タグ

マスコミと報道に関するNEXTAltairのブックマーク (7)

  • 「自衛隊員が報道陣に中指立てた」事実と判明してもマスコミの“偏向報道”と感じるワケ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 「自衛官が中指立て

    「自衛隊員が報道陣に中指立てた」事実と判明してもマスコミの“偏向報道”と感じるワケ
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2023/11/09
    それはマスコミが嫌いだからで済む話のような気がする
  • KSB制作番組『検証 ゲーム条例』が全国優秀賞 民間放送連盟賞 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送

    優れた番組を称える「民間放送連盟賞」で、KSB瀬戸内海放送が制作した「検証 ゲーム条例」がテレビ報道番組部門で全国の優秀賞を受賞しました。 番組は、2020年4月に全国で初めて施行された香川県のネット・ゲーム依存症対策条例を検証したものです。パブリックコメントの賛成意見の「水増し疑惑」を明らかにするとともに条例の科学的根拠の希薄さや制定過程の問題に迫りました。 審査員からは「俗信を振りかざす地方議会の劣化を丁寧な取材で浮かび上がらせ、報道機関の役割と責任を感じさせる秀逸な調査報道」という評価を得て、続編を期待する声も寄せられました。 2021年の民間放送連盟賞には全国の民放から94作品の応募があり、地区審査と中央審査を経て、最優秀賞と優秀賞6作品が選ばれました。KSBが制作した番組がテレビ報道番組部門で優秀賞を受賞するのは2018年の「演じて看る ~91歳 認知症介護を救った演劇~」以来、

    KSB制作番組『検証 ゲーム条例』が全国優秀賞 民間放送連盟賞 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送
  • 報ステ「炎上PR動画」関係者が明かした制作過程と怒り | FRIDAYデジタル

    問題となった「報道ステーション」PR動画の一場面。動画内の「ジェンダー平等と掲げてる時点で時代遅れ」という部分や、女性の人物像の描き方に対し、「女性蔑視では」などとネット上で批判が集まった 「ウェブで流すPR動画の話ですので、地上波で放送する番組とは別だという考えです。ですから、番組で謝罪はしませんでした」 24日の報道ステーション放送終了後の反省会で、プロデューサーは番組スタッフに「番組内で謝罪・説明をしなかったこと」に関してこのような趣旨の説明を行った。スタッフの間からは怒りや落胆の声が上がった。 「番組で説明するべきではなかったのか」という質問に「自分もそのつもりだったが、結果的にはオンエアでは触れない決断になった」とプロデューサーは釈明。「結局はプロデューサーレベルでは決められず、上からの圧力がかかったのだな…」とスタッフルームの空気は重く沈んだという。 これらは、実際にこの反省会

    報ステ「炎上PR動画」関係者が明かした制作過程と怒り | FRIDAYデジタル
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2021/03/26
    とりあえず正面から批判を受け入れずにやり過ごしてればそのうち忘れてくれるって対応を政治家どころかメディアもやってる
  • 内藤尚志/経済&「働く」取材中 on Twitter: "霞が関周辺で「マスコミが報じないからだ」という声もたまに聞きますが、そもそも新聞は政府の広報誌ではありません。政策を分かりやすく伝えるために記者は取材しているのではありません。政策の問題点を見抜き、政府が隠していることを暴くために取材しています。"

    霞が関周辺で「マスコミが報じないからだ」という声もたまに聞きますが、そもそも新聞は政府の広報誌ではありません。政策を分かりやすく伝えるために記者は取材しているのではありません。政策の問題点を見抜き、政府が隠していることを暴くために取材しています。

    内藤尚志/経済&「働く」取材中 on Twitter: "霞が関周辺で「マスコミが報じないからだ」という声もたまに聞きますが、そもそも新聞は政府の広報誌ではありません。政策を分かりやすく伝えるために記者は取材しているのではありません。政策の問題点を見抜き、政府が隠していることを暴くために取材しています。"
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2021/02/02
    政府や自治体の広報で済む話を民間企業がコストかけてやる必要もないわなと思う。が、みんな公的機関が出してるニュースは読まないから、俺も読まん
  • マスコミの「迷惑行為」が日本社会でこんなに叩かれる理由(津田 正太郎) @gendai_biz

    マスメディアの迷惑 ツイッターやフェイスブックなどのSNSの名物の一つがマスメディア批判である。 直近の例では、滋賀県の保育園の園児や保育士16名が巻き込まれ、うち園児2名が亡くなった交通事故にさいしての記者会見が批判を集めている。さらに、同事故の遺族による声明文を、取材の自粛を求める部分を削除して伝えた報道に対しても厳しい批判の声が上がっている。この件に限らず、近年では大きな事件や事故、災害があるたびにメディアスクラムや報道被害が告発されるようになっている。 ただし、このような告発は、取材記者のふるまいが以前よりも「悪化した」から生じるようになったというわけではない。それどころか、取材記者のふるまいは以前と比べればむしろ改善されている可能性のほうが高い。 たとえば、メディアスクラムの古典的事例として知られる1980年代初頭の「ロス疑惑」にかんする取材をみてみよう。故・三浦和義氏が保険金殺

    マスコミの「迷惑行為」が日本社会でこんなに叩かれる理由(津田 正太郎) @gendai_biz
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2019/06/03
    ゴミの持ち帰りの話が海外の事例で「え?」ってなる
  • 豪雨、報道手薄だった民放 現地の局「キー局鈍かった」:朝日新聞デジタル

    200人以上の死者が出た西日豪雨で、テレビ局の報道が手薄だったのではないかと疑問の声が上がっている。被害が集中したとみられる週末に、在京キー局が通常編成の放送を続けたからだ。これにより被災地での報道にも影響が出た。何が起きていたのか。 「東京のメディアが(豪雨報道を)けっこうやらないもんですから、甚大な被害が起こっているのに、他人事(ひとごと)みたいになっちゃってるのがおかしい」。7月9日朝、TBS系の情報番組でお笑い芸人のカンニング竹山さんが訴えた。週末にはツイッターでも同様の声が上がっていた。10日にはテレビ朝日社員でコメンテーターの玉川徹さんも同局系の情報番組で、「(豪雨報道は)NHKだけがずっとやっていた。この被害に結果としてなってみると、それぐらいの放送をしていなければいけなかったんじゃないか」と振り返った。 主にやり玉にあがったのが、在京民放キー局の対応だ。6日夕から8日昼過

    豪雨、報道手薄だった民放 現地の局「キー局鈍かった」:朝日新聞デジタル
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2018/08/01
    2017年の台風21号の時は選挙と被ってさらに鈍かったよな
  • 池上彰氏が原稿掲載拒否で朝日新聞の連載中止を申し入れ (週刊文春) - Yahoo!ニュース

    ジャーナリスト・池上彰氏が朝日新聞に対し、連載「新聞ななめ読み」の中止を申し入れたことが明らかになった。朝日関係者が明かす。 「月に一度の連載『新聞ななめ読み』は、池上氏が一つのニュースについて各紙を読み比べ、その内容を自由に論評するもの。8月末の予定稿では、慰安婦報道検証を取り上げており、『朝日は謝罪すべきだ』という記述があった。朝日幹部が『これでは掲載できない』と通告したところ、池上氏から『では連載を打ち切ってください』と申し出があり、その予定稿はボツになったのです。これまでも同連載は、『朝日の記事は分かりにくい』、『天声人語は時事ネタへの反応が鈍い』などの批評を掲載しており、今回の反応は異常ですね」 池上氏人に確認したところ、事実関係を認めた。 「連載を打ち切らせて下さいと申し出たのは事実です。掲載を拒否されたので、これまで何を書いてもいいと言われていた信頼関係が崩れたと感じ

    池上彰氏が原稿掲載拒否で朝日新聞の連載中止を申し入れ (週刊文春) - Yahoo!ニュース
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2014/09/02
    これが報道しない自由というやつか。 多分その内容は文春に載るな。載ったら買うよ
  • 1