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ブックマーク / lepantoh.hatenadiary.org (1)

  • 「やりがいのあるブラック職場」とのお付き合い――月130時間残業、300時間労働の何が私を苦しめたか―― - 無言の日記−It’s Nothing, Don’t Mention That

    こんばんは、岩瀬坪野です。このたび、晴れて超忙しい職場から離脱したので、更新再開します。はや5年目に突入した「無言の日記」をどうぞよろしく。 さて、この1年半、普通の人がなかなか体験できないようなかなりの長時間労働を体験したのでそれについて綴ろうとおもう! ■長時間労働だからこそ体はおそろしく元気 まず、若さの甲斐あって長時間働いてもなんとかなった、というか風邪を引いたり疲れて動けないということはあまりなかった。というかむしろ土日は平日の夜分も過密なスケジュールをこなし人と会うようになった。しかしそれは80〜100時間残業の頃で130時間くらいの時は当然土日も出社するわけだけど、それでも月に2度ほど土曜日の朝少し遅れて出社→友人と用事をこなし、カフェで駄弁る→帰社して終電まで働く、というのをやったことがある。あれはたしかゴールデンウィークだな(5月の土日で休んだのは1日だけだった)。とにか

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