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労働とブラック企業に関するFFFのブックマーク (30)

  • 世界革命を目指す独裁者 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    去る21日のエントリで紹介したすき家のゼンショー社長の小川賢太郎氏ですが、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-6e9f.html(「アルバイトは労働者に非ず」は全共闘の発想?) ネット上にはまだインタビューの後編は載っていませんが、雑誌『日経ビジネス』には「革命家の見果てぬ夢 牛丼に連なる運命」という記事が載っていますので、そちらから興味深いところをご紹介しましょう。 吉野家を辞めて自分の会社を立ち上げたところから、 >「資は小川賢太郎100%、意思決定も小川賢太郎100%。専制君主制でやる。なぜなら議論している時間はないからだ」 牛丼という武器を手に革命を目指す独裁者が生まれた瞬間だった。 ・・・ >小川はゼンショーを設立したとき、創業メンバーにこう語っている。 「俺は民主主義教育を受けてきた人間。東大全共闘の

    世界革命を目指す独裁者 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • すき家の連鎖的閉店はどのようにして起こったか? | 仕事にゅうす

    すき家の人員不足による連鎖的閉店はどのように発生していったのだろう。3月9日からはじまっている2ちゃんねるの「すき家アルバイトスレpart78(すき家クルー専用)」を見ると、そのプロセスがうかがえて興味深い。匿名掲示板でどこまで信憑性はあるかという問題は当然あるけれど、参考までにまとめておこう。 下記の書き込みによると、前提としてすき家では従業員の労働時間削減が行われ、恒常的な人手不足で各店舗は非常に忙しい状況にあった。そこに仕込みや提供に手間と時間のかかる「牛すき鍋定」が新メニューに加わってアルバイトの不満が高まり、シフトに入らなかったり他店へのヘルプ要請を拒否する現象が発生したようである。なお、ワンオペとは「ワンオペレーション」の略で、一人でシフトに入ることを指す。 60 :FROM名無しさan:2014/03/10(月) 02:26:31.53 俺んとこのzn、現在までの経緯 9月

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    FFF 2014/03/23
    農薬を混ぜる事無く反乱を起こしたか
  • ユニクロが過酷労働報道を巡って文春に全面敗訴でござる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    これはやってしまいましたなあ… もっとも、地裁ではありますが。 ユニクロ側が文春に全面敗訴 「過酷労働」記事の訴訟 http://www.47news.jp/CN/201310/CN2013101801001486.html まさかのゼロ回答でござるよおっかさん。全面的に退けられておる… 大口の裁判を吹っかけていて返り討ちをらって東京地裁からブラック認定を浴びるとは相当の芸達者といえましょう。もっとも、文春のことだからちょっとは吹っ飛ばしているのかと思ったんですが、主要な争点のみならずそのほかの部分も事実認定されてしまうとは。文春の皆さん申し訳ございませんでした。 ただでさえ労働行政をどうしようという文脈でいろんな動きがある中でこれですから、相当に影響のある事案であろうかと思います。ある意味で、この界隈は天井を打ったっていう認識でいいんでしょうかねえ… むつかしいところですけど。 今後は

    ユニクロが過酷労働報道を巡って文春に全面敗訴でござる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 朝日新聞デジタル:「新卒離職率、残業時間オープンに」自民・渡辺美樹氏 - 政治

    ■渡辺美樹・自民党参院議員  (厚生労働省には)企業が新卒の離職率、実際の残業時間をオープンにし、安心して若者が就職できる環境を作ってほしい。生きがいを持って働ける環境を作ることが厚労省の仕事。単純に(労働)時間を短くしたらそれで良いという問題ではない。根拠もなく一部の企業を中傷したりすることがないように(私も)力を尽くしたい。(党雇用問題調査会後、記者団に) 関連記事(参院の注目新人)「ブラックじゃない」 渡辺美樹氏8/2「想像を超える逆風だった」 初当選の渡辺美樹氏7/22レコメンドシステムによる自動選択最新トップニュース

  • ワタミ、「ブラック批判」払拭に第三者委員会 渡邉会長の「理念集」はどうなる?

    ブラック企業ではないか」との指摘があった居酒屋チェーン「和民」などを経営するワタミが、第三者による検討委員会(仮称)を設けて社内運営の総点検に乗り出した。 同社をめぐっては、渡邉美樹会長(53)が全社員に配布している「理念集」に「365日、24時間、死ぬまで働け」と、ブラック企業を思わせる記述が見つかったと、週刊文春(2013年6月13日号)が報じていた。 「365日、24時間、死ぬまで働け」渡邉会長の言葉重く… 週刊文春が入手した「理念集」は、渡邉会長の著書「父と子の約束」で「ワタミの仕事すべてに直結し、根底で支えている思想の原点」、「この理念集を否定したときは、君たちにこの会社を去ってもらう」としている「重要文書」で、ワタミの「バイブル」ともいわれる、とされる。 文春によると、ワタミでは2008年に入社3か月の女性社員が1か月141時間の時間外労働で抑うつ症状となり、自殺。12年2月

    ワタミ、「ブラック批判」払拭に第三者委員会 渡邉会長の「理念集」はどうなる?
  • ワタミ社内文書入手 渡辺美樹会長が「365日24時間死ぬまで働け」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    自民党公認で参院選に出馬する予定の渡辺美樹・ワタミ会長が、「365日24時間死ぬまで働け」、「出来ないと言わない」などと社員に呼びかけていることが週刊文春が入手したワタミの社内冊子からわかった。『理念集』と名付けられた冊子は、ワタミグループ全社員に配布され、渡辺氏が著書で「ワタミの仕事すべてに直結し、根底で支えている思想の原点」、「この理念集を否定したときは、君たちにこの会社を去ってもらう」としている重要文書だ。 また、入社内定者に配布される人材開発部作成の『質疑応答』では、勤務時間について、『「仕事は、成し遂げるもの」と思うならば、「勤務時間そのもの」に捉われることなく仕事をします。なぜなら、「成し遂げる」ことが「仕事の終わり」であり「所定時間働く」ことが「仕事の終わり」ではないから』と記載されている。 ワタミでは2008年に入社3カ月の女性社員が1カ月141時間の時間外労働で抑うつ症状

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    FFF 2013/06/05
    働いて死んだ部下を二階級特進させるガミラスの方がまし
  • 「ブラック企業」と呼ばれることについて - わたなべ美樹(ワタミグループ創業者)公式サイト

    私が創業し、取締役会長をつとめるワタミグループが一部で「ブラック企業」と呼ばれることについて、一度きちんと皆様にお話させて頂きたいと思っていました。 はじめに、自民党や政府では現在、ブラック企業の定義を明確にし、該当する企業名を公表するなどの動きがあるようですが、私はこれに大賛成です。いかなるものでも、法や行政が定めたものには いっさい抵触しないよう経営幹部に指示しています。

    FFF
    FFF 2013/06/01
    バブル時代ならこういう企業からは新人があっという間にいなくなって、人は定着せず入れ替わりが激しくて労基から「あんたの会社変じゃない?」とか尋ねられたもんだが、アベノミクスはどうかな
  • 新卒社員を「使い捨て」/「ブラック企業」根絶を/ユニクロの実態告発

    共産党の山下芳生議員は14日の参院予算委員会で、新卒社員の「使い捨て」を繰り返す悪質な「ブラック企業」の実態を示し、政府に腰を入れた対策を求めました。 労働の規制緩和中止求める 参院予算委 山下議員が指摘 山下氏は、ブラック企業が有名企業にまで広がっていると強調。新卒の若者を大量採用、長時間・過密労働、パワハラなどで駆り立て、精神的にも追い詰めて大量退職に追い込むやり口を、大手衣料品販売店「ユニクロ」を例に告発しました。 ユニクロは入社後3年以内に50%以上が離職、休職者の42%がうつ病などの精神疾患と報じられています。山下氏は、20歳代の社員が半年で店長となって目標達成からアルバイト管理まで過酷な労働を強いられ、3カ月でうつ病になり、退職に追い込まれた実態を紹介。離職率の高い企業名を公表することや採用募集時に離職率の明示義務付けを行うよう求めました。 安倍晋三首相は「採用した以上、

    新卒社員を「使い捨て」/「ブラック企業」根絶を/ユニクロの実態告発
  • 引越業大手のアートを書類送検 - MSN産経ニュース

    労使間で定めた時間外労働時間の上限を超えて従業員に勤務をさせたとして、船橋労働基準監督署は18日、労働基準法違反容疑で、引越業大手「アートコーポレーション」(大阪市)と同社の千葉支店長の男(33)を千葉地検に書類送検した。労基署によると、同社側は容疑を認めているという。

  • 「ステーキのくいしんぼ」店長が過労自殺 月200時間残業、パワハラ上司が休み与えず -痛いニュース(ノ∀`) : ライブドアブログ

    1 名前: ヒョウ(WiMAX):2013/04/18(木) 09:51:45.60 ID:uncJLDF50 飲チェーン「ステーキのくいしんぼ」渋谷センター街店の店長だった和孝さん(当時24)は、パワハラ上司による徹底的な支配の末、毎月200時間ほどの残業にも関わらず「無駄遣いするから」と休みを貰えず、死亡前7カ月間に取得できた休みは2日だけ。勤務後、朝まで遊びに連れ出されることもたびたびだった。 和孝さんは勤務直後の2010年11月8日午前1時ごろ、店舗が入るビルの非常階段の踊り場で首吊り自殺し、2012年3月、渋谷労基署が過労自殺だったと労災認定した。 【Digest】 ◇「ソースがないから買って来い」と上司休みに ◇「なぜ休日を与えないのか」心配する執行役員も ◇店長になっても状況変わらず ◇アパートの水道使用量、1年でわずか12リットル ◇残業は月200時間、8