ヒロコン @V570 SF映画で良く描写だけど、未開の惑星に行って「酸素があるぞ!」とわかった瞬間にヘルメットを取っちゃうのって凄い馬鹿だと思う。 2024-03-21 13:35:46
くわい @kwi39 「推しのVがテレビに出たんだ」 「へー、VTuber特集コーナー? それのも歌番組かなにか?」 「夕方のニュース番組」 「は?」 「ロケットエンジンの燃焼試験の映像提供とコメント」 「は?????」 2023-07-14 18:57:57 宇推くりあ🚀❤️🔥内閣府宇宙開発利用大賞PRキャラ🚀SLIMとH3応援✨️ロケットアイドルV @clearusui うすいくりあ/ロケットアイドルVTuber🚀❤️🔥スクールアイドルだいすぴ宇宙人🛸 世界中のロケット打上を実況解説✧宇宙系記者✧セルフ錬成個人勢✧︎ラブライバー✧オカリナ Clear∅Skyの水色 @clearsky_idol ♡YT45000↑thx♡@launchclear @clearusui_info youtube.com/clearusui 宇推くりあ🚀❤️🔥ロケット工学アイドルVTu
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16日、「非常設衛星発射準備委員会」を現地指導する北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記(中央)。奥は「軍事偵察衛星1号機」とみられる(朝鮮中央通信=共同)(画像の一部が加工されています)【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮は31日、「軍事偵察衛星打ち上げ」と称して発射した事実上の弾道ミサイルが墜落すると、即座に失敗を公表した。同時に「可及的速やかな期間内」に再発射すると宣言し、偵察衛星保有に向けた金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記の並々ならない意欲を見せつけた。 朝鮮中央通信は打ち上げから約2時間半後に「軍事偵察衛星発射時に事故発生」というタイトルで事故原因にまで踏み込んだ報道を行った。金氏が最高指導者に就任間もない2012年4月に「衛星」を打ち上げ、空中爆発した際も早々に失敗を認めており、国際社会の衆目を意識せざるを得ない「衛星」発射で、隠蔽せず失敗を認めるのは金氏のスタイルともいえる。 「核・
宇宙葬打ち上げ失敗。120人の遺灰カプセルが砂漠に散る2023.05.23 12:30277,422 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 風薫る5月。 UP Aerospace社(米コロラド州)が1日打ち上げたCelestis(セレスティス)の宇宙葬「オーロラ・フライト」のロケットが離陸直後に爆発し、NASA元宇宙飛行士を含めた故人120人の遺灰カプセルがニューメキシコの砂漠に飛散、再度仕切り直すこととなりました。 KVIA-TVによれば、爆発したのはUP Aerospace社の準軌道ロケット「SpaceLoft XL(スペースロフトXL)」。5月1日昼にスペースポートアメリカから打ち上げられたのですが、点火から3秒ほどで不具合が生じて空に散ってしまったもようです。 遺灰の主には、科学者のLouise Ann O’Deenさん、電波物理学者
日本の新たな主力ロケット「H3」の初号機が7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられましたが、2段目のロケットが点火せず、その後、指令破壊の信号が送られ、打ち上げは失敗しました。 これを受けてJAXA=宇宙航空研究開発機構が会見し、山川宏理事長は「ご期待に応えられず、深くおわびを申し上げます」と謝罪しました。 発射から13分55秒後に「指令破壊」 「H3」初号機の打ち上げは7日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターで行われ、計画では、打ち上げからおよそ17分後に、搭載した地球観測衛星「だいち3号」を軌道に投入する予定でした。 ところが、発射から13分55秒後、ミッションを達成する見込みがないとして地上からの指令でロケットを爆破する「指令破壊」の信号が送られ打ち上げは失敗しました。 「H3」の打ち上げは当初、2020年度の予定でしたが、新型のメインエンジンの開
打ち上げ直前に中止になった日本の新たな主力ロケット「H3」1号機について、宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))は今月6日にも打ち上げる方針を固めた。3日午後、正式発表する。中止の原因となった電気系統のトラブル解消のめどが立ったとみられる。 【写真】「H3」ロケットの打ち上げ中止でがっかりした様子の見学者ら 1号機は2月17日午前に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定だったが、直前で中止になった。第1段の主エンジンに着火後、制御装置が異常を検知し、補助ロケットの着火信号が送られなかった。
SpaceXが展開するStarlinkを筆頭に、数千台の人工衛星を打ち上げてインターネットサービスを提供する衛星インターネットサービスが複数の事業者によって商業化されています。そんな中、新たに中国が「1万2992基の人工衛星を打ち上げて衛星インターネットサービスを提供する計画」を立てていることが明らかになりました。プロジェクトチームは「Starlinkの人工衛星は攻撃能力を有している」と主張し、人工衛星を配備することでStarlinkからの攻撃を防げると述べています。 China aims to launch nearly 13,000 satellites to ‘suppress’ Elon Musk’s Starlink, researchers say | South China Morning Post https://www.scmp.com/news/china/articl
巨大なパラボラアンテナが並ぶ敷地に、携帯電話使用禁止の注意書きが――ものものしい天文台の風景を、「インターネットやめろエリア」と表現したツイートが話題を呼んでいます。 この黄色いラインの先がインターネットやめろエリアか……(そうとは言ってない) 写真を撮影した「風の谷の挫屈」(@sth_west)さんが訪ねたのは、長野県にある「国立天文台 野辺山宇宙電波観測所」(@NAOJ_Nobeyama)。文字通り宇宙から来る電波を観測している施設です。 「ここで電源を切るか機内モードにしてください」と、大きく書かれた注意書きを「ネット禁止」と解釈し、ネットミーム「インターネットやめろ」(※)と掛けて表現したツイートは、Twitter民のツボに入ったようで、「ここを超えたらスマホはどうなってしまうんだ……」「ここに自習室を作ってほしい(集中できるから)」などと話題に。また、過去に訪れた思い出を懐かしむ
固体ロケットブースターへの着火信号が出ず、打ち上げられなかったH3ロケット(JAXAのライブ中継動画から) <国産ロケットH3の打ち上げは「中止」か「失敗」か。共同通信記者が炎上しているが、同じことをアメリカや中国がやれば、どう表現するのか> 国産ロケット「H3」の打ち上げが、......と書き始めたところで、どのような言葉を続けるべきなのか、分からずにいる。というのも「中止」か「失敗」か、どちらの言葉で形容すべき事態なのか判然としないからだ。そう思って2月18日付の朝刊各紙の見出しを比べると、次のようになっていた。 <朝日新聞> 新型「H3」打ち上げ中止 <毎日新聞> H3発射直前で中止 <読売新聞> H3打ち上げ直前中止 <日経新聞> H3打ち上げ「中止」 <産経新聞> H3打ち上げ中止 <東京新聞> H3ロケット発射できず なるほど、世論の趨勢はすでに「中止」ということで片が付き始め
午後2時から行われた会見では、JAXAの岡田匡史氏(H3プロジェクトチームプロダクトマネージャ)が登壇し、経緯を説明。同氏によると、ロケットの自動カウントダウンシーケンスは予定通り開始され、メインエンジン「LE-9」が着火し正常に立ち上がったあと、ロケット下部(エンジン上部)に設置された1段制御用機器が異常を検知。SRB-3への着火信号を送らなかったことから、打ち上げ中止となった。なお、SRB-3側にも異常はなく、制御用機器が検知した異常そのものについては原因究明中という。 会見はJAXAの公式チャネルで配信されていたが、話題となったのが共同通信のとある記者の質問だ。「中止と失敗という問題についてもう一度確認したいです。ちょっともやもやするものですから」と切り出し、岡田氏に中止と失敗の違いについて質問した。以下はその一問一答だ。 共同 中止という言葉は、みなさんの業界でどう使われているかは
17日に打ち上げが中止された日本の新たな主力ロケット「H3」の初号機についてJAXA=宇宙航空研究開発機構は、早ければ18日午前中に機体を組み立て棟に戻す予定で、原因を究明した上で予備の打ち上げ期間にあたる来月10日までに再び打ち上げに臨みたいとしています。 新型ロケット「H3」の初号機は17日午前10時37分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定でしたが、ロケットは打ち上がりませんでした。 これについてJAXAは、ロケットの1段目にあるシステムが、異常を検知して補助ロケットを点火する信号を送らなかったため、打ち上げ中止となったと説明しています。 JAXAは初号機について、燃料を抜き取った上で早ければ18日午前中に発射地点から組み立て棟に戻す予定です。 「H3」の開発責任者で、JAXAの岡田匡史プロジェクトマネージャは、17日の会見で原因究明などを進めるとともに「予備の打ち上
Published 2023/01/26 16:56 (JST) Updated 2023/01/26 18:12 (JST) 【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は25日、マイクロバスほどの大きさの小惑星が26日午後(日本時間27日午前)に南米大陸の南端の上空約3600キロをかすめると明らかにした。地表から静止衛星までの距離の約10分の1という近さで、記録に残る中では最も地球の近くを通り過ぎる小惑星の一つという。衝突の危険はない。 幅は推定3.5~8.5メートル。円を描くように太陽の周りを一周していたが、接近した地球の重力で軌道が変形し、周期が359日から425日になる見通し。 クリミアのアマチュア天文家ボリソフ氏が21日に発見、各地の観測で軌道が分かった。
従来方式と比較し、打上げに要する燃料とコストの大幅な節減が見込まれている...... credit: SpinLaunch <大量の燃料を必要としていた従来の打ち上げ方式に代わり、遠心力で「放り投げる」案が実用化へ向かっている> 米宇宙開発ベンチャーのスピンローンチ社が、ロケットを新方式で宇宙へと打ち上げる実験に成功した。地上に設置した大型装置で遠心力を発生させ、ロケットを上空へと射出する。 ロケットは高高度へと達したのち、残りの距離を自力で航行するしくみだ。従来方式と比較し、打上げに要する燃料とコストの大幅な節減が見込まれている。 同社はこの方式のテストを昨年から行なっている。最新となる10回目のテストが9月下旬に行われ、NASAなどのペイロード(積荷)を乗せた発射試験に成功した。 1万Gを受けて上空へ 試験ロケットは、ニューメキシコ州の民間宇宙港である「スペースポート・アメリカ」から発
2019年12月20日に発足したアメリカ宇宙軍が2022年9月20日に、公式ソングである「Semper Supra」を公開しました。 Space Force reveals official song: "Semper Supra" > United States Space Force > News https://www.spaceforce.mil/News/Article/3163735/space-force-reveals-official-song-semper-supra/ ‘It’s not a banger’: response to Space Force official song is less than stellar | US military | The Guardian https://www.theguardian.com/us-news/2022/se
オーストラリア・ニューサウスウェールズ州ダルゲティーの牧場に突き刺さったスペースXの破片。天体物理学者のブラッド・タッカー氏提供(2022年7月29日撮影)。(c)Photo by Brad TUCKER / various sources / AFP 【8月4日 AFP】オーストラリアの羊農場で黒焦げの宇宙船の破片が突き刺さっているのが見つかった問題で、当局は4日、破片はイーロン・マスク(Elon Musk)氏率いる宇宙開発企業スペースX(SpaceX)の宇宙船の一部だと発表した。 【字幕】スペースX宇宙船の破片、豪牧場で発見 破片が発見されたのは、シドニーから南西に車で5時間ほどのスノーウィー山地(Snowy Mountains)に程近い、人里離れたダルゲティー(Dalgety)。7月9日に地表に落下したとみられている。 天体物理学者のブラッド・タッカー(Brad Tucker)氏は先
オーストラリアで見つかった隕石(いんせき)が、生命の設計図である遺伝子に使われるすべての核酸塩基と呼ばれる物質を含んでいることを発見したと、北海道大学などの国際的な研究グループが発表し、隕石によってもたらされたこうした物質が、生命誕生に関与した可能性があるとして注目されています。 北海道大学の大場康弘准教授などの国際的な研究グループは、50年余り前にオーストラリアで見つかった「マーチソン隕石」と呼ばれる隕石に含まれる物質を詳しく調べました。 その結果、生命の設計図として機能するDNAやRNAに使われているアデニンやチミン、それにウラシルなど合わせて5種類の核酸塩基と呼ばれる物質すべてが検出されたということです。 研究グループによりますと、5種類の核酸塩基すべてが1つの隕石から検出されたのは初めてだということです。 また、これとは別の核酸塩基も13種類見つかったということです。 研究グループ
ハッブル宇宙望遠鏡を使い、銀河団の重力を拡大鏡として利用することで、観測史上最も遠く、最も古い恒星を発見することができた。(PHOTOGRAPH BY NASA) ハッブル宇宙望遠鏡を使った観測から、はるか彼方の銀河の中に、これまでに観測された恒星の中で最も遠く、最も原始的であると思われる恒星が見つかった。 3月30日付けの学術誌「ネイチャー」にこの発見についての論文を発表したNASAのジェイン・リグビー氏は、「単独の恒星としては、過去の記録を大幅に塗り替える遠さです」と言う。「初期の宇宙に存在していた大質量星がどのようなものであったのかを研究する絶好の機会となるでしょう」 この恒星は、トールキンの作品の登場人物にもあしらわれた、「明けの明星」または「昇りくる光」を意味する古英語にちなんで「エアレンデル(Earendel)」と呼ばれている。エアレンデルは地球の129億光年先にあり、ビッグバ
事故。 交通事故。 僕は轢かれた。 ぐちゃぐちゃになった。 そういうものに遭遇してしまって、目を開けると、目の前には女神がいた。 女神。 きれいな女神。 「異世界転生しますか?」 僕は頷いた。 目の前が真っ暗になる。 飛び交う悲鳴に僕は目を覚ました。 目を開ける。 目の前には村があった。 ファンタジーでよく見かける村。 僕は自分を見る。 ああ。 僕は宇宙になっていた。 「だ、誰かお助けをー!」 助けを求める声。 声のほうを向くと、年老いた宇宙がいた。 立派な見た目。 でもしわくちゃで、たぶん村長だ。 村長宇宙。 村長宇宙は涙ぐんでいて、泣きそうだ。 目を怪物に向けていて、僕も怪物のほうに目を向けた。 そこには見たこともないような怪物がいた。 とにかく、凄い怪物がいた。 怪物の前には人質がいた。 人質じゃない、 宇宙質がいた。 怪物のもとには誰もが一目でわかる、美少女の宇宙がいた。 カワイイ
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