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ブックマーク / www.igda.jp (3)

  • IGDA Japan chapter - フリーランスのゲーム開発者、CGクリエイター、ゲームライターの方などに、文芸美術健康保険組合及び日本アニメーター演出協会(JAniCA)加盟への勧め

    フリーランスゲーム開発者、CGクリエイター、ゲームライターの方などに、 文芸美術健康保険組合及び日アニメーター演出協会(JAniCA)加盟への勧め ※私(新)自身が加盟手続きを終わらせていなかったために、他の方におすすめできるものなのか躊躇していた部分がありました。しかし、自身が加入を完了させるために、理解が進み、信用できる団体だと判断できました。 そのため、多くのゲーム系でフリーで創作業務に関わっている方には、重要な情報と思われるために、多くの方と情報共有の意図を持ってお知らせさせて頂きます。加盟すると年間負担する健康保険料が大きく変わります。 現在、ゲーム系でフリーランスで働かれている方が使える健康保険制度としては唯一のものと思われますので、最初だけ手続きが面倒なのですが、加盟されることをおすすめしたいと思います。  以下の文章は、mixiで、超電磁さんが管理人をされている「文美

  • IGDA Japan chapter - あるローカライズ・スペシャリストの「卒業」

    旧サイトの移行作業を行っています。2009年5月12日以前の情報へのアクセスはしばらくお待ちください。ご不便をおかけいたします。 <ゲーム開発者インタビューシリーズ7> あるローカライズ・スペシャリストの「卒業」 六百デザイン/鶴見六百(つるみ・ろっぴゃく)氏 [b]ゲームタイトルの大作化に伴い、全世界同時発売をはじめとして、ローカライズの重要性が増している。こうした中で「クラッシュ・バンディクー」「ラチェット&クランク」などの日側プロデューサーとして、長年ローカライズを担当してきた鶴見六百氏は、業界でも数少ないローカライズ&ブリッジスペシャリストの一人だ。そんな鶴見氏が、2009年3月末で業界を「卒業」するという。その真意はどこにあるのか? 鶴見氏の経歴や、日海外文化の違いなども含めて、話を伺った。   プロフィール/長野県出身。早稲田大学理工学部在学中より、ゲーム専門誌「Bee

  • IGDA Japan chapter - ニュース

    IGDA日へのニュース投稿は、ゲーム開発に関係するものであれば、どなたでも可能です。  イベント情報、PressRelese、開発に関するページ情報等、ゲーム開発者にとって有益と思われるニュースであれば、何でもご投稿ください。内容を事務局の方でチェックさせて頂いた後、掲載させて頂きます。出来るだ積極的に掲載させて頂きます。 (ニュース投稿は、以下のページから。IGDA.jp上の無料のアカウントでログインが必要です)  よく投稿方法が分からないという方は、shin@igda.jp までプレスリリースを送って頂くだけでもかまいません。こちらで手作業してアップするようにします。ただ、運営ボランティアの仕事状況や内容によっては、アップできない場合もあり、その旨をご連絡をしない場合もあります。  また、明確な投稿のポリシーを現在持っていませんが、一般的な常識で考え、ゲーム開発に関連する内容であれば

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