まとめました
建築物の壁などを作る『Archimesh』アドオンが、凄いことになっていたので紹介します。 グリースペンシルでラフに書いた線から、壁が作れるようになっていました。 グリースペンシルは普通に書いたものを使います。 グリースペンシルを書いた後 【Archimeshタブ > Room from Draw】を押すと、簡単に壁が出来上がります。 壁はRoom Generatorにて、厚さ・高さ・地面・天井などを好きなように設定できます。 壁の長さも好きな様に変更できます。 角度を変えたり、カーブに変更したりすることも、簡単にできます。 ドアや窓やランプなどのオブジェクトも、ボタンひとつで簡単に作れます。 ドアや窓には素敵なことができます。 ドアや窓を出現させたまま壁を選択し、Auto holesを押すと、ドアや窓に合わせて 自動的に壁に穴が空きます。
UE4マーケットプレイスにLightroomという美しいシーンが無料提供されたんだけど、ここで使われているPostProcessのColorGradingが素晴らしかったので、忘れないうちにメモしておくよ。 ・LUT(色対応表)を使うと何が出来るの? PhotoShopなりを使った色調整の結果を、UE4の画面に反映することが出来ちゃう。 映像だとレンダリング後にAEでカラコレしたり(Blenderユーザーはコンポジットノードを使ったり)するけど、作業中もずっと最終結果の色で見ていられることになるね。 ゲームだから当たり前なんだけど、映像CGに馴染んでると、ポストプロセスエフェクトや色調整がリアルタイムってすんごいなーって。 ・おおまかにどんな作業? スクリーンショットを撮って、PhotoShopなりの調整レイヤーで色調整。この結果を反映させたLUT画像をUE4に読み込むことで、同じ色になる
ちょっと思う所あって、日々チマチマと時間をかけて、Blenderで本気のリグモデルを作ってみたのであります。 何日もいじり続けてまだまだ気に入らない所はありますけどようやく実用段階までは出来た気がするので、どうせだったらネット上に放出してしまおうと。 male_165cm.blend リンク先はDropboxです。 (ていうかこう言うデータをアップロードして公開できる良い場所は他に無いもんかいな) 著作権だの何だのいっさいがっさい放棄するので、いろんな用途で好きに使ってくだせぇ。 ただ、これを改良してもっとすごいのが出来たら、ワタシにもちょーだい。 荒ぶる鷲のポーズ! ウォン・フェイ・フォンの天地の構えってこんなんだっけ キャラのスケールサイズはBlenderの1グリッドを1メートルと仮定して、平均的日本人男性の身長165センチメートルになるように作ってます。 股下とか膝下、アタマのサイズ
作品-Work 背景&小物 作品 Tokyo Rain - BigMediumSmallの高品質な東京アセットパッ... 2024-01-15 BigMediumSmallのアートディレクター、Zhoslen Makoev氏が「Tokyo Back Alleys collection」という東京のアセットと、Unreal Engine 5を使用し制作した映像作品「Tokyo Rain」を公開しています。 続きを読む イベント-Event コンペティション イベント 奥州3Dデザイン展 ~新しい南部鉄器のカタチ~ - 新しい「南部鉄器」の3Dデザ... 2024-01-14 岩⼿県奥州市の伝統⼯芸品である「南部鉄器」の業界活性化を目的としたデザインコンペ「奥州3Dデザイン展」が初開催されます。現在応募作品募集中ですよ! 続きを読む イベント-Event 2024春 バンクーバーVFX/CG現
Kris Redbeard Unreal Engine 4 programming, tutorials, game design & development Last updated: June 24, 2012 Tools used: Blender 2.63a. May 2012 Unreal Development Kit Beta. Optional: FBX Converter. Before you begin: Be careful with your scale. As far as I am aware UDK treats all units in a one to one manner. Personally, I setup Blender to use a metric scale of 0.010, so everything I do is in centi
Bsurfaces 1.5 ヘルプの日本語訳 フリーでオープンソースの3DCGソフトウェア「Blender」のアドオン「Bsurfaces」の公式ヘルプを勝手に翻訳しました。各機能の使い方を解説しています。 Bsurfacesってなに? BsurfacesはBlenderのアドオンです。複雑な曲線から面を一気に作成できたり、リトポロジーが簡単にできるようになるツールです。 元々は有料のツールでしたが、現在は寄付歓迎の形で公開されており、誰でも使うことができます。 動画をみると、モデルがサクサク出来上がっていくのがわかります。 Bsurfaces v1.5 from Blend_Ideas on Vimeo. 参考リンク 公開にあたり作者であるEclectielさんに画像の使用の許可をいただきました。ありがとうございました。 Bsurfaces 公式サイト Bsurfacesの寄付ページ P
ベルさんのスカートの中身はあくまでドロワーズであり、それ以外のものが見えてしまった場合はこちらで診察を受けて頂きますのでそこに跪いてお並びください。■フルHD→ http://www.youtube.com/watch?v=Z8cUMsQFHp4 ■制作物リスト→ http://www.nicovideo.jp/mylist/17944435
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