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コミュニケーションに関するytnのブックマーク (151)

  • 小野和俊のブログ:ふたつ下のヒューマンマネジメント:5分で人をダメにする技術 - 優秀な部下の能力の芽を摘み取る無能な上司

    人の発言に噛み付くようなエントリはあまり書かないことにしているのだが、こんなテクニックを使うマネージャが増えていくことを少しでも阻止したいと強く強く思うので書く。 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント : 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下” 上記の記事は、頭は良いが自分の言うことを聞いてくれない部下を、無能な上司が周囲にネチネチと根回しして物言わぬ奴隷としてこき使っていくためにはどのような小賢しくて汚いテクニックがあるのかを、「マネジメントのプロ」がニヤニヤしながらケーススタディを用いて解説する極めて醜悪で下品な最低の記事である。やや過激な言い方ではあるが、少なくとも私は、そこまで書いても書き足りないくらいの生理的嫌悪感を感じる。 マネジメントが必要となるのは、他人同士でありながら一つの目標に向かっていこうとする行為がそこにあるからであって、仕事が一番大

    小野和俊のブログ:ふたつ下のヒューマンマネジメント:5分で人をダメにする技術 - 優秀な部下の能力の芽を摘み取る無能な上司
  • 罵倒の運用について - レジデント初期研修用資料

    罵倒のようなやりかたにも使いかたがある。誰かを罵倒することで、その人の背中を強力に後押しするような効果を期待することもあるし、同じ罵倒のやりかたであっても、誰かを徹底的に否定してみせることで、その人から抵抗の意思を奪い去るような効果が期待できることもある。 海兵隊の教官は新兵を罵倒する 海兵隊訓練教官の罵倒を集めた記事を読んだ。 テレビ番組でときどき紹介される海兵隊の訓練風景は恐ろしいけれど、文章として罵倒の言葉だけを取り出すと、訓練教官をやっている人は、罵倒であっても相当に言葉を選んでいるのだろうなと思う。 訓練教官の罵倒は、読んでいて面白い。新兵に対して、何か「できなかった」ことを叱るのではなく、新兵ごとに到達点を仮想して、「やらなかった」ことを叱る。同じ「できない」を表現するにしても、結果を叱れば「お前は無能だ」というメッセージを送ることになる。できたはずの到達点を仮想して、そこに到

  • 「急ぎの用件があるから電話しているのに返事はメール」20〜30代の若手に40代後半〜50代の管理職激おこ : SIerブログ

    1: 閃光妖術(チベット自治区) 2013/09/24(火) 09:43:53.94 ID:5quk2XYm0 BE:721563034-PLT(12001) ポイント特典 急ぎの用件があるから電話しているのに、返事はメールという若い部下が増えている。携帯応対に関するトラブル──どの組織でも頭を悩ます問題のようだ。 「こちらが5回ぐらい掛けるとやっと30分後に返事がある。それもこちらがたまたま出られないときがあって、その後すぐに掛け直したのに 相手は『何度も入れ違っちゃったみたいで』と悪びれもせずにいうから頭にきました。こちらは5回以上電話して、お前はたった1回。 『入れ違った』なんてボカさないで、まずは謝れよと」(銀行員、48歳) トラブルを生むことが多いのは20〜30代の若手と40代後半〜50代の管理職の組み合わせである。 「掛けてきた相手の立場にたって“なぜ出られなかったか”を正直に

    ytn
    ytn 2013/09/28
    メールとケータイの普及が「相手は自分の呼びかけに応答して当然」という感覚を増大させている気が。こっちはこっちでやってんだから仕事中/プライベートでもいつでも応答するとはかぎんねーし。
  • 電話に出ぬ若者 「電話は時間を拘束する迷惑ツール」と認識

    1回では絶対に電話に出ない若い部下が増え、携帯電話を巡る世代間衝突が起きている。電話に出られなかったことに対し、その場凌ぎの嘘で塗り固めることも若者の特徴の一つ。コンビニ店長(63歳)から聞いた話はまるでコントだ。 「その日、シフトに入っていたバイトが急病で休むことになりました。代わりに学生バイト3人に電話したんだけど誰も出ない。結局、その日はに手伝ってもらいました。 翌日、3人からメールがきていたんだけど、たまげちゃった。皆、『すみません、携帯をトイレに落としちゃって修理に出してました』とさ。トイレから手でも伸びているのかねぇ(苦笑)。最近の若いやつは揃いも揃ってすぐにバレる嘘をつく。無理なら無理で、電話で断わってくれればいいのに」 近年、若者たちの間で指摘されるコミュニケーション障害。人と面と向かって話せない、初対面の相手と話すのが億劫──などの事例が報告されているが、年上の相手に対

    電話に出ぬ若者 「電話は時間を拘束する迷惑ツール」と認識
    ytn
    ytn 2013/09/27
    むしろ一億総ケータイ時代になってこのマナーが薄れてしまったように感じている。>「電話は相手の時間を強制的に奪う迷惑ツールだからかける時は気をつけろ」
  • かわいくても彼氏が出来ない、彼女たちの「地蔵化」 - タイガーナンパーカット

    先週末は、ランチ会に参加した。平たく言えば、昼の合コンである。 夜の合コンと違うのは、酒に任せて「ノリの良い者が勝つ」って風潮がないのと、費用が安く済むところがメリットだと思う。それに相手が気に入ったら、そのあと遊びに誘えばいいし、そうでなかったら切り上げて、夜に望みをかけた行動ができる汎用性の高さも、僕は気に入ってる。 世の中に少なからずいる「合コン否定層」は大抵こう言う。「可愛い子が来るか解らない」「どんな子が来るか解らない」「だから合コンは非効率である」と。だが僕に言わせれば、それは間違ってる。「可愛い子を連れてくる人脈を構築していない方が悪い」と、いつも思う。僕はルックス絶対至上主義ではないが、自分の好みの子と引きあわせてくれる人間と仲良くなる努力を怠っているやつが「来る物件が悪い」などという受け身な文句だけは、どうにも好きになれない。そもそも幹事の背景を理解していれば、どんな子が

    かわいくても彼氏が出来ない、彼女たちの「地蔵化」 - タイガーナンパーカット
  • 仕事の超重要スキル その2 - Chikirinの日記

    前回に引き続き、ビジネスパーソンに求められる超大事な仕事のスキル。マルチタスク・マネジメントに続く二番目の重要スキルはコレ↓ 2.生産性の高い伝え方を身につけること 皆やたらとコミュニケーション能力という言葉を使いますが、それって概念が広すぎます。“仕事がデキル”とか、“有能な人”などと同じで漠としすぎ。 コミュ系のスキルの中で、私が最も大事だと思うのは、生産性の高い伝え方を身につけることです。 簡単にいえば、「言いたいことを、ちゃっちゃと相手に伝えるスキル」です。 だいたいね。 「5分も話してるのに、何が言いたいのか全然わからん奴」とか、ビジネスパーソンとして成り立ってないです。 そして、伝え方の生産性を高くするための第一歩は「伝える方法の選択」なのに、これを意識して選んでない人が多すぎます。 伝える方法には 1)会って直接話す 2)電話で話す 3)メールで伝える 4)FB メッセージ、

    仕事の超重要スキル その2 - Chikirinの日記
  • メール返信で困ったときに使えるフレーズいくつか - インターネットの備忘録

    メールの返信は面倒くさい。 おまえそれはこないだのメール見ろよとか 全員に返信してこいよとかいろいろ面倒なことが 日々積み重なっていくのがメール返信だと思うのですが、 さくっと返信して終わらせたいけどうまい言葉が見つからない、 というときがいちばん面倒くさい。 ただ、虚礼廃止虚礼廃止と唱えて返信したメールが 相手の逆鱗に触れちゃって「あいつは失礼なやつだ!」なんて 先々もっと面倒くさいことになるのでこれも面倒くさい。 だったらバカみたいに忙しいときにキーボードを打つ指が止まらないよう、 かつ、ある程度失礼にならない表現方法のストックを持っておくのがいいのでは、 ということに気づきまとめることにしました。 断るとき あんまりムゲにしてもなあ…というとき。 はっきり断りたいんだけど、相手がムッとしないで済む表現。 断りたい理由別にいくつか。 ・できないとき、無理なとき 「そちらの件については対

    メール返信で困ったときに使えるフレーズいくつか - インターネットの備忘録
  • 大不況の今、働く人こそ「心の危機管理」が必要! [ストレス] All About

    大不況の今、働く人こそ「心の危機管理」が必要! [ストレス] All About
    ytn
    ytn 2009/10/06
    個人化された労働
  • 『ラブプラス』の耐えられない重さ - 脳髄にアイスピック

    毎日ぽけーっと『ラブプラス』の話題ばっかり眺めてるボクの脳内では「みんな楽しそうでいいなー」と素直に思ってるわたくしと、「ファック! あんなもんは恋人じゃねえ! ただのゲームだ! お前らみたいなキモオタはコンマイに騙されて搾取されて死ね!」と罵ってるボク様ちゃんがいまして、実際の俺自身を客観的に眺めますと、「DSを持ってないから買ってないけど、もしDS持ってたら、発売日に買って毎日凛子とチュッチュしてんだろうなぁ」と感じてる所存であります。つまりは、『ラブプラス』のためだけにDSを買う経済力が無いのが問題だ! 死のう! あっ、明日はジャンプの発売日だ。もうちょっと生きよう。 まぁ、発売してから一週間ほど経っていますが、現状結局買っておらず、せっかくなので『ラブプラス』に興味を持っていながらも、思い留まっている人間の意見を書いておきたい。 いや、だからですね。『ラブプラス』の中の娘っ子たちは

    『ラブプラス』の耐えられない重さ - 脳髄にアイスピック
  • http://d.hatena.ne.jp/ao0551/20061208

  • 愚仮面随想 - 腹黒キャラ萌えとコミュニケーション不全な人々

    「個性」を煽られる子どもたち―親密圏の変容を考える (岩波ブックレット) 作者: 土井隆義出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2004/09/07メディア: 単行購入: 8人 クリック: 59回この商品を含むブログ (62件) を見る 岩波ブックレットは薄いんでサクっと読めて良いですね。 内容ですが、「学者さんが書いた04年版のコミュニケーション不全症候群」てな感じで、中々に面白かったです。書かれたのがもう2年前になるので、ネタとしてはすっかり賞味期限切れなんでしょうし、今では当たり前のことがらかも知れませんが。 さて、自分なりに要約してみますと、 「昨今の子ども達における親密圏、ようするに友人関係というものが、とにかく自己承認してくれるような関係性を維持しなければいけないという意識から、互いに必要以上に気を使いあい、『演技している自分』しか出せなくなり、『素の自分』の表出というものが

    愚仮面随想 - 腹黒キャラ萌えとコミュニケーション不全な人々