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ブックマーク / yuyukoala.hatenablog.com (6)

  • 朝日新聞に田村ゆかり主演のラジオドラマの紹介記事「なぜ、ああいう声なのかと」 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    12日の朝日新聞のラテ欄/ラジオテレビ欄で、 現在NHK-FM「青春アドベンチャー」で放送中の ラジオドラマ「タイムスリップ大坂の陣」が取り上げられていました。 ところで、紹介文の中にいわゆる「アニメ声」についてこんな一節がありました。 ところで、筆者は以前から、田村らのちょっと高めのカリカチュアライズされたアニメトーンを不思議に思っていた。なぜ、ああいう声なのかと。 演出担当の元NHK職員・保科義久さんは言う。「生活感のない声は、それを聴いて、どんな生活をしているか想像する人はいない。日常からポンと飛び出せる」。なるほど、奇想天外な物語を聴取者に納得させるにはふさわしいのかも。子どもが聴いても面白く、大人が聴いても刺激的なのは、作り手の技量だろう。 (ライター・山家誠一) カリチュアライズは滑稽化という意味。 まさか一般紙の朝刊で、ゆかりんの声についての解説を読む日が来るとは…。 うーん

    朝日新聞に田村ゆかり主演のラジオドラマの紹介記事「なぜ、ああいう声なのかと」 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
    FFF
    FFF 2011/10/07
    バイト戦士の声って低い部類だよね
  • 今週発売の週刊新潮が釘宮理恵を「ツンデレの女王」と紹介していた - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    新聞各紙に掲載されていた広告より 台湾で大人気「ツンデレの女王」という「釘宮理恵」は何者か こんな見出しが出ていました。 名前だけじゃなく顔出しのようです 電車内に掲示された中吊り広告ではこんな感じ。 無理矢理拡大してみました(ピンぼけ) (ここから追記) 記事の中身はこんなでした。 記事はほぼ1ページ近い分量でした。 中身は概ね普通に釘宮理恵さんを紹介する内容でしたが この紹介はアレ?と思いました。 コラムニストの唐沢俊一氏は語る。 「人気の秘密はやはり実力。幼年から少年少女の役までこなせ、非道なキャラから誠実なキャラまで演技の幅も広い。そして彼女は、他のアイドル声優とくらべてイベント活動が少なく、ファンに迎合しない“ツン”とした面と、たまにサイン会を開いては笑顔を見せる“デレ”とした面を持っている。そのことが彼女を高嶺の花たらしめ、ファンを尋常ならぎる愛情表現へと走らせる。台湾での騒動

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  • 朝日新聞の書評で「ガンスリンガー・ガール」が問題作だと紹介される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    5/28の朝日新聞夕刊に掲載された漫画書評で、 相田裕の作品「ガンスリンガー・ガール」が取り上げられていましたが、 作品が作品なだけあり、同作品が「問題作」として紹介されていました。 週刊コミック・ジャック 藤由香里 「ガンスリンガー・ガール」 ■矛盾には目をつぶり 問題作である。人によっては「胸が悪くなる」というかもしれない。 舞台は、近未来のイタリアに設定された「公益法人社会福祉公社」。表向きは政府主催の身体障害者支援事業だが、実態は、なんらかの事情で半死半生の大けがを負った少女たちの身体を機械でおきかえ、テロリストの暗殺など政府の非合法活動に従事させている団体である。少女たちはそれまでの記憶を消され、「条件付け」と呼ばれる洗脳によって、人を殺すことに罪の意識をもたず、男性の担当官に絶対的な忠誠と愛着を持つよう仕向けられている(少女と担当官の間に性的関係はない)。 「条件付け」と鎮痛

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  • 読売新聞に仮面ライダーディケイドの最終回を批判する記事が掲載されていた - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    9月6日の読売新聞朝刊に掲載された テレビラジオ欄の「放送塔から」というコラムの中で 先週8月30日に最終回が放送された「仮面ライダーディケイド」について 『続きは12月の映画で』という展開を“中途半端な最終回”だったとして 視聴者からも批判の声が寄せられていると書いてありました。 ただし、局の方針として、 同じ時期に始まる「戦隊シリーズ」と開始時期をずらす意図が 当初からあったとの話にも触れていました。 放送塔から 中途半端「ディケイド」最終回 「こんな終わり方、視聴者をなめてますよ」と同僚のテレビ担当記者が怒っている。何事かと尋ねたら、8月30日に最終回だったテレビ朝日系「仮面ライダーディケイド」のことだった。 主人公の仮面ライダーが過去のライダーたちの世界を渡り歩き、協力して敵と戦うという物語だったが、「ライダーが戦闘中のシーンで最終回が終わってしまい、『続きは12月の映画で』という

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  • 押井守監督「アニメーションを見るだけが生きがいって、それで本当にいいのか」 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    またまた押井守監督についての話です。 読売新聞を購読していると届けられる(のだと思う)、 広報誌「Yomy」8月号の特集に「夏の2大アニメを見逃すな!」と 題した記事がありました。 2大アニメというのは、読売新聞の記事ですので 当然「崖の上のポニョ」「スカイ・クロラ」の2作品のことです。 記事では、「ポニョ」について鈴木俊夫プロデューサーに、 「スカイ・クロラ」について押井守映画監督に それぞれインタビューした内容が載っていました。 ポニョの話は他の媒体でも多数載っていると思うので、 ここでは押井守監督のインタビューについてとりあげてみます。 (以下「」内が押井守監督のお話の内容) 「今、若い人たちに伝えたいことがある」 「これが若い人たちに何かを伝える最後のチャンスかもしれない」 「小学生でも、40歳ぐらいの人間でも、日の今の現実を生きるのはしんどいな、というのはあるはず。何となく先が

    押井守監督「アニメーションを見るだけが生きがいって、それで本当にいいのか」 - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
    FFF
    FFF 2008/07/28
    当時の庵野が非モテで本当によかったと思った/普通のオタはストライクウィッチーズだよな
  • 朝日新聞が「宮崎事件」での「作為取材」について触れていた - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    朝日新聞夕刊の「新・欲望論」の第4回の中で、 宮崎事件についても触れていたのですが、 その中にこんな記述がありました。 ちなみに、これは建築学者で 「趣都の誕生 萌える都市アキハバラ」を書いた 森川嘉一郎氏による寄稿です。 (略) そもそも漫画やアニメの愛好者と変質者的な傾向が結びつけられるようになったのは、1989年、幼女連続誘拐殺人の容疑者として宮崎勤が逮捕された時に、ビデオやポルノ漫画誌とおぼしきものがうずたかく積み上げられた、宮崎の個室が映されたことが契機となっている。 ところが最近になって、その部屋は、撮影をしたテレビのカメラクルーによって雑誌の配置に手が加えられ、ほとんどがポルノ漫画やそれに類するものであるかのようなイメージが流されたのだと、当時現場で取材していた大手新聞社の記者が、ブログで吐露した。マイナーな趣味嗜好に犯罪の原因を着せ、断罪しようとする欲望が、そこに透けて見え

    朝日新聞が「宮崎事件」での「作為取材」について触れていた - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
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