Here used to be @partyhike profile Well, apparently not anymore. Return to main page
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「ワークスアプリケーション」ではありません。「ワークスアプリケーションズ」です。(実は業界シェアNo.1)人工知能型ビジネスアプリ「HUE」を作ったり、能力発掘型インターンシップを開催したりしています。プロダクトの紹介や社内の様子、イベント告知、雑談などを行います。全く無関係のこともつぶやきますが、ご了承ください。
かれこれ15年くらいネットワーク環境から遠ざかっていたので、Twitterなんて正しく夢の世界でがすよ(悪夢?)。「ネットは広大だわ」by草薙素子(攻殻機動隊1巻最後のセリフ)要注意:無断転載は一切お断りします。必ず許可を取って下さい。 こういう映像表現が可能になったのは、アニメーションの制作現場にコンピューターが導入されたここ10年くらいですけど、制作会社にコンピューターが導入されたのは1990年代の話です。では、何故、こういう映像表現が最近になって多用される様になったか?というと、アニメーション制作とひと言で言えないほど、各部署の作業内容の足並みを揃える事が困難を極める共通意識で成り立たっていたからです。コンピューターが導入される以前の制作工程は、各部署の責任職の人がそれぞれの作業内容について、キチンと責任を取る(取れる)事がそもそもの大前提で、つまり、監督の采配に合わせて各部署が作業
えーっと、その前に、まとめのリンクがWebページでは死んでいるので、以下に貼り直しておきますね。http://togetter.com/li/814074ヤヴァイですね。てゆーか、多分、ハムスターが回り車の中で全速力で走っている感じがします。もしかしたら、そのまとめの上のNHKニュースの記事の内容でミスリードしている人がかなり多いという気がするんですが、「アニメーションの制作者は全員、年収が110万円程度」と勘違いしているのか「新人のアニメーターの年収が110万円というのは、もはやビジネスモデルとして壊れている」と勘違いしている感じがします。NHKニュースで調査を行っているのはヤマサキオサムさん。日本アニメーター・演出協会、つまりJAniCAの前代表理事です。同じくJAniCAの神村幸子さんが、今年の2月18日のブログで、もっと過酷な状況を訴えていらっしゃいます。以下にそのリンクを。htt
んー、俺が今まで監督した作品の原作者の方々とは、アニメ化に際してとても有意義なやり取りをしています。多分、(原作者さんの)人によって違うんだと思います。俺が知ってる話では「ぴーひょろ一家」の原作者、姫木薫理さんがOVA化の時に「完成したアニメをビデオでコマ送りにして「動画の中割りのキャラが崩れている」と言ってリテイクを要求した」というのがあります。さすがにここまでアニメに無知だとアニメ制作の障害にしかなりませんけど、これは特殊な例だと思います。そのアニメーターさんが呟いたのも何か制作の過程で問題が起きたからじゃないですか?まさか、全ての原作者さんがアニメ化にとって役に立たないという事は無いと思います。きっと経験が多くないから勢いで呟いちゃったんじゃないかと。無論、軽率な発言だと思いますけど。俺が監督してない仕事では、過去のアンサーでもお答えしましたが、こんな事もありましたが。アニメ残ギャグ
えーっと、先ず言っときますが、俺も仕事でアニメミライの作品を創るかもしれません。しかし、もし関わるとしても、それはあくまでも仕事だからです。で、アニメミライが業界に与えたのはぶっちゃけ「混乱」です。みなさんの夢をぶち壊す様な事を言いますけど、元々、国民の税金を使って「アニメ業界の人材育成」を目的にスタートしたプロジェクトですが、とにかくレギュレーションが厳し過ぎてスタッフも現場も保たないくらいタフ・オーダーなんですよ。業界歴三年以内の新人達を集めて、ベテランが描き直したりしちゃいけないという条件で、専用のスタッフルームが必要で、就労時間も決まってて、タイムカードを押すのは構わないんですが、残業はNGで、原画期間が確か三ヶ月だったかな?それで他社の作品と比較対象される訳で、その時にはクオリティー以外に作品の面白さまで審査される訳で。通常業務をこなしてる会社の中でそんなプロジェクトをブチ込んだ
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