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分析と心理学に関するytnのブックマーク (2)

  • 正統的周辺参加論が生まれるまでの心理学の流れ - 西尾泰和のはてなダイアリー

    Facebookに書いていると「この前メモしたアレをもう一度見たい」と思ったときに検索でヒットしなくて不便なのでこちらに転載。 - 今回の「組織科学」が「現場における学習」特集で、佐伯胖による記事が載っていて、イリイチのコンビビアリティの概念が出てきて、最終的に学ぶとは他者とコンヴィヴィアルな関係を生み出すことだ、と結論している。面白い。 組織科学 Vol.48 No.2 pp.38-49 佐伯胖 "そもそも「学ぶ」とはどういうことか:正統的周辺参加論の前と後" 正統的周辺参加論が生まれるまでの心理学の流れと、その後の変革の可能性についての話。 1913年にWatsonが「行動だけに注目したら心理学も自然科学になる(逆に言えばそれ以外は科学じゃねーよ)」と言ってから心理学は行動主義の全盛時代になった。この時代の考え方は「行動が起きた直後に報酬を与えたらその行動が強化される」(オペラント条件

    正統的周辺参加論が生まれるまでの心理学の流れ - 西尾泰和のはてなダイアリー
    ytn
    ytn 2015/04/27
    心理学って人間性をガンガン解体してる
  • 元FBI捜査官が教える「ボディーランゲージを理解する術」 | ライフハッカー・ジャパン

    「ボディーランゲージ」は、コミュニケーションの大きな部分を占めています。しかし、大半の人は、非言語コミュニケーションについてあまり知識がないようです。今回は、ボディーランゲージ初心者のために、身体を読み解く基礎知識を紹介します。 「快適/不快」でボディーランゲージを読み解く 「ボディーランゲージ」と聞くと、多くの人が同じ反応を示します。「じゃあ、人間ウソ発見器になれるのね!」。その気持ちはよくわかります。しかし、ドラマ『ライ・トゥ・ミー 嘘は真実を語る』のカル・ライトマン博士の主張とは裏腹に、唇がひきつっているとか、腕を組んでいるというだけでは人の感情は判断できません。 あなたができるのは、相手がどれくらい快適さを感じているかを推測することだけです。「快適/不快」の判別は、個別のしぐさから相手の感情や思考を推し測ろうとするよりずっと重要です。 元FBIの尋問官で、ボディーランゲージ分析の専

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