかしながら今日は、良くないことだとは思いつつ、妻の忠告にも反しながら、こ
この企画ではノートについての考え方を紹介してきました。いろいろなノートの使い方、組み合わせ方が存在しますし、何が適切なのかはその人それぞれで変わってくる部分は多くあるでしょう。その「組み合わせ」を考えるのがノートを使う楽しみの一つという方もおられるかもしれません。 とりあえず、「正解」というものはないという事を踏まえていただいて、今回は私が使っている(使っていた)ノートの実例を紹介してみたいと思います。普段画像が少ない連載ですので、今回はちょっとギャラリー的に楽しんでいただければと思います。 テーマノート 以前のエントリーで『「3ヶ月と3カ年」勉強法』というものを紹介しました。その3ヶ月部分に当たる勉強に使っているノートです。 テーマノート 表紙にはそのテーマ(これはドラッカーについて)と使い始めの日時を書いておきます。ちなみにノートはコクヨのB5キャンパスノート。ページ数は100枚です。
日々、見たり聞いたり読んだり感じたり、といった絶え間なく入ってくるインプット情報は、その入り口のところで大きく2つに分ければうまくいく、という話です。 分けないと分けが分からなくなってイヤになります。 次の2つに分けます。 期日と用途が明確な情報 上記以外で取っておきたい情報 この2つ以外は捨ててOK。むしろ捨てなければいけません。 そうなると、この2つの情報を保持しておくためのツールが必要になってきます。 と言っても改めて用意する必要はなく、現在すでに使っているものに対して、どちらの役割を担わせるかを決めれば良いでしょう。紙の手帳でもノートでもスマートフォンでもアプリでも。 僕の場合は次の2つ。 期日と用途が明確な情報 → タスク管理ソフト(NozbeとTaskChute) 上記以外で取っておきたい情報 → 参照情報管理ソフト(Evernote) 要するに「いつ!」と「いつか…」を分ける
11月27日 iPhoneに振り回されないiPhone活用術セミナー@大阪 今回のセミナーで、名古屋・東京・大阪ライフハック研究会を制覇しました。これで、私はライフハック研究会マスター笑。 ってことはさておき、今回のセミナー内容を振り返ります。 @fujimottaさん主催のこのセミナーでは、@beck1240 さんと @rashita2 さんが講師として1日の中でのiPhone活用方法についての講演でした。内容は以下のようなものでした。 iPhoneに振り回されないiPhone活用術セミナー お二人の1日の中のiPhone活用についての講演 お二人に質問コーナー 有志5人によるライトニングトーク まずは、@rashita2 さんの講演 時間を決めて、情報をインプット ただ漠然とRSSリーダを消化するのではなく、時間を30分なら30分と決めて情報をインプットする。この姿勢は、すぐに真似した
ScanSnap を一家に2台ももっているというのも珍しいかもしれませんが、それくらい我が家では余分な紙をスキャンする機会が多くなっています。 しかし面白いのが、研究室では大量の紙を読み込ませることが多い自分も、自宅ではせいぜい名刺や、数枚の A4 用紙を読み込ませるだけの、「軽い」使い方しかしません。一方、家内は雑誌を読み込むなど、比較的ページ数の多いものを読み込む傾向にあるようです。それくらいドキュメントスキャナーは生活の中で使い方が人それぞれです。 前者の「90% のスキャンが名刺や数枚の紙」人向けには小型で軽量の ScanSnap がおすすめになるわけですが、そんなニーズをみたす新製品 ScanSnap S1100 をご縁のある PFU の方からモニター用にいただきました。何という太っ腹…! そしてこの数日利用してみたところ、ついにドキュメントスキャナーは「一家に一台」のところまで
前回、前々回と写真を撮るという記事を書いてきました もっと写真撮りませんか?今まで以上に写真を撮る方法!! | GoTo Number とか ほんとうはただコレが言いたかっただけなのです 「必ず撮る撮影対象を決めておく!」 もぅ、コレに出会ったら有無も言わず撮るっ!! という対象を決めておきます 例えば、旅行時に駅の看板と一緒に必ず撮るとか、 道の駅、高速道路のサービスエリア、に入ったらそこで必ず撮るとか ツーといえばカー、山といったら川 駅の看板といったら撮影 道の駅に入ったら撮影 強制的にコレは撮るというものを決めておくと、パブロフの犬よろしく条件反射的に 「はっ、撮影!!」と撮らずにはいられなくなります 収集癖にするのです この手の偏った写真が集まってくると、 麻薬のようにその種類の写真をもっと、もっとと集めたくなってくる事でしょう 今回は私が収集している撮影対象を泣く泣く晒しますの
思い出すのって、結構大変です。 たとえば、10人集まって飲み会をして、翌日誰が来てたっけな、って思い出そうとすると、もうダメです。絶対詰まります。 こういう「特定のリスト」を漏れなく思い出すと言うことは(少なくとも私には)とてつもなく難しいです。 この、思い出すという行為。アタマの訓練にはいいかもしれません。しかし、常日頃からアタマの訓練をしよう、などという殊勝な心がけは持っていません。私は。 だからリストを作ります。 どんなことでも、とりあえず思いついたらリストを作ります。 リストを作るのって結構メンドくさいんですが、2回使えばもうメンドくさいモトは取れます。 よく使うリストほど、気合いを入れて作っておくと、便利度が増します。 リスト具体例 たとえば、私はこんなリストを作っています。 普段の持ち物 旅行の持ち物 見たい映画とかDVD(レンタル屋で力を発揮) 読みたいマンガ(漫画喫茶で力を
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