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グローバリズムと文化英雄に関するMidasのブックマーク (3)

  • リュック決め手、大阪で発見=尾行中に脅迫文投函—「黒子のバスケ」事件・警視庁 - WSJ.com

    人気漫画「黒子のバスケ」をめぐる一連の脅迫事件で、犯人が特徴的なリュックサックを所持していることを警視庁捜査1課が防犯カメラの解析で割り出し、15日早朝によく似たリュックを持った派遣社員・渡辺博史容疑者(36)=威力業務妨害容疑で逮捕=を発見、身柄を確保する決め手になったことが16日、捜査関係者への取材で分かった。 同課が今年10月以降に回収した防犯カメラの映像から、黒地に白い線が2入った特徴的なリュックを持った不審人物が捜査線上に浮上した。15日早朝、大阪駅で似たリュックを持った渡辺容疑者を捜査員が発見し、尾行。上京後、渋谷区内のポストに脅迫文とみられる封書を投函(とうかん)したのが確認された。 さらに別のポストに近づいたところで捜査員が職務質問し、リュックから脅迫文の束を発見。同課は同容疑者が身元を隠すために自宅から離れた複数のポストを利用しようとしたとみて、自宅マンションを捜索する

    Midas
    Midas 2013/12/16
    これは威力妨害でなくストーカー。レノン殺害やユナボマーと同じ。他人の存在が許せない(支配されたくない)究極が嫌儲。グリコ森永とは別物。「カジンスキー、チャップマン、エイハブ船長は米国3大英雄」と書いた通り
  • 東京新聞:手話通訳は「でたらめ」 マンデラ氏追悼式 要人演説欧米報道:国際(TOKYO Web)

    【ロンドン=石川保典】南アフリカで十日に行われたマンデラ元大統領の追悼式で、オバマ米大統領ら世界の要人が演説したすぐ横で男性が行った手話通訳が、完全にでたらめだったことが分かった。欧米メディアが十一日伝えた。 南アの聴覚障害者連盟代表は声明で「男性の通訳は意味を成しておらず、全くのでたらめ。南アの手話にも通じておらず、トレーニングすら受けていないようだ」と指摘。男性は南アの聴覚障害者や手話通訳者の間では、全く知られていない存在だという。 英紙デーリー・テレグラフは専門家に、男性の手話の解読を依頼。その結果は、「さー、パーティーを始めようぜ。大きな魚、小さな魚、段ボール箱!」「確かに演説は退屈だ。でも大丈夫。もうすぐキスがやってくるから」など、意味不明な言葉の羅列だった。

    Midas
    Midas 2013/12/13
    67年世界初の宇宙衛星多元中継「愛こそ全て」、85年ライブエイドに匹敵するビッグイベントに相応しいメッセージ性がある。天才といってよい。この人は外電ではbogus interpreter。虚構新聞と同枠(虚構は風刺でなく即興芸能)
  • マンデラ氏追悼式の「でたらめ」手話通訳者が謝罪、持病発症か

    12月12日、南アフリカのマンデラ元大統領の追悼式で手話通訳者がでたらめな手話を行ったとされる問題で、この男性が地元紙の取材に、統合失調症を患っており、壇上で症状が出た可能性があると語った。写真は10日、ヨハネスブルクで撮影(2013年 ロイター/Kai Pfaffenbach) [ヨハネスブルク 12日 ロイター] -10日に営まれた南アフリカのマンデラ元大統領の追悼式で手話通訳を務めた男性がでたらめな手話を行ったと聴覚障害者団体などが批判している問題で、この男性が地元紙の取材に、統合失調症を患っており、壇上で症状が出た可能性があると語った。

    マンデラ氏追悼式の「でたらめ」手話通訳者が謝罪、持病発症か
    Midas
    Midas 2013/12/12
    現代の統合失調症は伝統的にはシャーマン。ブロックサインを通じ霊界通信できるのだから確かにチャンピオン(例えばエチオピア昔話の多くの主人公ガブラハンナは元は専制君主メネリック2世付きの道化)といってよい
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