0 SIM のポイント 月間通信量500MB未満は無料。以降100MBごとに100円(税抜)。 2GB以上ご利用になった場合は1,600円定額で5GBまで高速通信をご利用いただけます。 ※データ専用プランの場合 SIMカードが届いたらAPN(接続先)設定をしてすぐに使えます。 ※ 上記料金に対し、データ+SMSプランは150円、データ+音声プランは700円が加算されます。 ※ データ専用プラン、データ+SMSプランについては、開通手続き後、3ヶ月連続してデータ通信のご利用がない場合、自動的に解約とさせていただきます。 ※ 本サービスは、個人のお客様向けとなります(法人契約はお受けしておりません)。 ※ 本サービスは予告なくお申し込み受付を終了する場合があります。予めご了承ください。 割引通話・音声定額サービスに対応! 「nuroモバイルでんわ」をご利用いただくと、普段の通話料金をお安くでき
U-NEXTは、モバイル通信サービス「U-mobile」で、下り最大150MbpsのLTEが速度制限なしで使い放題になる「LTE使い放題プラン」を月額2480円(税別)で11月1日に始める。NTTドコモ回線を使ったMVNOとしては初としている。 下り最大150Mbps/上り最大50MbpsのLTEに対応したモバイル通信サービス。新プランではLTEによる高速通信を速度・容量の制限なく利用できるのが特徴だ。音声通話対応の「通話プラス」も月額2980円(税別)で提供する。 ただ、「一定期間継続的に大量のデータを送受信するなど、帯域を占有し他のユーザの利用品質に影響を与えるような利用方法をした場合には通信制限をかける場合がある」としている。
楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズが、MVNOとしてドコモのネットワークを使用する新しいモバイル通話サービス「楽天モバイル」を10月29日から提供する。 料金プランは200kbpsの通信を月額1250円(税別、以下同)で利用できる「ベーシック」、下り最大150Mbps/上り最大50Mbpsの通信(以下同)を月額1600円で2.1Gバイトまで利用できる「2.1GBパック」、月額2150円で4Gバイトまで利用できる「4GBパック」、月額2960円で7Gバイトまで利用できる「7GBパック」を提供する。初期費用として3000円がかかる。2.1GBパックは3日で360Mバイト、4GBパックは3日で400Mバイト、7GBパックは3日で1.2Gバイト使うと、通信速度が制限される。プランは1年ごとの契約となり、1年未満に解約をすると、解約料が発生する。 通話料金は30秒あたり20円で、無料通
“月額2980円で3MbpsのLTEが使い放題”の衝撃――NTTぷららに聞く「定額無制限プラン」の狙い:MVNOに聞く(1/2 ページ) 大手キャリアはもちろん、MVNOもLTE通信で使い放題のプランを提供しているところはなかったが、そこに風穴をあけたのがNTTぷららだ。月額2980円で3MbpsのLTE通信を使い放題とするプランを提供し、話題を集めている。同社にその狙いを聞いた。 LTEの普及に伴い、かつてのような“完全定額”の料金プランは姿を消してしまった。ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルといった大手キャリアは容量別のデータプランを主力に据えている。こうしたキャリアから帯域を購入しているMVNOも、基本は同じだ。格安SIMと呼ばれるMVNOだが、900円台のプランだとLTEの最高速度を出せるのは、1Gバイト~2Gバイトまでと相場が決まっている。 こうした状況の中、NTTコミュニケ
キャリア3社が音声定額プランを発表する一方で、新サービスが続々と登場して盛り上がりを見せるのが、MVNOが提供する“格安SIM”や“格安スマホ”市場だ。パケット通信量や通信速度を抑えることで月額料金を安く抑えることができるため、ユーザーの多様なニーズに応えることが可能だ。 だが、各事業者のサービスが乱立するとなかなか違いが見えにくい。ここでは月額料金が1000円以下のもの、1000円~2000円以下のもの、2000円より高いものの3つに分けて主なサービスを一覧で紹介したい。なお、価格は全て税別で通信速度は理論値となっている。最低利用期間は、利用開始月も含めたものだ。価格やデータ通信容量などの変化があった場合、表は随時変更していく。 今回はデータ通信のみを扱い、音声通話ができるMVNOサービスについてはまた別記事で紹介する。また、BB.exciteモバイルについてはSIM1枚プランのみを取り
「iPhone 5でも完全定額を維持したい」。ソフトバンクモバイルがiPhone 5でもテザリングを“封印”したのには、こんな理由があった。先進ユーザーではなく、むしろいまだケータイを使う一般ユーザーを見据えるソフトバンクモバイル。同社のLTEネットワークの今とテザリングを解放しない理由を宮川潤一氏に聞いた。 AppleがLTE対応の「iPhone 5」を発表したことで、KDDIとソフトバンクモバイルからもLTEサービスが提供されることになり、日本のLTEネットワークの選択肢が一気に4社に広がることになった。 2011年の「iPhone 4S」発売時、KDDIはエリアの広さ、つながりやすさをウリに他のAndroidスマートフォンと変わらない、ソフトバンクモバイルよりも若干高めの料金でサービスを提供した。しかしiPhone 5では、発売に合わせて「4G LTE」サービスを開始。iPhone
昨年10月1日から、1ヶ月あたり300GBを超えるデータ転送を行ったユーザーを対象に帯域制限を開始したイー・モバイルですが、さらに制限が大幅に強化されることが発表されました。 「1ヶ月あたり300GB」という基準については今後の通信品質状況によって見直す可能性があるとされていましたが、見直しの結果、かなりシビアな条件が導入されています。 ※規制後の通信速度について問い合わせた内容を16:45に追記しました 詳細は以下から。 プレスリリース|『EMOBILE通信サービス』における通信品質確保を目的とした対策の運用基準改定について|イー・モバイル株式会社|企業情報 このリリースによると、イー・モバイルは同社の通信サービスを契約しているすべてのユーザーに快適なサービスを利用してもらうことを目的として、「帯域制御の運用基準に関するガイドライン」に基づいて、2009年10月1日から通信速度の制御を実
本日開催されたNTTドコモの2010年夏モデル発表会で、NTTドコモが「モバイルWi-Fiルータ」を発表しました。 無線LANに対応した音楽プレーヤーやパソコン、デジタルカメラ、ポータブルゲーム機など、あらゆる機器をNTTドコモの回線で利用できるようになるほか、タブレット端末にも対応しているとのこと。 つまり5月28日に発売されるAppleのiPadのWi-Fiモデルと「モバイルWi-Fiルータ」を購入すれば、NTTドコモの回線でiPadを利用できるようになる……ということのようです。 詳細は以下から。 配付された資料によると、バッファローとNTTBPが共同開発したNTTドコモの3G回線を利用できる「モバイルWi-Fiルータ」が6月下旬から発売されるそうです。 「モバイルWi-Fiルータ」はNTTドコモの3G回線以外にも公衆無線LANや光回線を利用できるモデルとなっており、同時に6台の無線
NTTドコモが2010年夏モデル発表会において、無線LANに対応した音楽プレーヤーやパソコン、デジタルカメラ、ポータブルゲーム機、iPadなどで自社の回線を利用できるようになる「モバイルWi-Fiルータ」を発表しましたが、NTT東日本が同じモデルを「光ポータブル」として提供開始することが明らかになりました。 また、「光ポータブル」はSIMフリーモデルも提供されるため、イー・モバイルなどの回線でも利用できるほか、公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」の月額料金が大きく値下がりしています。 詳細は以下から。 フレッツによる無線LAN利用促進の取組みについて ~WiFiはフレッツでもっと楽しくなる~ このリリースによると、NTT東日本は「フレッツ光」ユーザーを対象に、どこでも無線LAN接続を実現するモバイルWiFiルータ「光ポータブル」を、6月下旬から月額300円(税込315円)でレンタル
イー・モバイルのPocket WiFiは、同時に最大5台の無線LAN対応機器をインターネットに接続できる、“モバイルルータ”。従来のPC向けデータ通信モデムとは異なり、iPod touchのようなモバイル機器やニンテンドーDS、PSPといったWiFi対応ゲーム機などを、外出先でもインターネットへ接続できるのが特徴だ。概要については戸田氏のレビューを参照してほしい。 とはいえ、このPocket WiFi、本格的に利用するとなるとバッテリーの持ちやルータ機能など、細かな使い勝手が気になるところだ。また、PCでの定額データ通信とスマートフォンを併用してるヘビーユーザーであれば、Pocket WiFiでこれらの回線をまとめて安くできるかどうかも、気になるところだろう。 本記事では、Pocket WiFiの購入を検討している人が気になると思われる“7つのポイント”について解説する。iPod touc
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