タグ

環境に関するNEXTAltairのブックマーク (78)

  • 「湖水爆発」で数百万人が犠牲の恐れ、時限爆弾のようなキブ湖

    ルワンダとコンゴ民主共和国にまたがるキブ湖。そのユニークな地質的特徴により、湖深くに膨大な量の二酸化炭素とメタンガスが蓄積しており、湖岸に住む数百万人の命を危険にさらしている。(PHOTOGRAPH BY ROBIN HAMMOND, NAT GEO IMAGE COLLECTION) ルワンダとコンゴ民主共和国にまたがる緑豊かな渓谷にあるキブ湖は、見事な崖に囲まれている。湖上では漁師たちが小舟を浮かべ、歌に合わせて櫂(かい)を揃えて漕ぎながら、その日の料を捕っている。だが、湖の深部は、そんなのどかさとは無縁の世界だ。 キブ湖は地質学的に特異な多層湖で、深い層は蓄積した二酸化炭素とメタンで飽和状態にある。このような湖は世界に3つしかない。残りの2つはカメルーンのニオス湖とマヌン湖で、どちらも過去50年の間に湖水爆発を起こして致死的なガスの雲を噴き上げ、人間や動物を窒息死させた。 1986

    「湖水爆発」で数百万人が犠牲の恐れ、時限爆弾のようなキブ湖
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2024/01/24
    ビル・ゲイツに援助を求めよう
  • 利根川の支川で基準値超える水銀検出問題 群馬県の工場排水から基準値超えの「ヒ素」「カドミウム」も検出 排出を止める措置(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    群馬県にある工場の排水から基準値を超える水銀が検出された問題で、県の追加検査で、基準値の15倍の「ヒ素」などが検出されたことが分かりました。 この問題は、群馬県明和町で、きのう(26日)、試薬製造メーカー「国産化学」の工場排水から基準値を超える水銀が検出されたものです。 これを受け、県がきょう(27日)、この排水について別の項目でも検査したところ、基準値を上回るヒ素とカドミウムが検出され、このうちヒ素については基準値の15倍に達していたということです。 県によりますと、周辺の川の水質は環境基準を下回っていましたが、県は今後、「国産化学」に立ち入り検査を行うとしています。 「国産化学」はホームページで、「現時点において工場から出る排水は完全に止めており、今後は原因の追究と検査を適宜実施してまいります」とコメントしています。

    利根川の支川で基準値超える水銀検出問題 群馬県の工場排水から基準値超えの「ヒ素」「カドミウム」も検出 排出を止める措置(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2023/10/28
    頭の中で流れ出すヘドラのOP曲
  • 訂正-観測史上最小に、南極の海氷面積 後戻りできない限界近づく

    世界的な気温上昇の結果、南極の海氷面積が今年、観測史上最少に縮小した。南極の氷山、昨年1月撮影。(2023年 ロイター/Natalie Thomas/File Photo) [シンガポール 8日 ロイター] - 世界的な気温上昇の結果、南極の海氷面積が今年、観測史上最少に縮小した。研究者は、この損失を取り戻す即効の解決策はないとしている。 フロンティアズ・イン・エンバイロメンタル・サイエンス誌に発表された研究論文によると、南極の海氷面積は昨年、最も縮小する夏(2月)の面積が1978年の衛星観測開始後、初めて200万平方キロメートルを下回っていたが、今年はさらに減少し、過去最少を更新した。

    訂正-観測史上最小に、南極の海氷面積 後戻りできない限界近づく
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2023/08/09
    またでかい棚氷がバキっていって一気に数cmか1mぐらい海面が上がるのを心待ちにしてる。理屈上1mで埋立地の高台にある俺の家は離れ小島になるはず
  • 地球温暖化が進めば、いつ地球に住めなくなるのか? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    地球温暖化が問題になっていることは広く知られているが、実際にどれほど深刻な状態なのかを理解している人は少ない。 2020年に東京大学などが行った国際会議「東京フォーラム」では、「私たちが地球を守るために残された猶予は残り10年しかない」と専門家が警鐘を鳴らした。 このまま温暖化が進むとすれば、いつ地球に住めなくなってしまうのだろうか。 20億人が強制移住!?ジャーナル誌『Nature Sustainability』で発表された論文によると、現在住んでいる場所に住めなくなる人は2100年までに約20億人にのぼると予想されている。実は、気候変動により、すでに6億人以上がかつて住んでいた地域に住めなくなっている。 2015年の国連気候変動枠組条約締約国会議(COP21)で策定されたパリ協定では、世界の平均気温の上昇を産業革命前と比べて「1.5度」に抑えることが努力目標として掲げられた。これを達成

    地球温暖化が進めば、いつ地球に住めなくなるのか? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2023/07/31
    米がなければバナナを食べればいいじゃない
  • 7月の猛暑、観測史上最高に ほぼ確実に「12万年ぶりの暑さ」

    村に迫る山火事を見守る住人ら=25日、ポルトガル・カスカイスのザンブジェイロ村/Patricia De Melo Moreira/AFP/Getty Images (CNN) 世界各地で異常な猛暑が続く今月は、観測史上、最も暑い月になる見通しだ。欧州連合(EU)のコペルニクス気候変動サービスと世界気象機関(WMO)が27日に発表した。世界の7月の平均気温が記録を大幅に更新するのは確実だとしている。 7月の気温はこれまでの3週間で既に観測史上最高を記録。地球上で12万年ぶりの暑さとなることはほぼ間違いないと専門家は指摘する。 1日~23日の世界の平均気温は16.95度となり、7月の気温としては2019年に観測された過去最高の16.63度を大幅に上回った。

    7月の猛暑、観測史上最高に ほぼ確実に「12万年ぶりの暑さ」
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2023/07/28
    惜しいなもう少しで今のホモ・サピエンス・サピエンスがはじめて体感する暑さだった
  • 「まるでキャバクラ」国際ミスコン予選でまさか 出場女性を審査員の隣にはべらせ…国連は「勝手にロゴ使用」と激怒  | 47NEWS

    ミスアース東北大会後に開かれたアフターパーティーの様子=2021年7月、福島県(写真を一部加工しています) 毎年90カ国以上が参加する、世界規模のミスコンテストの一つ「ミス・アース」。大会の目的として、美しさに加えて「地球環境保護の促進」を掲げており、国連機関もパートナーシップとして掲載されている。その趣旨に興味を持ったすみれさん(仮名)は、数年前に国内予選の一つ、東北大会に出場した。大会前に環境保護やSDGsなどを専門家に学ぶ機会もあり、「挑戦して良かった」と感じた。ところが、大会直後にその思いは裏切られる。全員参加のパーティーで出場者の女性たちはドレス姿のまま男性審査員たちの隣に座らされ、酒の相手をさせられることに。中にはセクハラを疑われる態度を取った男性もいたという。大量のフードロスを出す場面もあり、激しく幻滅。さらに取材を進めた結果、パートナーシップの一つとされた国連は「パートナー

    「まるでキャバクラ」国際ミスコン予選でまさか 出場女性を審査員の隣にはべらせ…国連は「勝手にロゴ使用」と激怒  | 47NEWS
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2023/03/27
    Theジャーナリズムでひじょうにいい
  • 「99%以上は捨てていた」“農家泣かせ”米のもみ殻が稲穂の香りの燃料に 燃焼時間は3倍でキャンプで重宝【SDGs】(静岡放送(SBS)) - Yahoo!ニュース

    お米の「もみ殻」は、肥料や家畜のエサとして使われることもありますが、その多くが捨てられ、廃棄コストがかかるだけでなく、燃やした結果、有害な物質が発生する可能性もあり、環境的にも悪影響が懸念されています。米農家泣かせのもみ殻を、いま流行りのキャンプなどで使う「固形燃料」に変えるビジネスが静岡県東部で進んでいます。 静岡県伊豆市のキャンプ場です。暖かな炎が冬の厳しさを和らげます。火を保つための固形燃料。定番の薪と共に使われていたのが、米のもみ殻から作った固形燃料です。 <キャンプベアード 神田航平さん> 「畑で稲穂を干している時の香りがして、これはいいものだとすごく思いました」 <キャンプベアード 野佳織さん> 「近所の農家の方も、もみ殻が余っちゃって処分のしようがないし、畑に(肥料として)使うにしても量的に限度があるので、こういう風に有効活用できるのは素晴らしいなと思いました」 <C.H.

    「99%以上は捨てていた」“農家泣かせ”米のもみ殻が稲穂の香りの燃料に 燃焼時間は3倍でキャンプで重宝【SDGs】(静岡放送(SBS)) - Yahoo!ニュース
  • 「最悪の干ばつ」で緑が減っている!? ヨーロッパの衛星画像がすごい! - ナゾロジー

    ヨーロッパは今、過去500年間で”最悪の干ばつ”に直面しています。 それを視覚的に証明する衛星映像が、欧州連合(EU)と欧州宇宙機関(ESA)の地球観測プログラム「コペルニクス計画」によって公開されました。 この映像は、2021年と2022年の7月1日〜8月31日におけるヨーロッパ全土を比較したものです。 その違いは一目瞭然で、2021年には青々としていた緑地が、2022年には乾燥した砂漠色の荒地に変わっています。 以下で、実際に見てみましょう。 Watch Europe dry up from SPACE: New satellite video reveals the progression of the continent’s worst drought in 500 years https://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-1118

    「最悪の干ばつ」で緑が減っている!? ヨーロッパの衛星画像がすごい! - ナゾロジー
  • 南極の「ドゥームズデー氷河」、崩壊なら数メートルの海面上昇も 「爪の先で」持ちこたえている状況と研究者

    (CNN) 南極大陸の氷河の一つについて、今後数年間で急速に崩壊する可能性があると研究者らが警鐘を鳴らしている。実現すれば急激な海面上昇を引き起こし、氷河自体消滅する恐れがあるともしている。 当該のスウェイツ氷河は、崩壊の危険が高いことや世界的な海面上昇を引き起こす脅威などから「ドゥームズデー(最後の審判の日、この世の終わりの日)氷河」の異名をとる。5日刊行の学術誌、ネイチャー・ジオサイエンスに掲載された論文によると、地球温暖化に伴い、同氷河は海面下の基部が減退しつつある。このまま融解すれば、数メートルの海面上昇を引き起こす可能性がある。 研究者らはスウェイツ氷河のこれまでの崩壊過程を地図で示した。過去の状態を把握することで、今後の変化についての予測を立てるためだ。 その結果、過去200年のある時点で、氷河の基部が海底から分かれ、年2.1キロのペースで崩壊していたことが判明した。これはこの

    南極の「ドゥームズデー氷河」、崩壊なら数メートルの海面上昇も 「爪の先で」持ちこたえている状況と研究者
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2022/09/08
    そうなったところを見てみたいきはする
  • https://twitter.com/Simon_Sin/status/1563041829259743233

    https://twitter.com/Simon_Sin/status/1563041829259743233
  • 「野菜」というものはそもそも「自然」ではなく、管理をやめてしまえば地球上からとうの昔に絶滅しているという話

    播磨屋 市蔵 @afcamera_mania いや、だから「野菜」というものがそもそも「自然」ではなくて「徹底的に管理しなければ野菜が育たない」から管理をやめていれば「地球上から野菜なんてものはとうの昔に絶滅している」のだけれども。どうしてこの手の「自然派」は、いつも累代の改良による人工的な環境を「自然」と思い込むのか。 2022-08-17 10:28:17

    「野菜」というものはそもそも「自然」ではなく、管理をやめてしまえば地球上からとうの昔に絶滅しているという話
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2022/08/23
    こういう里山生態系とか否定する言説はどうも気に入らん
  • 真光層 - 光合成事典

    真光層[euphotic zone (depth)] 水中において,植物プランクトンなどの植物が正の純光合成速度を維持するのに十分な光が到達する補償深度までの層.有光層ともいう.その深さは,湖沼や沿岸水域などの濁った水域での数m以浅から,熱帯水域の一部などの非常に澄んだ水域の150 m 以深と様々に及ぶ.

    NEXTAltair
    NEXTAltair 2022/08/18
    意外と短い
  • 一時的な温暖化が13世紀末の「小氷期」に関わっていた - ナゾロジー

    実は13世紀末から19世紀にかけて、地球は小氷期と呼ばれる過去1万年間でもっとも寒い期間の1つでした。 この小氷期がなぜ発生したかについては、未解決の問題であり決定的な原因は明らかとなっていません。 しかし、マサチューセッツ大学の新しい研究は、意外なことに小氷期が始まる直前に非常に温暖な時期があり、それが小氷期を起こすきっかけになっていたと報告しているのです。 矛盾した話のようにも感じますが、温暖化が地球全体の寒冷化の引き金になる可能性があるようです。 研究の詳細は、12月15日付でオープンアクセスジャーナル『Science Advances』に掲載されています。

    一時的な温暖化が13世紀末の「小氷期」に関わっていた - ナゾロジー
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2022/08/09
    センゴク外伝桶狭間記で知った
  • 「天ぷら油泥棒」を生んだ価格高騰 台所は「都市油田」、回収に注力:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

    「天ぷら油泥棒」を生んだ価格高騰 台所は「都市油田」、回収に注力:朝日新聞デジタル
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2022/08/05
    環境のためにやってるってところから盗まれるほどの価値になるまでいったんだな。
  • ライン川の水位低下、航行不能の瀬戸際に-欧州物流にリスク

    ライン川の水位低下、航行不能の瀬戸際に-欧州物流にリスク Jack Wittels、Kwaku Gyasi、Laura Malsch 欧州を流れるライン川の水位が今後、事実上の航行不能となる水準近くまで低下する見通しだ。経済危機回避を図る欧州で物流が大きなリスクにさらされている。 主要輸送拠点であるドイツのカウプではライン川の水位が2日、2018年以来の水準に低下。週末までに47センチメートルに低下すると予測されている。これは航行不能な水位まであと7センチの水準だ。 欧州は既にこの数十年で最悪のエネルギー供給危機に見舞われている。ロシアが天然ガス供給を制限し、インフレを加速させているためだが、今度は気候変動で欧州のこうした問題が深刻化しつつある。欧州各国政府はエネルギー危機がきっかけとなり域内がリセッション(景気後退)に陥る事態を避けようと取り組んでいるが、ライン川が航行不能となれば、燃料

    ライン川の水位低下、航行不能の瀬戸際に-欧州物流にリスク
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2022/08/03
    ロシアが大喜びするな
  • 最高の気候変動対策は「植物由来の肉」とのレポート、投資効率はなんとゼロエミッション車の11倍

    「気候変動対策への投資」と言うと、ソーラーパネルや風力発電といった再生可能エネルギーの開発に関する技術や、二酸化炭素を排出しない核融合発電などの最先端技術を思い浮かべる人は多いはず。新たに発表された調査報告により、動物由来の素材を使わずに生産された代替肉への投資が、他の分野のテクノロジーへの投資に比べて圧倒的に効果的であることが示されました。 Food for Thought: The Untapped Climate Opportunity in Alternative Proteins | BCG https://www.bcg.com/publications/2022/combating-climate-crisis-with-alternative-protein Plant-based meat by far the best climate investment, repor

    最高の気候変動対策は「植物由来の肉」とのレポート、投資効率はなんとゼロエミッション車の11倍
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2022/07/31
    大豆ミートで麻婆豆腐を作って食ってる最中、これ中華一番だ!と一人で感動した
  • (ミミズ注意)日本のミミズがアメリカで猛威を振るい、現地の環境を変えてしまっている「土地ごとの環境って…」

    戦車 @MoterSensha ttps://nazology.net/archives/70496 アメリカで日のミミズが大暴れしているという話。どういうことかというと、ミミズは腸内で活動する細菌を土をいながらばらまくのですけれど、その結果として土壌の菌層が日のそれになってしまい、元来その土地にいた菌種が駆逐されてしまうのだとか。 2022-07-29 17:41:24 戦車 @MoterSensha リンク切りしたのは画像が出るかもと配慮しました。セカンドインパクトめいて大地と己を菌で繋ぎその土で生きてきた生命は大量絶滅、洒落にならぬ。(来いないはずの菌に防衛機構やられて立ち枯れする植物とかおるかもわからんしね) 2022-07-29 17:43:21

    (ミミズ注意)日本のミミズがアメリカで猛威を振るい、現地の環境を変えてしまっている「土地ごとの環境って…」
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2022/07/30
    アメリカの東側にとっては日本のに限定しなくてもミミズは環境を変えてしまう外来種。 つい最近読んだランドール・マンローのワットイフって本で知った https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/0705/feature01/
  • 「『なぜ環境保護は大切なの?』って疑問に、道徳に訴える回答をするのは好きじゃない」今は役に立たないキノコが200年後には重宝されるかもという話

    Rootport🍽 @rootport 「なぜ環境保護は大切なの?」って疑問に、倫理観や道徳に訴える回答をするのは非科学的で好きじゃない。この話題でいつも思い出すのは、(通信販売じゃないほうの)アマゾンでウレタンを分解するキノコが発見されたってニュース。18世紀には何の役にも立たないキノコだった。 karapaia.com/archives/52065… 2022-07-25 11:12:21 リンク カラパイア アマゾンでポリウレタンを炭素に分解するキノコが発見される(米イエール大学学生) : カラパイア 米イエール大学、分子生化学部学生らが、アマゾンに毎年恒例の熱帯雨林の探検調査と称したキノコ狩りを行っていたところ、すごいキノコが狩れたようだ。そのキノコはポリウレタンを炭素に分解する能力を持つという。 44 users 59 Rootport🍽 @rootport ポリウレタンを分

    「『なぜ環境保護は大切なの?』って疑問に、道徳に訴える回答をするのは好きじゃない」今は役に立たないキノコが200年後には重宝されるかもという話
  • 絶滅危惧種を食べ続けていいですか? ウナギの未来、専門家の答えは:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    絶滅危惧種を食べ続けていいですか? ウナギの未来、専門家の答えは:朝日新聞デジタル
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2022/07/26
    うなぎの話見るたびに食えない人間で良かったと思える
  • 東京の水はどうやって飲めるようになってるのか?|miyasaka

    明治中期から後期の #多摩川 は上流部の森林が荒廃しており、渇水や濁水が頻繁に発生していました。そのため #尾崎行雄 東京市長は東京市が水源林の経営を行うべきと決断し、水源地帯の買収、植栽や崩壊地の復旧などの施策を講じました。その結果現在の豊かな水道水源林が形成されることとなりました。 pic.twitter.com/U8qHfdIXFm — 東京水道株式会社【公式】 (@Tokyo_Water_Co) July 19, 2022 先日、東京都の持っている巨大な水源林にいってきた。 デジタル技術も都市を支えるインフラの一つになりたい。その際、水道局、下水道局、港湾局、交通局などの既存の都市インフラの先輩部局の在り方が参考になるのではと思いインフラ系部門の現場に時間をみては行って話をきいてる。 これが毎回、滅法、面白い。今回は水道局の奥多摩から山梨県甲州市にかかる水源林に行ってきた。以前に行

    東京の水はどうやって飲めるようになってるのか?|miyasaka
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2022/07/24
    植林が明治神宮方式だな金が無いとなかなかできない