モトケン @motoken_tw なんて間抜けな捜査なんだ!RT @yassi___: 8月26日逮捕、9月14日起訴、のち釈放。「自動的に脅迫文言をネット上に書き込むなど」のウイルス。 /時事ドットコム:大阪市に殺人予告、ウイルス感染で脅迫文言-演出家、無実か http://t.co/bUxcYblw 2012-10-07 08:25:28 モトケン @motoken_tw 逮捕前にすべき捜査を起訴後にする大馬鹿大阪府警と無知無能な大阪地検。>時事ドットコム:大阪市に殺人予告、第三者の疑い=ウイルス感染で脅迫文言-演出家、無実か http://t.co/bUxcYblw 2012-10-07 08:37:44
警視庁公安部外事3課が作成したとみられる国際テロに関する資料がインターネット上に掲載された問題で、ファイル共有ソフトを通じて計13の国と地域で資料が入手されていることが18日、ITセキュリティー会社への取材で分かった。警察当局は最大の懸案だったアジア太平洋経済協力会議(APEC)警備を無事終えたが、資料の拡散で国際問題に発展する可能性は否定できない。流出情報が「本物」と判明しても、それを認めるわけにはいかないという「インテリジェンス(情報活動)の常識」も悩みの種だ。 ITセキュリティー会社「ネットエージェント」(東京都墨田区)では、資料が共有ソフト「ウィニー」に流出した10月28日以降、ウィニーのほか「シェア」、「パーフェクトダーク」の計3種類で資料を入手した人数を集計した。 その結果、これまでに日本の5172人が最も多く、韓国27人、台湾19人、米国17人と続き、13の国と地域で計526
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