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ブックマーク / critic20.exblog.jp (1)

  • 笹井芳樹の陥穽 - Nature論文リバイズを「企画」した責任者は誰なのか | 世に倦む日日

    昨日(4/16)、午後3時から笹井芳樹の会見があった。3時間以上の長丁場の会見で、見ているうちに頭がパンクしそうになり、すっかり疲労困憊してしまった。4/9の小保方晴子の会見時のグロテスクな狂躁と較べると、今回は記者の質問にまともなものが多く、問題の真相に切り込み、笹井芳樹の責任を追及し、「STAP細胞」の虚偽を暴こうとする営為が感じられ、そのことに安堵させられた。特に、医療ジャーナルと日経サイエンスの2人の女性記者の質疑が印象的で、この2人にもっと長い時間が与えられれば、「STAP細胞」の破綻がよく露呈される顛末と効果になっただろう。この2人は科学ジャーナリストの知性として合格だ。医療ジャーナルの記者には不正を糺して真実を究明しようとする熱意があった。日経サイエンスの記者は冷静で論理的に追い詰めていた。いいコンビだ。もう一つ、少なからず溜飲を下げさせられたのはNHKの7時のニュースである

    笹井芳樹の陥穽 - Nature論文リバイズを「企画」した責任者は誰なのか | 世に倦む日日
    Midas
    Midas 2014/04/19
    笹井が小保方に惹かれたのは笹井が官僚だったから。彼女がやりたい事をやって信じたいものを信じてる様に見えた。「悪いことしてると思ってない」はその通り。但しあの場の答弁は「責任逃れ」でなく本音(もっと重症)
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