タグ

挫折に関するytnのブックマーク (2)

  • スパルタ研修がモンスターカスタマーを生む - 狐の王国

    餃子の王将のスパルタ研修…他の方法はあるのかという記事。スパルタ研修でもしないと働ける人材にならない層がいるんだよ、というお話なのだが……根的に間違ってませんか? そもそも物を売るのに求められる能力は、せいぜいお釣りを間違えないことくらいである。数が数えられて電卓が叩ければそれでいい。実際タイのそこらの飲店やコンビニではそんな程度の仕事しかしない人材が割と多い。注文すら間違えるし呼ぶと舌打ちして不機嫌そうな顔でやってくるし来ないこともある。注文を復唱とかしないんだよねー。それでも長年やってるお店がたくさんある。 接客業? マナー? なにそれおいしいの? そんな世界だってあるのだ。 元記事のさらにリンク先の記事を見るとこんなことが書いてある。 サービス業では時に顧客からの無理な要求をされたり、店舗で突発的なトラブルに遭遇したりする。しかも、少子高齢化で競争は厳しい。スパルタ研修によって、

    スパルタ研修がモンスターカスタマーを生む - 狐の王国
  • 私の修士での2年間は失敗に終わった

    1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2013/02/13 19:31:00修論を指導教授に全部書き直してもらうことになった。 恥ずかしい。 そもそも何でこんなことになったんだろうかちょっと考えなおしてみたい。 学部のときはもともと別の研究室にいた。研究内容は良かったけど、かなりいい加減な先生なので修士レベルの研究をこの研究室で行うことに不安を感じ今所属してる研究室に変えた。 修士での指導教授は学部時代とはうってかわって厳しい先生だったが、学生への指導もきっちり行ってくれる人だった。 そんな先生から与えられた最初の研究テーマは最先端といえるもので私自身もやりがいを感じ、この研究室に来てよかったと思った。 おかしくなりはじめたのはM1の6月あたりから。つまるところ研究がはやくも進まなくなった。 進まなくなった理由は単純で「私が先生にあまり質問しなかった」からであ

  • 1