夏休みもなくデスマーチ中の方も多いかと思いますが、貴方の経験した(あるいは貴方の身近な)プロジェクトのデスマーチ後はどんな形になっているでしょうか。大赤字でも何とか動いて納め終わったならまだ良いのですが、改修補修をタダ同然でやらされ、切るに切れない腐れ縁になってしまうと、「ご愁傷様」としか言いようがありません。 私自身は、大赤字であっても何とか終わった経験しかありませんが、責任のなすりつけあいに発展したり出口が見えないが故に迷走した様子など、ご先祖の霊とともに送りたい話を聞かせてください。
夏休みもなくデスマーチ中の方も多いかと思いますが、貴方の経験した(あるいは貴方の身近な)プロジェクトのデスマーチ後はどんな形になっているでしょうか。大赤字でも何とか動いて納め終わったならまだ良いのですが、改修補修をタダ同然でやらされ、切るに切れない腐れ縁になってしまうと、「ご愁傷様」としか言いようがありません。 私自身は、大赤字であっても何とか終わった経験しかありませんが、責任のなすりつけあいに発展したり出口が見えないが故に迷走した様子など、ご先祖の霊とともに送りたい話を聞かせてください。
ストーリー by hayakawa 2009年06月14日 15時35分 身の回りだと、ブレードサーバを使う機会があまりないんですよねぇ 部門より Xeon 5500の搭載のブレードサーバも見かける今日この頃。ブレードサーバが世に出て10年弱ぐらいだと記憶しておりますが皆さん使われていますでしょうか。私の周辺では、システム新規導入のたびに「ブレードサーバ」という話は出るのですが、電力密度や重量、1台あたりの単価の問題などの理由で薄いサーバばかり買っています。 皆さんがブレードサーバを導入して良かった/残念だったなどあれば教えてください。
shina曰く、"Yahoo!ニュース上に「技術系の45%やる気減退」とする記事があり、文字通り「技術系社員の45%が、この3年間でやる気が減退した」というアンケート結果が「Tech総研」の調査で出たそうだ。 自分自身もソフト屋であり、またついこの間ピープルウェア 第2版を読了し、そして今はゆとりの法則を読んでいる途中であるため、このアンケート結果にはとても興味をそそられた。特にやる気低減の原因トップとしてあげられている「人間関係の悪化」は、おそらく仕事に過度なプレッシャーを与えた(与えられた)結果だと思うのだが、皆さんの職場ではどれくらいやる気のある人がいるだろうか? また皆さん自身はここ数年で、どれくらいやる気が減った(あるいは増えた)と感じているだろうか?"
こないだ同僚のアドミンに'write'コマンドでメッセージしたら、驚いたことに彼はどうやって返事したらいいか分からず、携帯電話で連絡をよこしてきた。自分は10年以上こうやってメッセージしたりしてきたが、彼はそんなことが出来ることすら知らなかったそうだ。 きっとこういうことは「よくあること」で、他にも色々とある気がしてきた。自分にとっては当たり前でも、他人には珍しがられるUnix技にはどんなものがあるだろうか?
テキストエディタ用に 最速でブートできるOSはなんだろうか? アイデアや短い文章書きとめておくためにノートPCを立ち上げることが多いのだが、XPでは使えるようになるまでに大体4分、Ubuntuでも60秒くらいかかる。紙とペンがすぐ傍にないと、どちらも永遠のように感じてしまう。20秒以内に使用可能になり、VIやEMACSよりももうちょっとフレンドリーなエディタが使え、且つfat32フォーマットのUSBドライブも使えるオススメのOSが知りたい。GUIはいらないけど、難解な予備知識やカンペが必要なほど複雑なコマンドは遠慮したいところだ。 本家ではもちろん「紙とペンを持ち歩け」的ツッコミも入ってますが、BusyBoxやnanoを勧めたりOSやテキストエディタに関して多くのコメントが寄せられている。/.Jの皆様ならどんなOSやエディタをレコメンドしますか?
ももんが家計簿の開発等で知られ、現在はフランスに在住のかずひこ氏が執筆した 幸せな「エンジニア」ライフの理由という記事が@ITに掲載されています。この記事において、かずひこ氏は自らが幸せを感じる理由として、「まっすぐにオープンソースと向き合える環境で働ける」、「仕事そのものが技術的にとても興味深い」、「エンジニアとして生きていける」ことだと書かれています。 そこでみなさんに質問したいのですが、あなたの職場ではどのような幸せを感じていますか? 最近エンジニアの待遇の悪さを巡って、暗いニュースを見かけることが多いのですが、「自分のエンジニアライフではこんな楽しいことがある」というのを教えていただけるとうれしいです。
我が子の成長を見守る今日この頃なのですが、最近パソコンに興味を持っているようです。 質問されたことには答えたり、Webでの検索方法などを教えています。ただ、基礎的な知識が不足しているらしく、うまく知識を広げることができていない様子です。 そこで、パソコンの入門書を用意しようと思うのですが、皆様のお薦めを教えてください。対象は小学生です。 ちなみに、私の入門書は「MSDOS ってなんドスか? 」でした。
第一景「受注」 しかし、営業が顧客に出来ぬと申し出ることも、また不可能 第二景「仕様確定」 新人の頃から嫌というほど見てきた。 顧客の仰せとあらば、意志をなくし傀儡となる元請け社員。 顧客は傀儡ではない。もっとおぞましい何かだ。 第三景「デスマーチ」 うぬか、仕様を変えしはうぬか。 このモジュール内でバグが発見された場合、その犯人として最初に疑うべきは外部の者ではない。 管理職が心の平衡を失ったのは、いつの頃からであろう。 神妙である筈のプロジェクトの進捗を制御できぬと自覚した時ではなかったか。 心という器は、ひとたび、ひとたび、ひびが入れば二度とは、二度とは 第四景「納品」 この日、客先におもむく元請け社員の顔は一様に沈痛であった 進捗報告に招かれた外注社員たちの胸中もまた同様 会議室へ向かう管理職たちの表情は、弔辞のそれである 「間に合わぬと申したか」 ペキィ 「口は災いの元」 納期を
ストーリー by mhatta 2006年12月21日 9時30分 PLCのヤバさとアマ無線のヤバさは分けて議論すべきなのでは 部門より すでに/.Jでも何度か取り上げられているPLCだが、上武大学大学院客員教授の池田信夫氏が「アマチュア無線って必要なのか」というタイトルで書いたブログ記事が、もっか250以上(削除した上での数字)のコメントをつけられて「炎上」中らしい。氏のブログではPLCを擁護する一方で日本アマチュア無線連盟(JARL)を政治圧力団体と位置付け、アマチュア無線は今やユーザも少なく、インターネットの登場で不要になったのだから、1.2GHzバンドを開放しろと主張している。これに対し、JARLの現会長も反論をコメントしている(直接リンクを張れないが「アマチュア無線の有用性 (原昌三)」というタイトル)。 タレコミ人は電波大好き人間なので、この教授の主張には同意できない。アマチュ
あるAnonymous Coward曰く、"読売新聞によると、1960年に科学技術庁が予測した21世紀初頭の技術135項目のうち、実現しているのは54項目と4割だという。その中では、「21世紀には、モノレールが主流輸送手段となり、地下鉄は消滅し、通りの名前だけが残る。」との予測されていたがこれははずれている。そのほか、「テープレコーダーに仕事内容を吹き込みと家事をこなす電子お手伝いさん」などもあげられて。こちらは、もうすこし家庭にロボットが普及してほしい気がしないでもない。 21世紀は特別な時代になっていると思っていたが、21世紀になっても相変わらず20世紀と変わらない時代だったりしますが、21世紀は始まったばかり、今後どこまで実現するのだろうか?また、どんな予想が良いのだろうか?"
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