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考え方に関するNEXTAltairのブックマーク (5)

  • 物事を成し遂げる成功者たちが持つ「認知のゆがみ」とは?

    by rawpixel.com 「認知のゆがみ」とは極端であったり非合理的であったりする思考パターンのことで、一般的によくないものとして考えられています。しかし、スタートアップへの投資を行う企業「Harrison Metal」を設立した投資家のMichael Dearing氏は、「成功する起業家が共通して持っている『認知のゆがみ』がある」と主張しており、その内容についてDearing氏がまとめたプレゼンテーション資料が公開されています。 The Five Cognitive Distortions of People Who Get Stuff Done (PDFファイル)http://quarry.stanford.edu/xapm1111126lse/docs/02_LSE_Cognitive.pdf Dearing氏は2190日(約6年)にわたって4500人以上の起業家たちと接触し、

    物事を成し遂げる成功者たちが持つ「認知のゆがみ」とは?
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2019/01/14
    また「認知の歪み」誤用な件。 これは「認知バイアス」
  • 「どんな人間にも取り柄はある」という幻想 - 片付けアプリ開発日記

    最後に褒められたのはいつだったろうか、と考えてみてもあまり思い出せない。あまりというかほぼ思い出せない。ほぼというか全く思い出せない。今まで生きてきて褒められなかった訳じゃないはずなのに。1つだけ思い出せるのは中学校の時のこと。家庭科の調理実習で、「ホットケーキ裏っ返すのうまいね!」と言われたことくらい。「ホットケーキを裏っ返す職人になればいいじゃん!」みたいなことを言われたのも覚えている。無職の身としては、そんな職業あったら今すぐ応募したい。いや、やっぱりしたくない。ホットケーキを裏っ返す瞬間にのみ能力を発揮してもらうべくそのポストを用意するなんて、その瞬間に相当なプレッシャーがかかるだろう。世界中のセレブたちが集まる中でエンターテイメントパフォーマンスとしてホットケーキを裏っ返す、みたいなことをしないとそれだけではっていけないだろう。まぁ何にしても、自分で覚えている「褒められたこと」

    「どんな人間にも取り柄はある」という幻想 - 片付けアプリ開発日記
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    NEXTAltair 2016/03/11
    視点が抜け落ちとる。 誰にとっての取り柄なのか、不特定多数の人間に有益な奴なんてそうそいないぞ
  • 無職になって感じる「社会人」という言葉の曖昧さ - ぐるりみち。

    社会人基礎力(METI/経済産業省) 「社会人」という言葉がある。一口に言えば、 “社会に出て働いている人” のことだと思われる、この言葉。僕はもう今年で25歳になるけれど、いまだに「社会人」が指し示す人物像がどんなものなのか、よく分からない。 自分なりの定義を言えば、 “社会的に自立している人” くらいの印象を持ってはいるけれど、それが万人に当てはまるわけもなく。人それぞれが考える、「ぼく・わたしにとってのしゃかいじん」が多すぎて、何とも困る。 そんな、「社会人」という言葉について。 スポンサーリンク 一般的に叫ばれる「社会人」の意味 以前、このような記事を書きました。ここでは「社会人」の定義について、次のようにまとめています。 「学生でなく、労働などの社会における自身の役割を担っている人」 その上で、 “社会における自身の役割” として、会社に所属して行う労働に限らず、家事や子育て、介

    無職になって感じる「社会人」という言葉の曖昧さ - ぐるりみち。
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    NEXTAltair 2014/07/27
    会社人でいいじゃまいですかねぇ?
  • 善がわからない - こじらせません、勝つまでは

    いろいろ考えると何も実行出来ない。電車で席を譲るのだってその人が実は極悪人の可能性とか考えちゃうと行動出来ないしさ。妊婦さんに気を使うのだってただのデブだったら申し訳ないし。 善いことをしようと思うと面倒くさい。もっともっと簡単に善いことを実行すればいいんだろうが、人を傷つけることになる。方向を間違えた善意ってやつ。厄介。 事故なんだから多目に見たいんだけど、腹立つよね。善いことだと思ってしたことが人生狂わせるんだぜ?おお、怖い。善意で人を殺せるよ。 すべての行いに責任を持つことなんて出来ない。そんなことしてたら何回腹切ればいいんですか。この世は方向を間違えた善意だらけですよ。方向を間違えないように慎重に行動しても間違えるよ。めんどくせ。 間違えちゃった善意は善意じゃないでしょ。悪だよ。人を殺すのが善なわけがない。自分の感覚なんて全くあてにならないから考えても無駄。しかしお年寄りに席を譲ら

    善がわからない - こじらせません、勝つまでは
    NEXTAltair
    NEXTAltair 2013/11/14
    真実はなく、許さされぬ行為など無い
  • Fw:本当に考えたの?(それは「考えた」と言わない。):DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「頭の中にあることを瞬間的に出せる訓練をしないとコンセプトもへったくれもない」でアウトプットを積み重ねることの大事さを書きましたが、森博嗣さんがまさにドンピシャなことを書いておられたのを知ったのでここで転送(元ネタはschtarkさんのブックマークより)。 学生に「考えてきたか?」と尋ねると、「考えましたが、ちょっと良い案を思いつかなくて」と言う。「じゃあ、悪い案を幾つか見せなさい」と言うと、きょとんとした顔で、「いえ、悪い案も思いついていません」と言う。「考えましたが、まだ、ちょっとまとまらなくて」と言うから、「では、まとまらないものを見せて下さい」と言っても、たいてい見せてもらえない。 こういうのは、僕の場合「考えた」とはいわないのである。 「いろいろ考えてはいるんです

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