『第47回ギャラクシー賞』テレビ部門・奨励賞 『ギャラクシー賞』テレビ部門・2014年3月度月間賞 『平成27年日本民間放送連盟賞』<テレビエンターテインメント番組>最優秀賞 『第53回ギャラクシー賞』テレビ部門・優秀賞 高橋 弘樹(たかはし ひろき、1981年7月7日 - )は、日本の映像ディレクター、作家、カメラマン、YouTuber。『日経テレ東大学』の生みの親でピラメキパンダの中の人[2]。代表作の『家、ついて行ってイイですか?』をはじめ、主にロケ技術を駆使した番組を得意とする。テレビ東京に所属しながらテレビ・webを問わずにコンテンツを企画・演出していた。2023年3月からは『ReHacQ』を開設し自身の会社を起業、ABEMAにも転籍を果たしダブルワークを始めた[3][4]。東京都江東区出身。 経歴[編集] 幼少期・学生時代[編集] 1981年(昭和56年)、東京都江東区生まれ。