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ブックマーク / sekasuu.com (11)

  • 伊集院光「ネルソン・マンデラ追悼式典でのデタラメ手話通訳の真相」

    2013年12月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、12月10日に開かれた、南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領の公式追悼式において、各国首脳らのスピーチを手話で通訳していた男性の通訳が、デタラメであった問題について語っていた。 ファミ通と僕 2000-2002 伊集院光:今年あった10大ニュースを取り上げる、朝の番組に出させてもらったんですけど。(ネルソン・マンデラ氏の追悼式での)デタラメ手話通訳の人、いたじゃん。アレを掘り下げる、みたいなニュースをやってたの。 デタラメ手話通訳の人って、ちょっとツボじゃん。でも、その手話通訳っていうこと自体が凄く大事な仕事で、耳の不自由な人に向けてのものだから、笑って良いのかいけないのかって、ざわつくところはあるけど。 なんだろうね、子供の頃からちょっと思ってる、「真面目に行われ

    伊集院光「ネルソン・マンデラ追悼式典でのデタラメ手話通訳の真相」
    Midas
    Midas 2024/03/27
    「デタラメ通訳」と言われてるが『大衆が「見たがってる」景色を提示してみせた』だけではないかという点においてショーンKさんに(そして戸田奈津子にも)通じるものがある
  • 岡村隆史「『明日、ママがいない』が中止になったらテレビの未来はない」

    2014年01月23日放送のニッポン放送系のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、過激な内容に批判が相次いで、スポンサーもCM見合わせとなった日テレビ系のドラマ『明日、ママがいない』(毎週水 22:00 - 23:00)について語っていた。 「マルモのおきて」 バラエティ批判からドラマ批判へ 岡村隆史(以下、岡村):今、何かと騒動になってますけども。日テレのドラマ『明日、ママがいない』、観ました。 矢部浩之(以下、矢部):うん。 岡村:海老蔵さんやないですけど、『で?』って思うくらいですね。 矢部:騒動になってることが? 岡村:バラエティばかりが叩かれてましたけども、ついにドラマの方にもきたか、と。 矢部:そうね。 岡村:今ね、放送中止にしろ、みたいな話になってますけども、もしこれで放送

    岡村隆史「『明日、ママがいない』が中止になったらテレビの未来はない」
    Midas
    Midas 2014/01/24
    「視聴者は当たり障りないものを求めてる」という意見が多いが誤り。政治的正しさを願うのは血に餓えてる証拠。原発大爆発ライブ映像と可哀想なお子さん虐待ドラマは同じ。我々は既にポポポポーンのカタストロフを
  • 小島慶子「胸が小さい女性へのエール」 | 世界は数字で出来ている

    2013年04月03日放送の「小島慶子のオールナイトニッポンGOLD」にて、女性がカラダに抱えるコンプレックスについて語られていた。 小島慶子「『(リスナーメール)悩みを聞いてください。私は今度、中学3年になるのですが、胸が小さくて悩んでいます。小島さんは私ぐらいのときは、こんなことで悩んだりしましたか?』…悩んだよ。今、40歳だけど子供も2人いて授乳もしたけどね、まだ悩んでるよ」 「オッパイってあんまり小さいと服が似合わなかったりとか、ちょっと引け目感じたりとかあるよね。だからね、今更私はこの胸で誰かをおびき寄せようっていうチャンスも意欲もないんだけど、もうちょっと胸があったら胸元の開いた服とかカッコ良いのになぁ、とか。もうちょっと女としての自意識の持ちようが違った気がする、とか。いまだにありますからね、気持ち、よく分かります。悩みました」 「私、中3のときとか、まだブラいらないくらいだ

    小島慶子「胸が小さい女性へのエール」 | 世界は数字で出来ている
    Midas
    Midas 2013/05/16
    ↓みんな「自分だけのストーリー(設定)」が何よりも大事。それがないと自分が自分でなくなってしまうから必死。変に感じるのは(世の中や常識や理想を語ってるつもりなのに)みんな自分の話しかしてないから>id:KintaorgH
  • 伊集院光が語る「芸能人のブログにおけるステマ問題」

    2012年12月17日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、芸能人のブログにおけるステマ問題について語られていた。 伊集院光「芸能界、この話題で持ちきりなのと、選挙のどさくさで逃げ切ったと思うなよっていう2つの意味を込めてなんだけど。とにかく俺が思うのは、線引きして欲しいんですよ。線引きを」 「落札してもいないのに、したって言ってお金を受け取っているのに、『偶然、友達に教わった』って言ってブログに載せて…って、どアウトじゃん。どアウト。これがどアウトなことは火を見るより明らかで、ここに何の異論もないです」 「あと、初めて相場が分かったっていうことに興味があって。ああいうことを引き受けて、30万円くらいもらうんだって。そうすると、これは違法業者がやることだからあの値段なのか、普通にああいうグレーゾーンを白に近づけていったらどうなんだろうね」 「たとえば、俺が白だと思うのは、物をもらって、良い

    伊集院光が語る「芸能人のブログにおけるステマ問題」
    Midas
    Midas 2012/12/19
    誰も蛯原友里が300円のシャンプーを使ってると思ってない。今回(商品)落札なしで成立してるのはビジネスモデルのイメージ広告だから。この嘘だけが我々をよくある強要「トヨタ社員だからホンダを買うな」から救ってる
  • 伊集院光が語る「小島慶子のキラキラ降板」

    2012年02月13日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、ラジオ番組・キラキラを降板する小島慶子アナについて語っていた。 伊集院光「テンション上がっちゃったから、ずっと言わないできたこと言って良い?小島慶子さんの件。小島慶子さんのことってあんまり言わないじゃないですか。その大きな理由として、いつも考えるのが…俺達ラジオパーソナリティって、孤独な仕事じゃん?(笑)まずここを押さえて欲しいんだけど(笑)」 「自由なようで自由じゃない、みたいな。自分が自由を勝ち取るための鎖でガンジガラメになっているような。自分は自由でいなければいけないという、鎖にガンジガラメになっているという、そういう職業の部分がある。結果、楽しみといえば、共演者の赤フン姿を想像するだけですよ。グイグイい込む赤フン姿を想像する自由しか結果、残されていないワケじゃないですか(笑)」 「それを想像するのは自由だけれども、ラジオ

    伊集院光が語る「小島慶子のキラキラ降板」
    Midas
    Midas 2012/02/15
    こういう場面で1日でも早く「上に盾突きたがる」のが男。ぎりぎりまで待つのが女。それだけの違い。男は不純。「若気の至りだった」と反省すれば許して貰えると思ってる。女は25だと才能あっても話も聞いて貰えない
  • 石橋貴明「『視聴者がテレビを観なくなった』と諦めるな」

    2011年12月26日に配信された「バナナマンのバナナムーンGOLD」のポッドキャスト放送にて、とんねるず・石橋貴明がゲスト出演していた。 石橋「あまりにも今、若い奴らもテレビを観ないじゃん」 設楽「あぁ」 石橋「でも、それで『テレビ観ないから』で諦めちゃうとアウトで」 設楽「そうですよね」 石橋「今日、松嶋菜々子ちゃんと久々にロケで会って」 設楽「はい、はい」 石橋「『家政婦のミタ』が40%をとったってことは、テレビの可能性がまだ十分にあって」 設楽「はい」 石橋「刺激になるわけよ。紅白がとっちゃうんじゃないか、ってこともね。それを考えると、テレビだってラジオだって、まだまだ捨てちゃいけないメディアじゃないのって」 設楽「うん、うん」 石橋「今の状況で、『テレビ60%も観てないよね』ってところで、みんなが納得しちゃって、15%くらいでいいやってことになってるところが問題なんだよね」 設楽

    石橋貴明「『視聴者がテレビを観なくなった』と諦めるな」
    Midas
    Midas 2011/12/29
    間違ってる。この先またTVで40%が普通に戻るとしたらそれは作り手でなく社会のせい。今よりもっと貧富の差(ネットや携帯代金も払えない)が開いただけ。そんな世の中を期待するのは頭がおかしい。想像力が衰えた証拠
  • 伊集院光が語る「立川談志師匠の訃報に思うこと」

    2011年11月28日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、11月21日に声門癌(喉頭癌)で亡くなった立川談志の訃報について語っていた。 伊集院光「今週気付いたこと…というか、肝に銘じて置かなければいけないこと。談志師匠が亡くなる前から、俺は調子が悪い(笑)これを肝に銘じないと、おかしいことになるんです。談志師匠が亡くなる前から、もっと言えば大震災の前から、調子の良い日なんかないんです」 「そういう大きなことがあると、俺の得意技は、そのせいにして逃げるっていう(笑)蟻ん子と神様くらい差がある人が死んだって…誤解に恐れずに言いますけど、俺の人生にとは関係がないはずです。俺のテンションとも関係がないはずなんです」 「けど、憧れてたり尊敬してた人が亡くなったんだから、俺も楽しいことを考えつかなくなるよな、テンション下がるよな、とか、そういう後付けのヤツで、今まで下がってたテンションみたいなのまで

    伊集院光が語る「立川談志師匠の訃報に思うこと」
    Midas
    Midas 2011/11/30
    悪いのは調子でなく頭。「大衆演芸は生でないと良さが解らない」は「それを言っても始まらない」と同じ。死にモノは「いま見とかないと」が価値の99%。単純に明日の巨乳アイドルが昨日のそれより魅力的なのと一緒
  • ナイナイ・岡村が語る「麻木久仁子の不倫騒動」

    2010年12月23日放送の「ナイナイのANN」にて、大桃美代子が、Twitterに「前夫・APF通信社の山路徹代表と、麻木久仁子が不倫していた」と書き込みをしたことによる一連の報道について語られていた。 岡村「凄いことになってますね、麻木久仁子さんと大桃美代子さんのヤツ」 矢部「不倫した、してないのね」 岡村「みんな麻木さんとかに注目が行っているからアレですけど、山路さんって人は、どんだけモテるんでしょうか。大桃美代子と、麻木さんを抱いているってことになってるワケじゃないですか」 矢部「まぁね」 岡村「小っちゃい写真しか載ってないですけど、見たら、そんなに男前じゃないじゃないですか。なんでこんな2人とね、ベースケできるのか。その方がビックリしてるんですよ」 矢部「何かしら、魅力がおありなんでしょう」 岡村「なんかあるんでしょうかね。しかも、何ですか?麻木さんがマンションの家賃や車も全部出

    ナイナイ・岡村が語る「麻木久仁子の不倫騒動」
    Midas
    Midas 2010/12/26
  • 爆笑問題が語る「水嶋ヒロのポプラ社小説大賞受賞」

    2010年11月02日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、水嶋ヒロの処女作「KAGEROU」がポプラ社小説大受賞したことについて語られていた。 太田「もうね、カンベンして下さいよ。水嶋さん!私の小説『マボロシの鳥』が売れ行きも良くて、良い気分で。天下とった勢いで、しばらくは文学界の話題は俺のものだって良い気分でいたんですよ。だけど、月曜日にインターネット繋いで見たら水嶋ヒロの受賞が報じられてて」 田中「ははは!」 太田「全ての話題をかっさらわれて…しかも、2千万円の賞金を辞退するという…私の今までの言動、『夢の印税生活』だの『読まなくても良いから買ってくれ』とか言ってきましたけど、当に申し訳ございませんでした。当に反省してます」 田中「なんか、毎週謝罪してますね(先週:爆笑問題「舞台女優・俳優が太田を覚えていたワケ」)」 太田「記者会見で、『水嶋ヒロさんは…』って訊かれたとき、『水嶋ヒロ

    爆笑問題が語る「水嶋ヒロのポプラ社小説大賞受賞」
    Midas
    Midas 2010/11/07
    文学はもともと男は(他の男達に嫉妬され社会生活もままならない様うな)イケメン、女は(どんな男にも相手にされず筆でも握るより仕方ない)ブスのやる事。水嶋が自分で書いてなくてゴースト任せでも太田より才能がある
  • 伊集院光が語る 「押尾学の例の騒動」

    2009年08月10日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、押尾学について語られていた。 「あんな顔で、あんなにモテて。さまざまな浮き名を流してきて、最終的には矢田亜希子を嫁さんにもらって…どうして、もっと気持ち良くなりたいのかね。俺からしたら、全くわからない」と伊集院は話していた。 「中2の夢みたいな生活だよ。むしろ夢でも、もっと控えるような状況にあった…事実関係は分からないよ。あちらからもらったのか、それとも一緒に飲むために用意したのか。でも、なんだか分からないで飲んだりしないでしょ。エロの気持ちよくなるクスリだって思ったんでしょうよ。俺が、なんだか分からないでもらったら、『口がクサイのかな』って思うもの」 「全然モテない人生を送ってきたボクとしては、送られてきた試供品で『最近のTENGAはスゴイですね』みたいな驚きを感じている。世の中にはクスリなんかに頼らずに、気持ち良いことは、もっ

    伊集院光が語る 「押尾学の例の騒動」
    Midas
    Midas 2009/08/12
    最終的には矢田亜希子←まさにその「最終的に」がオレンジページ節約主婦で自分はマスオさんだったあたりがカートコバーンの生まれ変わりとしてはヤクでもキメないとやってらんないやる瀬なさを感じてたのではないか
  • 加藤浩次 「マツコ・デラックスの強烈すぎる人生経験」

    2008年12月13日放送の「加藤浩次の吠え魂」にて、マツコ・デラックスがゲスト出演していた。その際、さまざまな強烈すぎる体験が語られていた。スリーサイズが130、130、130、しかも女装という、インパクトある風貌以上に、マツコの人生は非常に強烈なものだった。 ・サウナで目覚めると… マツコ・デラックスがまだ女装を始める前、髪の毛も短髪だったときのこと。ソッチ系の人が集まるサウナに行って、その中でウトウトとしたそうだ。ハッと目が覚めると、何だか右腕の感覚が無い。まるで「片腕が無くなってしまったかのうような感覚」だったそうだ。 次第に頭がハッキリとしてくると、自分の右腕の先に、なんと見知らぬ男性のオシリ。どうやら、マツコの腕が、その彼のオシリに突き刺さっていたようだ。『急に声を掛けて糾弾すると、粘膜を傷つけてしまう可能性もある』と考えたマツコは、「ちょっと…」と声を掛けたそうだ。 その声で

    加藤浩次 「マツコ・デラックスの強烈すぎる人生経験」
    Midas
    Midas 2009/01/12
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