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ブックマーク / srad.jp/~TarZ (1)

  • HDDはどこまで容量が「増えてよい」のか、その理論値(?)を計算してみた | TarZの日記 | スラド

    ひょっとしたら、10TBの3.5インチHDDはありかもしれないが、100TBの3.5インチHDDは、無理かもしれない。 HDDは、ドライブ単体としてどこまで容量が「増えてよい」のか。以前、ある条件下での理論値(?)を計算してみたことがあるので、その数値などを書いてみます。 (なお、ここでいう「増えてよい」とは、その容量が「技術的に達成可能か」ではありません。「増える意味があるのか」という意味です) ご存じのように、HDDの容量はどんどん増加していますが、データ転送速度はそれほど向上していません。まずI/Fの制約があるし、記録線密度はともかくディスク回転数のほうは無制限に上げるわけにもいきません。つまり、ドライブ単体の容量だけ大きくなっても、読み書き速度がそれほど大きくならないのであれば、次第にバックアップなどが困難になっていきます。 また、HDDはいつかは故障するので、ある程度の期間運用し

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