ホーム > ブログ > 日々のこと > 「初詣」は、最近できた単なる流行?!「新しい伝統」に拘泥するのは、保守政治家ではないというお話し こんばんは、おときた駿@ブロガー都議会議員(北区選出)です。 2017年2日目の本日は、妻の実家を訪ねた後に富岡八幡宮に初詣をするなどして過ごしました。 次女を抱っこひもで抱えて歩くのは私の担当です(人間ホッカイロ状態でぬくい)。 そんな中、Twiterでこんなつぶやきが大拡散していたのですが、皆さまこれって知っていましたか? 去年も言ったような気がしますが、「初詣」とは明治から大正期にかけて鉄道会社がこの時期の乗客を増やすために行ったキャンペーンから生まれた、典型的な「新しい伝統」。江戸期までは、家からその年その年の恵方の方向にある寺社に参る「恵方参り」が一般的でした #初詣豆知識 — まとめ管理人 (@1059kanri) 2017年1月1日 歴史雑