タグ

ブックマーク / ukdata.blog38.fc2.com (6)

  • atwikiの2006年の不祥事について書くと速攻で弁護士から文句が来るので | ブログ運営のためのブログ運営

    今日において、最も成功したベンチャー企業のひとつがatwikiである。 いわゆるキュレーターの時代であり、みんなでまとめるツールを提供するだけで、かなり儲かるようになった。 これはかなり運がよかったと言えるだろう。 だが、わたしはatwikiだけは使いたくない。 ここの会社は2006年に不祥事を起こしているのだが、弁護士を使って無理矢理削除しまくっているからだ。 当初わたしのところに来たのは名誉毀損ということだった。 わたしが引用した他人の文章に事実誤認が含まれていた。 なので、わたしがその引用部分を削除し、事実誤認のない文章にしたところ、「不快なので削除しろ」というメールが来た。 仮に裁判になってもわたしが敗訴するわけはないのだが、向こうは儲かってるから金があるし、裁判のひとつやふたつは軽く起こすかもしれない。 仕方なくわたしはエントリーを削除した。 さて、不祥事の内容だが、当時の取締役

  • やまもといちろう。津田大介。UG文化。 | ブログ運営のためのブログ運営

    ネット初期の頃はアングラ文化が中心だった。歯の根が合わないような恐怖に震え、クリックひとつでさえ躊躇われ、心臓が早鐘を打つ世界であった。他人を追い詰めて血祭りに上げるくらいは造作もない凄腕ハッカーの集まりという世界観だったのである。プログラムが出来るという詐称は普通であった。最近の若者だと小さい頃からパソコンがあるので、プログラムが出来るのはさほど自慢にはならないが、それより前の世代においては稀少性が強いのでかなり憧れの対象だったのである。津田大介もSNSでブレイクするまでは貧乏ライター時代が長いので、かつてはアングラ文化の中で「当はすごい人たち」の輪の中にいたわけである。津田大介自身が凄腕のハッカーだという詐称はしてなかったと思うが、だいたいその類のパソコンの達人で他人を抹殺できると称する恐いひとたちの中にいたわけである。その結果として誕生したのがネットランナーというゴミ雑誌であり、す

  • 本田圭佑の「バセドウ病」はヤフコメで検閲されてる | ブログ運営のためのブログ運営

    田圭佑が明らかにバセドウ病なのに、それを知らない人がたくさんいる。首に手術痕があり、逞しかった筋肉が削げ落ち、目玉が飛び出ている選手が、ワールドカップのピッチに立とうとしている。やぶにらみ、というより眼筋癒着で黒目が変な方向にいってるから、空振りするために目玉を付けているようなものである。さすがに調子がまったく上がらないので、日刊スポーツが(おそらく田の許可を取って)首の手術痕を報じたので広まる可能性はあるが、このような重要事実が臥せられていたわけである。電通が田の病気を隠そうと思ったら隠せるのが、すっかり証明されたわけである。 ヤフコメでも「病気」というコメントはそのままだが、「バセドウ病」とはっきり書いたコメントは削除されている。 たとえばこういうのはOKのようである。 http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/cm/main?

    本田圭佑の「バセドウ病」はヤフコメで検閲されてる | ブログ運営のためのブログ運営
  • 有村悠さんの仕事が増えているらしい | ブログ運営のためのブログ運営

    有村悠さんのアフィを踏んでから以下の書籍を購入しました。 お届け予定日: 2013年10月20日 - 2013年10月21日 1 "悪霊 (上巻) (新潮文庫)" ドストエフスキー; 文庫; ¥ 882 在庫あり 販売: Amazon.com Int'l Sales, Inc. 1 "悪霊 (下巻) (新潮文庫)" ドストエフスキー; 文庫; ¥ 987 在庫あり 販売: Amazon.com Int'l Sales, Inc. https://twitter.com/y_arim/status/391193834769510400 アフィで買ったついでに悪口を書こうと思ったのだが、最近の有村さんは死角がないのである。なぜか精神的に安定しており、仕事があるようだ。ここのところ艦これしかやってない風に見えたが、もしかすると艦これ関連の仕事が増えたのかもしれない。数日間躁転しても、そこから墜落

    FFF
    FFF 2013/10/20
    ネットで攻撃的な人間は暇人説が強化されるな
  • 有村悠さんの同人誌が完売。増刷へ。 | ブログ運営のためのブログ運営

    https://twitter.com/y_arim/status/366465200972509184 記録的な猛暑なだけに、怪奇現象が起こっているようである。 今回、有村悠さんは全年齢対象(エロ無し)で挑戦したわけである。56ページの大作だ。当然ながら売れないと思われた。今頃は、売れない売れないという有村さんの断末魔でネットが埋め尽くされているはずだった。 しかし、売れてしまったようである。コミケですべてが売れたわけではないが、とらのあなへの納入数を差し引くと、事実上の完売ということである。この後は増刷するそうである。 有村さんと言えば、同人誌即売会から肩を落として帰ってくるのが名物だったのに、今回ばかりは胸を張って意気揚々と鹿島田に帰還するのだろう。 何冊売れたのかはよくわからない。前回の反省もあり、かなり少なく刷ったと思われる。

    FFF
    FFF 2013/08/12
    サークルカットがビビオペで戦慄したけど出し物は変えたのか
  • もう有村悠さんをネタにしない方がいいのかな | ブログ運営のためのブログ運営

    思うんだけど、有村さんは逆転満塁ホームランを打てるつもりだったと思うんだよね。 高等遊民を気取り、ピエロのように振る舞っていたのは、自分の中で成功する確信があったはず。 堕落しつつも逆転できると思ってた。 いずれはベストセラー作家とか、カリスマ批評家の類には当然なれるだろうと考えていたはずです。 だからこそ、周りも、人のそのような自意識に悪ノリして、煽ってきた部分も大きい。 ただ、現在だと、有村さん人も32歳だし、限界に気付き始めたのではないか。 確かに彼はかつて東京大学に合格しました。 そして中退しました。 若い頃ならそういう頭の良さの瞬発力でやれるだろうけど、年取るほど記銘力(新しいこと憶える力)が低下するので、そろそろ東大合格時の瞬発力も衰えてる。 有村さんと同じ時期に東大に合格した人は、頭の回転が多少衰えても、その間にかなり勉強し蓄積はしているはず。 有村さんは知性を磨き続けた

    FFF
    FFF 2012/02/19
    そういう需要は作るんだよ
  • 1